姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
今後も、事業の進捗状況をお知らせする道の駅の広報紙の配布や意見交換会などを通して、地域の皆様と道の駅のビジョンの共有を図るとともに、民間事業者の募集の際には、雇用や農作物等の販売において、地域と連携した道の駅の運営ができるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 井上政策局長。
今後も、事業の進捗状況をお知らせする道の駅の広報紙の配布や意見交換会などを通して、地域の皆様と道の駅のビジョンの共有を図るとともに、民間事業者の募集の際には、雇用や農作物等の販売において、地域と連携した道の駅の運営ができるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 井上政策局長。
丹波篠山市のサルによる農作物等への被害は、「サル用電気柵のおじろ用心棒」の設置が進み、田畑については以前と比べて軽減しています。しかし、場所によっては深刻な被害状況のところもあり、対策が求められています。サルによる農産物の被害金額や住民からの被害相談等とサル対策の現状、また今後の対策等について、市長に伺います。
本来であれば有害鳥獣は農政課の所管といいますか管轄で、北部の農作物等の対策である、そのようなことが中心だと思うんですけれども、有害鳥獣の中でも特にカラスですね。カラスに関しましては南部地域でいろんな市民生活に影響を与えていることが多いかと思います。例えば、産卵期に巣を作り、そして子育てをし、その間、いろんな面で市民を威嚇したり、そんなことが起こっているようです。
ため池活用では、農作物等の水利用によるものであり、現在のところ、水質までの対策は行っておりません。 ②についてですが、当パークセンターは、一般財団法人播磨町臨海管理センターに管理を委託しておりますが、協力団体が令和2年10月より、播磨パブリックライフに変わっており、カフェコーナー「はりと」の運営やイベントなどの企画を担っていただくこととしています。
今年度、目撃情報や農作物等への被害が増加し、おりの設置等の出動回数も増えていることから増額するものです。 14ページ、15ページをお願いします。
やはり、少し進んでおります三輪地域とか、あるいは青垣小学校区なんかにおきましては、地域、学校、PTAがやっぱり当事者意識を持って、子供たちを育てていくというような取り組みも進んでおりまして、例えば、三輪地域でしたら、地域の中で子供たちがやっぱり、自主性とか、積極性がちょっと足りないということがありましたら、地域の中で行われておりますフェスタ等で子供たちに農作物等の販売を手伝わさせていただくことで、そういったこともやっておりますし
ヌートリアやアライグマは、繁殖力が強く、生態系や農作物等に被害を及ぼすことから、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律により特定外来生物に指定され、無許可で飼うことや、輸入、譲渡、販売、野外への放出等が禁止されております。本来日本には生息していない動物でしたが、過去に輸入されたものが野生化したと言われています。
それと、もう1点が、魚には大変申しわけないことなんですが、住民の生活あるいは農作物等に関しては、問題がなかったのか。 それと最後、もう1点、きょうも議員控室から見ていますと、氷上中学校の生徒がプールに入っていましたけど、現在の前山小学校のプール授業がどうなっているのか、以上4点お願いします。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育部長。
経常経費を縮減して、今、町長が言われましたが、減額の拡充なり、また将来に向かっての給食費の無償化を目指すということでありますので、そのことは尊重して、即という形にはならないけれども、しっかりと対応を考えていく既に時期が来ているので、そのことを念頭に置いて、教育委員会、また町を含めて、財政計画もありましょうし、しっかりと対応をしていただいて、また児童生徒が安心、安全な給食を受けられる、また地域の資源、農作物等
また、稲美町産の農作物等を活用した加工品も徐々にふえ、6次産業化の推進が図れているものと考えております。 一方で、農作物の端境期には品物が不足する状況もあります。まずは直売所で安定的な町内産の農作物の供給に努めてまいりたいと考えておりますので、輸出の取り組みまでは考えておりません。 次に、③認定農業者の育成策と経営規模拡大の取り組みについてでございます。
農業では、農業経営の安定化に向けた経営所得安定対策事業や中山間地域等直接支払事業による農地の適正な維持管理を推進するとともに、イノシシによる被害防止対策は、国及び県事業を活用した防護・捕獲対策と組織体制を強化することで、農作物等への被害の軽減に努めます。また、農業の担い手と農業生産法人の育成を目的としたほ場整備は引き続き推進します。
そういうところをまず、安心、安全に暮らしていただける地をつくっていくためには、まずそこから解消ではないかと思っておりますので、前にも質問ありましたとおり、農地、農作物等をつくっておられる方の心情はよくわかるわけでございますが、まず人家優先でこの改修工事は進めてまいりたいと考えております。 ○議長(林時彦君) 10番、近藤憲生議員。 ○10番(近藤憲生君) おっしゃることはよくわかります。
次に、農作物等の被害状況について、被害を受けた生産者数と作物の内訳について。 次に、避難所開設と運営について、こちらは夜間に5カ所と答弁がありましたが、5カ所の理由と場所について、また運営はどなたが行ったのかについてもお伺いいたします。 次に、市営バスについてお伺いします。9月4日午後から9月5日は全線運休となり、市営バスはこれまで市民の足としてと幾度となく答弁されてきました。
あと、意見の中で農作物等の稲作等が少なくなってくるのが、今よりも山際とかそういう形のなかなかとれないところ、そういうのが掛金が上がるとかいろんな形もありましたでしょう。いう形で余計にこの畑のつくる面積が少なくなってくるのに危惧してるという農家の皆さんの、委員の皆さんの中の意見等がありました。以上です。 ○林議長 報告は終わりました。 何か御質疑ございませんか。
現行の体制が万全ということはできませんが、今後におきましても、1点目でご答弁させていただきましたとおり、捕獲と防護の両面から鳥獣被害防止対策を行うとともに、狩猟免許取得補助制度を活用しまして、狩猟者の若年化と人数の増加を図り、農作物等被害の軽減に努めてまいりたいと考えております。
前の項目でも取り上げましたが、市内で生産される農作物等を学校給食に提供できるシステムをつくることが小規模農家の多い加古川市においては、農業の活性化や生産意欲の向上につながり、所得向上や耕作放棄地対策につながるものであり、地元産物の使用は食育の基本でもあると考えます。
それから、防犯灯ですけれど、後で防犯カメラのときにも言いますけど、私は、むしろ明るくするということのほうが犯罪抑止につながると思いますので、前回の私の質問の農作物等への影響もあると思うんですけれど、そういった部分がうまくクリアされるんであれば、できるだけ明るくしていただいたほうが犯罪抑止につながると思いますので、その辺も重ねてお願いしておきます。よろしくお願いいたします。
本議案は、野生鳥獣による農作物等の被害拡大防止や交通事故等の減少につなげるためには、部分的な整備では事業目的が達成できないため、辺地計画の策定を行い、平成29年度より新たに中三原地区、上三原地区で獣害防止柵設置を計画的に事業実施するものでございます。
もう一点、73ページ、有害鳥獣対策で、農作物等の防護柵のところでございますけれども、補助金予算等が少ないにもかかわらず、24万5,000円の減額ということになっているんですけれども、聞くところによると、農業されている方の被害が大きいというのにこれが利用されないということはどういう要因があるんですか。 ○議長(藤尾潔君) 地域創造部長。
農業、漁業を営む人が安定した経営を継続し、地域における雇用を創出するとともに、新たな担い手や後継者を生み出す魅力ある産業として成長していくためには、農作物等を生産するだけでなく、自らが加工、そして高付加価値化して販売するという6次産業化への取り組みが必要であります。