宝塚市議会 2019-06-20 令和 元年第 3回定例会−06月20日-04号
次に、宝塚音楽学校前の横断歩道設置につきましては、宝塚大橋から国道176号線に至る県道明石神戸宝塚線は、1日当たりの車両交通が1万台を超える幹線道路で、日常的に渋滞が発生しています。
次に、宝塚音楽学校前の横断歩道設置につきましては、宝塚大橋から国道176号線に至る県道明石神戸宝塚線は、1日当たりの車両交通が1万台を超える幹線道路で、日常的に渋滞が発生しています。
しかし、本路線に限らず、町内にある多くの町道が経年による老朽化や、除雪等により亀裂や凹凸等の損傷が発生し、車両交通の円滑な走行に支障を及ぼしている状況にございます。 パトロールによる確認や、町民の皆さんからの情報をいただく都度、損傷箇所の修繕を行う等により、車両交通の安全を確保しているところでございます。この修繕も応急的なものが多く、抜本的な整備になっていない状況でございます。
こうしたことから、公安委員会からは、北東角をロータリーから退出する方向の一方通行化、南西角につきましては進入禁止とすることで車両交通の錯綜を緩和させる旨の意見が出されております。 これらにつきましては、現時点では地元から理解を示されておりませんが、今後、整備計画を見直す中で理解を得られるよう調整してまいりたいと考えております。 ○議長(波多正文議員) 佐野剛志議員。
前回の質問の際、当時の建設局長からは、城見台公園前交差点については、以前から車両交通の混雑に対する改善要望が多く寄せられており、交通量や右折待ちの滞留調査を行ったが、その結果はいずれにおいても混雑を示す高い数値が観測されたとの回答がありました。
このような状況下での除雪の対応状況でございますが、除雪計画に基づいた除雪に加え、天気予報による降雪状況を予想し、翌朝の車両交通の支障を少しでも回避するため、適宜、夕方、夜間にも除雪を行うなど、委託業者の皆さんにも精いっぱい対応していただいております。豪雪時も含め、除雪の基本的な考え方としては、町と地域とが一体となって進めるべきだと考えております。
これにつきましては、そういった事例が発生しましたら、早急に現場を確認して、道路の車両交通等々に影響がないような格好で対応していきたいというふうに考えております。 以上です。 ◎議長(上田勝幸) ほかにありませんか。 田野公大君。
「アクセス道路の新設と周辺整備」につきましては、現市場においては出入り合わせて1日約6,000台の車両交通がありますが、市場の移転に伴い、これらの車両交通が新たに白浜地区に加わることになります。
車道部分に実際にブルーの線を入れて、こちらのほうで走らせるという考え方を整理している場合もございますが、今、実際に西宮市の中で、例えば車道部分に自転車を走らせるときに、実は車両交通のほうが4,000台以上であればかえって危ない、だから、必ずしも自転車を車道の路側部分を走らせるということが正しくはないというところもございます。
ただ、県道に関しましては、通学路というのは車両交通が多いところで、なかなか自転車道の設置というのが現実的に、財政的に、長期にわたるということなので、通学路は外しているところです。
まず、城見台公園前交差点の現状と今後についてですが、城見台公園前交差点につきましては、以前から車両交通の混雑について改善要望が寄せられており、それを受けて、平成26年度には交通量や右折待ちでの滞留状態などの調査を実施しております。その結果、交通量と滞留状態の両方で混雑を示す数値が観測されております。
同駅前は、歩行者も車両交通も大変危険なまま放置されている、交通安全面も一刻も早い対策、改善が必要との立場です。 そこで質問です。 市内交通全体で見たときにも、同駅前は最も危険な箇所の一つであると思うが、市の認識はどうか。 三つ目、課題解決には広場の拡張しかないというのがこれまでの一貫した答弁です。事業手法を鋭意検討し、用地確保を含め、早急に動くべきだと考えますが、いかがでしょうか。
人口がふえる、あと車両交通についても当然ふえる、それに対してどういう考えかということなんですが、実際に今、この地域の東側のところから北側に上がりますと、仁川の踏切があって、踏切のほうから三差路を使って、この地域のほうに入ってくるという状況になります。
路線数12路線、路線延長にしまして延長5,380メートルの事業を計画いたしまして、市内の道路交通をより効率的に処理できるような基盤づくりと、通行車両、交通弱者ともに安全に通行できるよう、日ごろの暮らしを支える道路の整備を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(森田博美君) 最後に、コミバスの計画について、ふるさと創造部長小川君。
また、幹線市道等につきましては、その利便性の向上と通行車両、交通弱者ともに安全に通行できるよう、財政の許す範囲で5カ年の整備計画に基づきましてその整備に努力をしてまいりたいというふうに考えております。また、地域の生活に密着いたしました生活道の維持補修にも、その安全性確保と利便性の向上のために努力してまいる考えでございます。 以上です。 ○議長(森田博美君) 次に、地域振興部長長浜君。
そのため審査の内容も、車両交通量等を初め、地域社会との融和の促進を図るもので、出店規模に関しては、ほぼ審査を受けなくなりました。 このことにより、各地で大型資本の出店攻勢が活発化し、既存の商店街がシャッター通り化するケースが増加いたしております。
そのため審査の内容も、車両交通量等を初め、地域社会との融和の促進を図るもので、出店規模に関しては、ほぼ審査を受けなくなりました。 このことにより、各地で大型資本の出店攻勢が活発化し、既存の商店街がシャッター通り化するケースが増加いたしております。
そして、年が明けた1月10日から再び降り始めた雪は、積もりも積もって、港や五荘地区と奈佐奥部で2メートル50センチ、伊賀谷地区では3メートル以上、ついに交通も途絶え、市街地でも車両交通は全く混乱状態となり、港地区では飯米も底をつくに至った。かくして、2月1日午後1時、豊岡市に豪雪対策本部を設置し、治安の維持、物資輸送道路の確保、家屋の保全のため、緊急態勢をしくこととなった。
まず、質問1点目の、当初の計画より集客ゾーンが北側寄りに変更になった影響についてでありますが、この位置変更の背景は、住宅街区整備事業区域の約24ヘクタールの中で、基本計画素案で検討しておりました約2ヘクタールの2期部分を事業区域から除外せざるを得ない状況となったことから美園線の整備が不可能となり、これにより南側集客ゾーンで発生する車両交通の動線の確保の必要性や、南側用地に所在する火打前処理場の解体にかかる
この林道は、森林施業のほか、観光客等の一般車両交通も多く、安全確保のため落石防護工を実施するものであります。 (5)の電気通信施策等情報化のための施設の、その他の情報化のための施設で、事業内容は携帯電話等エリア整備事業、高坂・池ヶ平地区携帯電話基地局整備です。これは、このたび携帯電話会社から参入の意思がありました村岡区の高坂・池ヶ平を対象エリアとする基地局を整備するものであります。
藻川工区が完成していない段階では、西からの車両交通は隣接する食満庄内線や猪名寺椎堂線、塚口駅小中島線など東西幹線道路へ分散されるものと考えられます。 なお、地区内交通の増加に対しましては、幹線道路への誘導看板や交差点改良など渋滞対策を検討してまいります。 次に、市は、園田西武庫線の早期完成を要望している園田会に対し事業費などの説明をしているのかとの御質問でございます。