姫路市議会 2024-07-01 令和6年7月1日経済観光委員会−07月01日-01号
9時56分 農林水産環境局 9時56分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時35分 質問なし 農林水産環境局終了 10時36分 観光経済局 10時38分 職員紹介 事業概要説明 質問 11時16分 質問なし 観光経済局終了 11時16分 農業委員会事務局
9時56分 農林水産環境局 9時56分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時35分 質問なし 農林水産環境局終了 10時36分 観光経済局 10時38分 職員紹介 事業概要説明 質問 11時16分 質問なし 観光経済局終了 11時16分 農業委員会事務局
赤穂市の総合計画の中でも、その農業施策として、地区は指定はしておりませんけれども、ほ場整備の必要性と重要性というのは総合計画にも掲載をさせていただいておりますので、その中で当然農業振興の一つとしてのほ場整備の重要性というのは、市長のほうも、今市長の判断の中にも、その農業振興のほ場整備というのも当然頭の中にあって進められているというふうに思っております。 ○議長(土遠孝昌君) 家入議員。
下山晴一郎 福祉部長兼福祉事務所長 産業部長 藤後 靖 上坂智津子 建設部長 石野隆範 市参事 岡田洋一 環境部長 北川陽一 市参事(環境整備担当) 宮崎高広 会計管理者 三船雅章 教育部長 伊藤 勝 選挙監査公平委員会事務局長 農業委員会事務局長
現在見直しを進めているものとして、農業振興地域整備計画、土地利用計画があると認識しておりますが、まず、農業振興地域整備計画においては、市内調整区域において農業振興地域への編入、または除外について見直しを図っているものであります。今回の見直しにより農振編入ともなると、今後の企業用地としての転用は非常に難しく、地権者の同意をもってしても、その芽が断たれてしまうことは明らかであります。
特に農村地域では、高齢化や人口減少による影響が都市部より深刻で、集落を構成する人口の減少や農業従事者の減少や高齢化により、集落機能や農地・農業用水等の地域資源の維持管理の継続が難しくなってきております。このままでは、農業・農村が有する豊かな自然や美しい景観といった豊富な地域資源の喪失など、多面的機能が低下するおそれがあります。 過疎化は若年層の流出と高齢化の進行に伴って進みます。
あと、同じく県のひょうごフィールドパビリオンのSDGs体験型地域プログラムに、北条鉄道気動車運転体験を初め、鶉野フィールドミュージアムガイドツアー--これは市の関係ですが、あと民間団体が申請されております日本酒、農業をテーマとした体験型プログラムが認定されておりまして、兵庫県と連携して加西市への誘客促進に努めてまいります。
また、農業関係施設の被害は、兵庫県農業共済組合中播事務所が被保険者からの問合せにより調査に行った件数として8件を確認しております。 これら以外にも程度の小さい被害などは多数生じていると思われますが、全容を把握することはなかなか困難であると考えております。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 13番 神頭敬介議員。 ◆神頭敬介 議員 ご答弁ありがとうございました。
既存事業所は農業用施設として建築されているため、市街化調整区域内では異なる用途である工場としての使用をするには制限があるため、このたび地区計画を拡大いたしまして、農業関連施設区域として位置づけることによりまして、用途変更を可能とするものでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) 分かりました。
6款1項農林業費の農業振興地域整備計画作成事業378万円の繰越しにつきましては、計画書更新業務委託料であります。 8款2項道路橋梁費の道路橋梁整備事業777万円の繰越しにつきましては、中広橋橋梁修繕工事であります。道路橋梁新設改良事業4,379万5,000円の繰越しにつきましては、塩屋野中線道路改良工事であります。
下山晴一郎 福祉部長兼福祉事務所長 産業部長 藤後 靖 上坂智津子 建設部長 石野隆範 市参事 岡田洋一 環境部長 北川陽一 市参事(環境整備担当) 宮崎高広 会計管理者 三船雅章 教育部長 伊藤 勝 選挙監査公平委員会事務局長 農業委員会事務局長
(午後1時20分) それでは、産業振興部・農業委員会関係に入ります。 まず初めに、本会議に出席しない職員の自己紹介をお願いいたします。 ○有吉農林水産課長併せ農業委員会事務局長 農林水産課長併せ農業委員会事務局長の有吉でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○宍戸商工課長 商工課長の宍戸でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○山口観光課長 観光課長の山口でございます。
委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、地域が主体となり2地区以上が連携して農業振興、生活支援及び地域資源を有効活用した地域づくり等に取り組む事業である。との答弁があった。 さらに委員から、当該事業に係る対象地区及び事業期間について、ただしたところ、当局から、周世地区及び有年横尾地区の2地区を予定しており、事業期間は3か年である。
北川陽一 環境部長 丸山常基 市参事(環境整備担当) 宮崎高広 会計管理者 三船雅章 教育部長 千石 剛 市参事(学校再編担当) 伊勝 勝 選挙監査公平委員会事務局長 亀田哲馬 農業委員会事務局長
次に、地域振興部農業環境課の所管部分についてであります。 まず、合併浄化槽は定期的に曝気できているかとの質疑に対し、曝気など浄化槽が適切に稼働するため、管理組合で法定点検を年1回、保守点検を年4回、清掃を年1回実施するなど、必要なメンテナンスを行っているとの答弁がありました。 次に、学校給食地産地消推進事業補助の対象になる野菜は決まっているのか。
国の補助事業は、一定の費用対効果がないと補助対象にならない場合があるが、農業、生活環境等の被害状況により必要があるものは補助対象に加えていきたいと考えている。 ◆問 森林環境譲与税を活用したイノシシ等の鳥獣対策のためのバッファゾーン整備についてどのように考えているのか。 ◎答 令和6年度は、鳥獣対策のためのバッファゾーンの整備についての制度設計は行っていない。
・姫路市仁色ふるさと農園の管理者の選定について、手軽に農業体験できる貸し農園の需要が高まっていることから、新たな管理者の確保に向けて、地域も巻き込みながらしっかりと取り組まれたいことについて 新たな管理者の確保に向けて、募集方法を非公募から公募に変更することで、広く指定管理者を募る予定である。募集要項の作成に当たっては、地域の意見等を踏まえながらしっかり取り組んでいく。
令和5年度は農福連携について協議を行い、市内の農業法人に、11月より、就労継続支援B型事業所が週2回、施設外就労として受け入れていただいております。 来年度も継続して農業部門の労働者不足解消と障害福祉部門の就労先開拓のマッチングを進め、さらなる農福連携を推進していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。
役職定年者挨拶 観光経済局終了 14時36分 農業委員会事務局 14時41分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和6年度姫路市一般会計予算 質疑 14時46分 質問なし 農業委員会事務局終了 14時46分 散会 14時46分 【経済観光委員会(農業委員会事務局)の審査】...
観光経済局終了 12時40分 休憩 12時40分 再開 13時37分 【予算決算委員会経済観光分科会(観光経済局)の審査】 【予算決算委員会経済観光分科会(農業委員会事務局)の審査】 農業委員会事務局 14時46分 質問 14時46分 質問なし 農業委員会事務局終了
◎環境部長(丸山常基君) ため池については、ため池のちょっと定義の話になってしまいますけども、古くから農業の貴重な水源として利用されていまして、御存じのように、ため池を管理するのは住民が、農業者が管理しております。長い年月をかけて現在の環境がつくり上げてきたものと考えております。