赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)
令和5年度は野外活動センター、図書館のほか赤穂すこやかセンターを選定し、対象施設の拡充を図るなど、今後も多様な施設について積極的にネーミングライツの検討を進めていきたいと考えております。 次に、図書館のネーミングライツ・パートナーの募集結果については、今月の定例記者会見で公表することとしてますので、御理解をお願いします。
令和5年度は野外活動センター、図書館のほか赤穂すこやかセンターを選定し、対象施設の拡充を図るなど、今後も多様な施設について積極的にネーミングライツの検討を進めていきたいと考えております。 次に、図書館のネーミングライツ・パートナーの募集結果については、今月の定例記者会見で公表することとしてますので、御理解をお願いします。
とただしたところ、当局から、大規模接種会場である赤穂すこやかセンターにおける土日接種を想定したものである。との答弁があった。 また他の委員から、職員手当等720万円の内訳について、ただしたところ、当局から、新型コロナウイルスワクチン接種対策室の職員6名と保健センターの保健師2名の合計8名に対し、1日当たり3時間で、1月当たり20日間の6か月分として積算している。との答弁があった。
また、今年度より赤穂市公式LINEや赤穂すこやかセンターでの新型コロナウイルスワクチン接種実施時に健診案内をするなど、ナッジ理論を使った様々な取り組みを進めているところであります。 受診率につきましては、令和2年度で特定健診は33.1%、特定保健指導は41.2%、がん検診は平均20%程度と、コロナ禍の影響等もあり、目標達成には至っておりません。
さらに委員から、当該イベントの開催時期及びあこう子育てアンバサダーの人数について、ただしたところ、当局から、当該イベントの実施時期は、赤穂すこやかセンターでのワクチン接種が完了する秋以降を予定しており、あこう子育てアンバサダーは3期生として16人在籍するが、さらに4期生として5人募集しており、当該イベントは4期生が主体で行う。との答弁があった。
○番外健康福祉部長(柳生 信君) まず、新型コロナウイルスの接種体制の関係で、ちょっと質問と回答前後いたしますけれども、まず、会場につきましては、赤穂すこやかセンター、それと赤穂市民病院、赤穂中央病院の3か所で、集団接種という方法で、今のところ予定で考えております。
子ども・子育て支援の取り組みについては、令和2年度に第2期赤穂子ども・子育て支援事業計画がスタートされますが、引き続き、病児・病後児保育事業や赤穂すこやかセンターでの乳幼児一時預かり事業が実施されるほか、新たに児童虐待対応アドバイザーの配置や赤穂幼稚園で3歳児保育が試行実施されるなど、高く評価するものであります。
また、<若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる>施策として、出産前の妊婦やパートナーなどに必要な知識、技術を学んでいただくプレママ、プレパパクラスの新たな実施のほか、第3子いきいき子育て応援事業や赤穂すこやかセンターでの乳幼児一時預かり事業など、子ども・子育て支援の充実に努められました。
子ども・子育て支援の取り組みについては、引き続き、第3子いきいき子育て応援事業や、赤穂すこやかセンターでの「乳幼児一時預かり事業」などが実施されるほか、新たに尾崎幼稚園での3歳児保育が試行されるなど、大いに評価できるものであります。
その中でも、特に、第3子いきいき子育て応援事業はじめ、中学生第3子手当支援事業、チャイルドシート購入助成、高校生等医療費助成制度の創設や赤穂すこやかセンターの整備など、子育てしやすい環境づくりに鋭意取り組んでこられました。
次に、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるにつきましては、引き続き、保育料の10%軽減や第2子からの保育料軽減事業、赤穂すこやかセンターでの乳幼児一時預かり事業などが実施されるほか、新たに塩屋幼稚園での3歳児保育が施行されるなど、子ども・子育て支援の充実に向けた取り組みについては大いに評価できるものであります。
議員御提案の赤穂すこやかセンターでの検討も行いましたが、開設に必要な保育室及び観察室、または安静室の確保に課題があり、困難であると考えております。 次に、農林水産物直売所設置支援事業についてであります。 農林水産物直売所設置支援事業では、従来より農林水産業者などが自らの生産物を加工・販売するための直売所を整備する場合の改修経費や家賃、また、直売イベント等の出店経費を補助しております。
そこで、出産前の妊婦やそのパートナーなどに必要な知識、技術を学んでいただくプレママ・プレパパクラスを新たに実施いたしますほか、第3子いきいき子育て応援事業や赤穂すこやかセンターでの乳幼児一時預かり事業を継続実施してまいります。 また、公立幼稚園における3歳児保育を塩屋幼稚園で施行するなど、子ども・子育て支援のさらなる充実に努めてまいります。
27年に比べたら、2施設分で、1カ所は赤穂すこやかセンターなんやけど、あと1カ所。 ○瓢委員長 久野危機管理担当係長。 ○久野企画広報課危機管理担当係長 あと1カ所ですけれども、これは赤穂あけぼの幼稚園に、あこう安全・安心ステーション、昨年度登録していただいております。 ○瓢委員長 釣委員。
次に、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえるにつきましては、保育料の10%軽減を維持した上で、第2子からの保育料軽減事業が実施されるほか、引き続き、第3子いきいき子育て応援事業や赤穂すこやかセンターへの乳幼児一時預かり事業を実施され、公立幼稚園での3歳児保育の実施に向けた調査・研究に加え、必要な施設の検討に着手するなど、子ども・子育て支援の充実に向けた取り組みについては大いに評価できるものであります
そこで、幼稚園、保育所保育料の10%軽減を維持した上で、第2子からの保育料軽減事業を実施いたしますとともに、第3子いきいき子育て応援事業や赤穂すこやかセンターでの乳幼児一時預かり事業を継続実施してまいります。 また、公立幼稚園での3歳児保育の実施に向け、保育内容の調査研究に加え、必要な施設の検討に着手するなど、子ども・子育て支援のさらなる充実に努めてまいります。
この1年を振り返ってみますと、市政につきましては、議員各位並びに市民の皆様方の力強い御指導、御支援をいただきながら、保健、福祉サービスの拠点となる赤穂すこやかセンターの開設をはじめ、防災行政無線の運用開始、10周年を迎えたル・ポン国際音楽祭の開催など、「人が輝き 自然と歴史・文化が薫る やさしいまち」を目指した取り組みが着実に実行できましたことについて、改めて厚くお礼を申し上げます。
あわせて赤穂すこやかセンターが開設し、ハード面の整備がなされたことに伴い、親子健康手帳は、新年度から保健センターで交付できるよう準備を進めているところであり、人材の確保と育成に努めてまいりたいと考えております。
さらには、赤穂すこやかセンターの整備や都市再生整備事業をはじめ、都市計画街路事業、土地区画整理事業などの継続事業についても推進されてきたところであります。 以上のように、行財政の効率的な運営に配慮しながら、着実かつ積極的に市民福祉の向上に努められた平成27年度一般会計の決算については評価できるところであります。 次に、介護保険特別会計についてであります。
ないようでしたら次、歳出3款3項、生活保護費、決算書90から93ページ、事務事業成果報告書151、152ページないし8款5項3目、街路事業費関係部分(坂越駅周辺地区都市再生整備事業(赤穂すこやかセンター))決算書124から127ページ、事務事業成果報告書259ページについて、御質疑ございませんか。 重松委員。
一方、歳出は、社会保障関係費の増や赤穂すこやかセンターの新築、幼稚園舎改築事業などの投資的経費の増によって、歳出総額も対前年度比8.6%、18億7,875万円の増額となったものであります。 また、財政構造の健全化を図るため、事務経費の一層の節減を行うとともに、第7次赤穂市行政改革大綱に基づき、中長期的な視点に立った取り組みを行ったところであります。 次に、4ページをお願いいたします。