宝塚市議会 2021-09-30 令和 3年第 3回定例会-09月30日-03号
残る宝塚歌劇場前交差点については、市道川面宝塚線のJR宝塚線学校前踏切北側で旧国道176号に迂回する案内看板を設置しましたが、抜本的な解決には至らず、市としては今後も国・県と共に対策の検討が必要であると考えています。
残る宝塚歌劇場前交差点については、市道川面宝塚線のJR宝塚線学校前踏切北側で旧国道176号に迂回する案内看板を設置しましたが、抜本的な解決には至らず、市としては今後も国・県と共に対策の検討が必要であると考えています。
9.阪急六甲駅踏切北側の交通安全対策については,横断歩道前にハンプなど物理的速度抑制策を取り入れるなど,抜本的な対策を講じること。 10.成徳小学校の安全対策については,防犯モデル校も視野に関係者との丁寧な協議を行うこと。 以上。
手柄山周辺は市民プールの解体撤去のほか、棚田踏切の立体交差化事業、踏切北側の区画整理事業など工事が集中しており、関係局や地元と協議する中で浮上した課題であった。 手柄山周辺は手柄山中央公園の第2期整備も含めると今後10年程度工事が続くため、地元の理解を得るためにも安全対策は万全にすべきであると考えた。
本件は、JR宝塚線宝塚踏切北側の市道清荒神宝塚停車場線において発生した歩行者転倒事故について、市道の管理瑕疵を認め、その治療費などを損害賠償額として決定するため、地方自治法第96条第1項の規定により、市議会の議決を得ようとするものです。
(3)番、大鳥踏切北側の新宮中学校線沿いの宮内川において、再三にわたり通行止めが起きております。以前、宮内の鳥居前から総合支所前を通過し、揖保川へ暗渠で排出する計画があったと思いますが、栗栖川の河床を1メーター掘削するとのことで計画が廃止となりました。しかし、現在は以前より多い土砂が堆積しており、昨年の豪雨で崩れかけた護岸もテトラポットで応急対策をしております。そのままの状態であります。
○松本道路建設課副課長 西井ノ口船頭線については、現在、ニッケ印南工場と北西にある出張中踏切、北側における隅切り用地の用地確定を行っています。これが終わりましたら、用地買収を行う予定です。工事については、平成29年度は、過年度に施行した擁壁工事に引き続きまして、擁壁設置費に係る工事費を計上しています。延長は約80メートル、幅員7メートルを予定しています。
渋滞の観点から申し上げますと、平成17年には駅東側に八木松陰線が、翌年平成18年には駅西側に福田大窪線が開通されるなど、交通量はピーク時よりは減少しているものの、近年、また増加傾向にあることや、先日、踏切北側に道路が開通されたこと、そして今後のJT跡地の利活用などで、さらに多くの往来が予想されます。
当道路は、本市の南北軸として現在整備促進を図っております揖龍南北幹線道路の一部でございますが、国道179号の芝田橋交差点から大鳥踏切北側交差点までの間は、地元自治会や周辺事業所、JR西日本にご協力をいただき、平成26年3月に拡幅工事が完了いたしております。
また、これまでから懸案事項でありました市道大沢篠山口線(弁天踏切)の安全対策については、平成26年度にJRが行った踏切改修工事では不十分なために、歩行者の安全確保の観点から、警報機や遮断機の移設を行い、踏切北側に歩道を新たに設置します。橋梁については、調査点検業務を年次計画で進めるとともに、平成23年度に策定した計画に基づいて、記載のとおりの工事を行い、安全確保に努めます。
また、これまでから懸案事項でありました市道大沢篠山口線(弁天踏切)の安全対策については、平成26年度にJRが行った踏切改修工事では不十分なために、歩行者の安全確保の観点から、警報機や遮断機の移設を行い、踏切北側に歩道を新たに設置します。橋梁については、調査点検業務を年次計画で進めるとともに、平成23年度に策定した計画に基づいて、記載のとおりの工事を行い、安全確保に努めます。
市道川面長尾山線の踏切北側には、既に完成しており、開通されていない市道561号線の存在があります。これをぜひ抜け道対策として早急に使用できないだろうかと思うのですが、これはいかがでしょうか。 抜け道対策としての市道561号線の取り組みはしていただけるのかどうか。また、完成・開通の時期など、わかれば教えていただければと思います。 それでは、3点目に移らせていただきます。
また、当局も認識しておられると思いますけれども、三条踏切北側の信号については、歩行者専用道路になったということから見ても、必要性は極めて減退をしているにもかかわらず、以前と同じように設置をされているわけでありまして、こうしたところというのは、ほかにも幾つもあるように市民の皆さんからのお声を聞いて思うわけであります。
市といたしましても、要望を受け企業者であります能勢電車と再度協議を行っていますが、上平野踏切北側に隣接する六軒屋踏切は障害物探知装置が設置できない踏切で、電車の運転上支障のある踏切であることから、能勢電鉄としては六軒屋踏切の廃止を条件に上平野踏切の改善について地元と調整願いたいとのことでございます。
また、阪急踏切北側において駐車場利用されております物件の対応につきましては、効果的な整備となる場所でもあり、土地所有者等と用地協力の交渉を進めておりますが、現時点で合意に至っていない状況であり、今後も継続して対応を行ってまいります。
市道261号の上平野踏切を通行する歩行者並びに車両の通行増により、車両通行時の歩行者の安全確保に支障があると、昨年12月に平野自治会長より踏切改善の要望を受け、能勢電鉄と協議を行っておりますが、企業者である能勢電鉄は、上平野踏切北側に隣接する六軒屋踏切の位置が軌道上のカーブ内にあり、運転士から踏切内の視距の確保が難しく、また、幅員が75センチと狭小であり、遮断機は設置されてはおりますが、障害物検知装置
次に、市道561号線及び市道3781号線の整備についてでありますが、当該路線の整備は、地域の生活軸として、通学児童の安全確保と周辺生活道路の渋滞緩和を図るため、市道川面宝塚線のJR宝塚線踏切北側から、国道176号までの間、約380メーターについて拡幅を行おうとするものであり、平成2年度より整備に取り組んでいるところであります。
また、今後は、大師道踏切北側の芦屋方面へ向かう道路である西第495号線及び山手幹線との交差部におきまして、隅切り及び歩道設置等によりまして、歩行者、自動車交通の安全確保に努めてまいりたいと考えております。何とぞ御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
次に、JR中山寺駅付近のバス停設置についてでありますが、現在のところ駅付近にはバス停を設置するための条件を満たす場所がなく、中山台ニュータウンからの寄りつきといたしましては、阪急踏切北側の中筋山手4丁目のバス停から歩いていただいており、国道176号の歩行や横断に大変御不便をおかけしているのが現状であります。