姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号
なお、賑わい拠点施設用地につきましては、今年度に用地の一時的な造成を行っており、一般利用はできないものの、市場関係者による暫定的な活用は可能となりましたので、今後、場内事業者や地元の方々、そして周辺施設と連携したイベントなどでの暫定活用の方法についても検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○三輪敏之 議長 大前観光経済局長。
なお、賑わい拠点施設用地につきましては、今年度に用地の一時的な造成を行っており、一般利用はできないものの、市場関係者による暫定的な活用は可能となりましたので、今後、場内事業者や地元の方々、そして周辺施設と連携したイベントなどでの暫定活用の方法についても検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○三輪敏之 議長 大前観光経済局長。
◆問 賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会の開催経費について説明してもらいたい。 ◎答 委員会を1回しており、外部からの学識経験者3人に対する委員報酬として3万600円、関連する旅費として2人分で9,280円、また委員の就任を依頼する際の市職員2人の旅費として6,660円を支出している。 ◆問 漁業近代化資金利子補給金について、どのような事業を対象としているのか。
さらに、白浜糸引八木地区対策協議会の実態把握と市との関わりに関すること(以下「3地区協議会の実態把握事案」)、賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員に関すること(以下「賑わい施設選定委員事案」)及び白浜分団詰所整備事案について、審査を行いました。 3地区協議会の実態把握事案については、当局から、落札事業者へのアンケート調査の結果報告を8月に行うことを確認しました。
[総務局長退出] ○委員長 本委員会も7回開催し、追加した所管事項もあるが、正副委員長としては、賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員に関すること、浜手緑地・白浜地区のからくり時計の設置に関すること、浜手緑地・白浜の公園西側の園路補修及び日陰棚の建替えに関することなどは一定の結論が出たと思う。
環境局終了 13時37分 産業局 13時39分 職員紹介 前回の委員長報告に対する回答 ・中央卸売市場場外施設用地の処分に当たっては、隣接する賑わい拠点施設用地の整備において一体的な整備が可能となるよう、3社が整備予定の水産関連施設などの適切な情報提供をしっかり求められたいことについて 場外施設、冷蔵庫、水産関連施設は新施設の活性化と播磨地域の食の
質問終了 14時14分 総務局終了 14時14分 産業局 14時14分 報告事項説明 ・賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会に関すること 質問 14時21分 質問終了 14時39分 ◆問 改めて聞くが、市場の白浜地区への移転や賑わい拠点施設に関して、地元雇用や地元へのにぎわい等とあるが
質問終了 13時21分 報告事項説明 ・賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員に関すること 質問 13時22分 ◆問 賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員の名簿であるが、メンバーはどのような形で、このような区分となったのか、選定経過が分かる資料を提出されたい。 ◎答 学識経験者については、専門分野として大学教授3人である。
◎答 賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会は8月に2回開催する予定である。 開設運営協議会は1回の予定である。 ◆委員 開設運営協議会にも自治会長は入っているのか。 ◎答 姫路市連合自治会の役員が入っている。 ◆問 白浜、八木、糸引校区の自治会長ではないのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 地元要望ということで、地元の意のままに市全体が動いているように感じる。
◆問 賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員として、白浜地区連合自治会の会長と副会長を選定している。同じ組織からなぜ2人を選定しているのか。 ◎答 賑わい施設は地域の雇用創出や日常の買物の場としての期待がある一方、地域外から流入する車両の騒音や振動等の問題がある。
賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会に8名の委員が挙がっています。その中で、白浜地区連合自治会長と灘の松原自治会長が委員となっています。 松岡市議が事務局務める白浜糸引八木地区対策協議会というのがありますけれども、この協議会は、姫路市発注工事の受注業者に受注額の1%を協力金として寄附を多くの業者にお願いしています。
今定例会には、議案第142号で、姫路市中央卸売市場(新設市場)新築工事請負契約の締結議案が、また、議案第135号で、新市場に併設が予定されているにぎわい施設の用地について売却または貸付けに係る契約候補者を選定するための賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会等を設置する議案が提出されております。
事業者の選定に当たり、賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会を附属機関として設置する予定で、委員会で募集条件から優先交渉権者の決定までを行うこととなります。 募集条件としましては、民間事業者の柔軟かつ斬新な発想でより多くの提案を受けられるよう工夫したいと考えております。
議案第135号、姫路市附属機関設置条例の一部を改正する条例につきましては、姫路市中央卸売市場の移転予定地に隣接するにぎわい拠点となる施設の用地の売却または貸付けに係る契約候補者の選定に関する審議及び審査を行わせるための賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会、並びに手柄山スポーツ施設整備運営事業に係る事業者選定に関する審議及び審査を行わせるための手柄山スポーツ施設整備運営事業者選定委員会を市長の附属機関