加西市議会 2023-12-11 12月11日-02号
そのため賄い材料費を一定抑えるためにも努力が必要ではないかなと考えております。効率的な調理をすることや、食材の破棄を減らすなど様々な方法があると思うんですけれども、本市として努力されていることがあれば教えてください。 ○議長(丸岡弘満君) 千石教育部長。
そのため賄い材料費を一定抑えるためにも努力が必要ではないかなと考えております。効率的な調理をすることや、食材の破棄を減らすなど様々な方法があると思うんですけれども、本市として努力されていることがあれば教えてください。 ○議長(丸岡弘満君) 千石教育部長。
また、給食費につきましては、これまでから町内産但馬牛肉消費事業、魚食普及事業などで550万円分の賄い材料費を町が上乗せをすることによる支援策を行ってきておりますし、一昨日には香美町のおいしいお米コンテストで優勝したお米を町で負担して給食に提供するなど質の向上にも取り組んでまいっております。
このうち12ページに記載しております、4)としまして、給食費減免事業につきましては、賄い材料費として882万円を追加するものでございまして、学校給食に係る材料費の高騰に対応することで、給食の質を落とさず、安全・安心で地産地消にこだわった日本一のふるさと給食を引き続き提供するため、臨時交付金などを活用することにより、所要の予算措置を行うものでございます。
したがいまして、これまでの一般質問で答弁してまいりましたとおり、学校給食に係る費用の7割以上を町が負担していることに加え、本町においては、地元産食材使用に伴う費用補填や町内産但馬牛肉消費事業、魚食普及事業などで550万円分の賄い材料費を町が上乗せすることによる支援策を行ってきており、令和2年度の決算額で見ますと、第3子以降の半額補助に相当する金額を町が支援しております。
学校給食に関わる令和2年度の決算では、2億4,000万円のうち、保護者から頂いた給食費7,110万円は全て賄い材料費に充て、その他給食を提供するために必要な費用の7割以上を町が負担しています。現在のところ、減免や無償化は考えていないという前回の答弁でした。国や県において、減免や無償化に関わる制度がなされれば積極的に対応しますというこれまでの答弁でした。
給食費の負担軽減につきましても、これまでの一般質問で答弁してきましたとおり、学校給食に係る令和3年度予算2億5,941万8,000円のうち3割弱7,027万9,000円の賄い材料費相当額を給食費として保護者に負担していただいており、その他の人件費、施設の維持費、光熱水費などの経費、車両費は全て町が負担し、学校給食を提供するために必要な費用の多くを町が負担しております。
給食費の負担軽減につきましては、これまでの一般質問で答弁してまいりましたとおり、学校給食に係る令和3年度予算2億5,941万8,000円のうち3割弱の賄い材料費相当額を給食費として負担していただいており、その他の人件費、施設の維持費、光熱水費などの経費、車両費は全て町が負担し、学校給食を提供するために必要な費用の多くを町が負担しております。
給食費の負担軽減につきましては、これまでの一般質問で答弁してまいりましたとおり、学校給食に係る令和3年度予算2億5,941万8,000円のうち3割弱の賄い材料費相当額を給食費として保護者に負担していただいており、その他の人件費、施設の維持費、光熱水費などの経費、車両費は全て町が負担し、学校給食を提供するために必要な費用の多くを町が負担しております。
それは所長の説明では賄い材料費のほうに行ってるって言うけど、どの部分が賄い材料費に行ってるかというのが、ちょっと僕らにしても理解ができてないだけです。よろしいですか。 ○山下学校給食センター所長 ややこしいんですが、先ほど説明しましたように、パンの材料代というのが、これまでから賄い材料代、上の部分でお支払いさしていただいておりました。
学校給食費の無償化につきましては、本年9月議会の一般質問でも答弁いたしましたとおり、学校給食に係る令和2年度予算2億5,141万4,000円のうち約30%、7,321万1,000円の賄い材料費相当額を給食費として保護者に負担していただいており、その他の人件費、施設の維持費、光熱水費などの経費、車両費は全て町が負担し、学校給食を提供するために必要な費用の多くを町が負担しております。
学校給食費に係る令和2年度予算額2億5,141万4,000円のうち、約30%に当たる7,321万1,000円の賄い材料費相当額を、給食費として保護者に負担していただいておりますが、その他の人件費、施設の維持費、光熱水費などの経費、車両費は全て町が負担し、学校給食を提供するために必要な費用の多くを町が負担をしております。
それから、20ページからですが、農林関係90%の補助率ということについても、後から少しふれたいというふうに思いますが、学校給食の関係の賄い材料費、但馬牛、グラム1,500円の肉、私は食べたことが多分ないんじゃないかなと思うんですが、この肉を選定した理由。一般的に、まあまあの肉でもこの半額ぐらいで買えるのかなという気はするんですが、その辺の理由もお聞かせ願いたいと思います。
学校給食費につきましては、現在、私会計で管理されていますが、このたび学校給食費を公会計化するに当たり、保護者からの給食費負担額と給食提供のための賄い材料費について、特別会計を設置して経理の明確化を図るものです。 なお、附則におきまして、施行期日を令和2年4月1日からとしております。 参考といたしまして、33ページ及び34ページに、新旧対照表を添付しております。
あと少し話が変わりますが、以前も米飯の業者の委託料というのをお聞きしたことあるんですけど、そのときには大体平均、御飯70グラム当たりの単価等教えていただいたんですけど、それで大体給食日数を掛けてこのぐらいなのかなという計算をしたんですが、もう少しこの賄い材料費の中で米飯にかかる費用というのを具体的にわかりますでしょうか。トータルで金額が知りたいんですが。
賄い材料費は軽減税率が適用されますが、諸物価は高騰すると思いますので、賄い材料にも影響があると思います。これまでにも何度かお尋ねしましたが、検討するとのお考え、お答えのままであります。平成30年度決算では、学校給食費の徴収金としての算入額は1億2,126万5,000円、材料購入費は炊飯、製パン費を含め約1億4,400万円で、約2,270万円の赤字が生じております。
いつも申し上げておりますが、学校給食費の無償化につきましては、学校給食に係る令和元年度予算額2億2,722万7,000円のうち、3分の1に当たる7,466万8,000円の賄い材料費相当額を給食費として保護者に負担していただいており、その他の人件費、施設の維持費、光熱水費などの経費、車両費は全て町が負担し、学校給食を提供するために必要な費用の多くを町が負担しております。
それまでの給食費の積算根拠としましては、給食提供に係る材料費と、従来、調理に伴う燃料費、光熱水費の一部を充てておりましたが、平成27年度からは、給食賄い材料費と、パン、米飯の加工賃以外の光熱水費等を全て市負担とすることで、副食代についても、1食当たり約130円まで回復し、給食内容の充実に努めてまいりました。
次に、補正予算の内容につきましては、人事院勧告並びに人事異動等に伴う更正のほか、4ページ、第2款 給食費、第1項 給食センター運営費におきまして、賄い材料費を追加するものでございます。 また、これらに対する歳入は、2ページ、第3款 繰入金を減額し、第4款 繰越金を追加するものでございます。
○寺北委員 38ページの給食事業の賄い材料費。 ○東野委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ないようですので、寺北委員お願いします。
学校給食費の無料化につきましては、去る3月議会の一般質問で答弁したとおり、学校給食に係る30年度予算額2億2,400万円のうち3分の1に当たる7,520万円の賄い材料費相当額を給食費として保護者に負担していただいており、その他の人件費、施設の維持費、光熱水費などの経費、車両費は全て町が負担し、学校給食を提供するために必要な費用の多くを町が負担しております。