姫路市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会−09月09日-02号
国の資料では要介護・要支援者数は2006年度の429万5,000人に対して2020年度は681万8,000人、対比として159%、身体障害者数は2006年度の348万3,000人に対して2017年度は436万人、対比として125%に増えています。
国の資料では要介護・要支援者数は2006年度の429万5,000人に対して2020年度は681万8,000人、対比として159%、身体障害者数は2006年度の348万3,000人に対して2017年度は436万人、対比として125%に増えています。
○健康福祉部長(真島崇広) (登壇) 本市の捉えている状態ですけども、本市の平成27年3月末の身体障害者数は2,684名であり、このうち聴覚障害者は246人、視覚障害者数は181人で、障害者数全体の16%を占めております。
雇用されている障害者9,560.5人を種別すると、身体障害者数7,538人、知的障害者数1,947人、精神障害者数75.5人。ただ、精神障害者である短時間労働者は、法律上1人を0.5人とカウントしているため、実際はそれよりも上の数になると思われます。県下における障害者人口は25万3,950人、その内訳は、身体障害者数21万4,691人、知的障害者数2万491人、精神障害者数1万8,768人である。
議員御指摘のとおり、在宅の寝たきり高齢者数、また、重度身体障害者数からいたしますと、先ほどの答弁のとおり、サービス事業者は決して多くなく、むしろ減少傾向にございます。その原因の一つといたしましては、本市の実施しております訪問理美容サービス事業は、あっせんとコーディネートのみであり、結果として利用料がかなり高額になっていることが考えられます。
1996年、厚生省の調べでは、障害者の種別として、18歳以上の在宅での身体障害者数は293万人と推計されております。障害の種類別で見ますと、肢体不自由が165万7,000人、56.5%、心臓や腎臓等の内部障害者が21.2%の62万1,000人となっております。聴覚や言語障害の人が35万人、視覚障害者が30万5,000人となっております。
厚生省が行った平成3年の実態調査の結果の概要から見ますと、18歳以上の身体障害者数の動向では、昭和26年に51万2000人、人口比1000人で6.05人であります。同様に、昭和35年には82万9000人、1000人に13.7人とふえております。昭和45年には131万4000人、1000人比で17.9、そして55年には197万7000人、同23.8人であります。