赤穂市議会 2024-04-17 令和 6年第2回臨時会(第1日 4月17日)
本市固定資産評価員岸本慎一氏から、令和6年4月16日をもって辞任したい旨の申出を受け、これを承認することといたしました次第であります。 よって、その後任として慎重に検討いたしました結果、赤穂市大町5番地8 明石一成氏を適任と考えまして選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、その同意をお願いする次第であります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
本市固定資産評価員岸本慎一氏から、令和6年4月16日をもって辞任したい旨の申出を受け、これを承認することといたしました次第であります。 よって、その後任として慎重に検討いたしました結果、赤穂市大町5番地8 明石一成氏を適任と考えまして選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、その同意をお願いする次第であります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
歳入の主な内容としましては、雑入で、係争中の2件の訴訟事務に関する訴訟代理人の中途辞任による着手金の返還金330万円を増額するものでございます。 歳出の内容としましては、総務費で、一般管理事務費の弁護士報償金583万円の増額をするものでございます。 詳細につきましては、企画総務部長に説明させますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮東豊一君) 企画総務部長。
議案第54号から議案第56号までにつきましては、和田副市長、佐野副市長及び志々田副市長が今月31日をもって辞任されることに伴う新たな副市長の選任についてであります。 議案第54号は井上泰利氏を、議案第55号は岡本裕氏を、議案第56号は山田基靖氏をそれぞれ副市長として適任と認め、選任しようとするものでございます。
◆谷川真由美 議員 個人情報の保護についてですけども、先頃も大手通信会社の子会社の契約社員が、民間企業、自治体の個人情報、900万件をも流出させ、逮捕される事件があり、社長が引責辞任をしております。 しっかりと個人情報の保護に努めていただきたいと、このことを要望しておきます。
令和 6年生活文教常任委員会( 1月 4日) 生活文教常任委員会 令和6年1月4日午前10時00分 本庁舎3階委員会室 〇会議に付した事件 1 生活文教常任委員長の辞任願について (追加日程) 1 生活文教常任委員長の選任について 2 生活文教常任副委員長
議案第53号につきましては、現副市長である小林清豪君より、令和5年9月30日付で辞任の旨の申出がありましたので、その後任といたしまして、藤原博之君を選任したいので、地方自治法第162条の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。 藤原博之君は、これまで人事・財政部門をはじめ、新庁舎建設室長や北播磨総合医療センター管理部長などの要職を歴任してまいりました。
教育長の辞任に伴い空席となっております教育長に、新たに菅野恭介氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸岡弘満君) 市長の提案説明が終わりました。 △質疑 ○議長(丸岡弘満君) これより質疑を行います。御質疑のある方はございませんか。高見議員。
以上の理由により、副議長の役職を引責辞任するよう勧告する。以上です。 ○議長(中島孝雄君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島孝雄君) それでは、質疑は終結します。 これより暫時休憩いたします。
令和5年4月25日、総務建設常任委員会が開催された日に、中島孝雄議長は上林辰巳議員に対して障がい者差別発言を行った事件に対して、議長の役職を引責辞任するよう勧告し、不信任決議案を提出いたします。以上です。 ○副議長(丸山 純君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
議長山田昌弘議員から本日付をもって議長の辞任願が提出されております。 つきましては、日程第7として、議長の辞職許可についてを議題といたします。 この際、地方自治法第117条の規定により山田昌弘議員の退席を求めます。(山田昌弘議員退席) お諮りいたします。 山田昌弘議員の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認めます。
ただ、市長は任期の最後まで全力で務める決意ですというふうに書かれておりますので、早く辞任しろというと何を言うんやとなりますけれども、それと早く仮に辞められると少し退職金が減るというふうにお伺いしました。その辺も考えると私もそんなに強くは言えないんですけども、できましたらそういうふうな私の最後の提案として聞いていただけたらなというふうに思います。私の質問としてはこれで終わりです。
政治モラルの崩壊も深刻で、統一協会との癒着、政治と金との問題で閣僚が相次ぎ辞任に追い込まれても、まともな反省もありません。 日本共産党は、岸田自公暴走政権と正面から対決するとともに、抜本的改革の提案を行い、政治を変えるために全力を尽くします。 そこで、市長の基本姿勢として、以下3点質問をします。 1点目は、市長の平和に対する姿勢についてです。
わきまえない、もう黙らないと急速に広がった女性たちの声が女性差別発言をした五輪組織委員会会長を辞任にも追い込みました。首相の秘書官の同性婚は気持ち悪い発言が、国民的な批判が高まり、辞任に追い込まれました。生理の貧困が話題になる中、これまでタブー視されていた生理の問題にも光が当たりました。
それで質疑聞きよったら、このたび県や国に信頼を損ねるようなことを言ったいうことで、それが理由のような感じのあったんですけども、私自身本当に、市長が給料が何ぼや知らんねんけども、ただ10分の1の給料カットで済むのかと、私が言いたいのは、その前の指名停止した会社の名前は言うたらなんやけども、従業員が不祥事を起こしたということで、その会社の社長は職を辞任したわけなんですけど、私はそれぐらいの大きな責任があると
間違ってもどこかの市長のように、不当に専決処分を乱発し、挙げ句の果てに度重なる暴言を吐いて、辞任に追い込まれるようなことはあり得ないと思いますが、信頼関係はどのようにして維持されますか。 7項目めは、不当要求議員への対応については、この問題は前市長やこれに関わった幹部職員の責任も大であることから、清元市長だけの責任とは思っていません。
固定資産評価員は、知識、経験を有する常勤職員の中から選任することとしており、長谷川善一理事が、令和4年9月30日付をもって固定資産評価員を辞任されたため、税務課を担当する浅原浩一郎財務部長を後任の固定資産評価員として選任したものでございます。
パワハラで市長辞任したときと何ら変わらない、パワハラ体制そのままであります。このような市政運営で本当によいのでしょうか。我々議会から再三の不適切な言動や議会対応について指摘を行ってきたにもかかわらず、今日に至っても何ら変わらないということが明らかになったことであります。
その後、2019年の泉市長辞任時に、市の公式ホームページから「ようこそ市長室へ」のページを削除しましたが、再任後の翌年、2020年に再掲載した際、当該バナーもそのまま再掲載しており、本年4月に議会からの御意見を受け、削除したところでございます。
初めに、閉会中、議会運営委員会副委員長の山田京子君並びにいながわ活性化対策特別委員会委員の丸山純君、末松早苗君、議会広報特別委員会副委員長の末松早苗君より委員を辞任する旨の願いがあり、それぞれ猪名川町議会委員会条例第12条2項の規定に基づき、議長においてこれを許可したので、ご報告をいたします。
選任に先立ち、常任委員会の委員長・副委員長及び委員より辞任の願い出がありましたので、委員会条例第6条の規定により、これを許可いたしましたことを御報告申し上げます。 つきましては、常任委員会の委員及び委員長・副委員長選任のことは、委員会条例第4条及び第5条第2項の規定により、お手元に配付しております名簿のとおり指名いたしたいと思いますので、各議員にはよろしくお願いいたします。