稲美町議会 2016-09-20 平成28年度決算特別委員会(第2号 9月20日)
こちらのほうは、まだ返済が終わっていない方の貸付金残高に応じて預託をしないといけませんので、このような金額になります。残高が残っている方と、あと新規にあるかもしれない方の貸付の見込みで預けておりますので、返済が終わっていきますと、残高に対する分の預託金は減ってきますので、年々減っているというふうな状態になっております。
こちらのほうは、まだ返済が終わっていない方の貸付金残高に応じて預託をしないといけませんので、このような金額になります。残高が残っている方と、あと新規にあるかもしれない方の貸付の見込みで預けておりますので、返済が終わっていきますと、残高に対する分の預託金は減ってきますので、年々減っているというふうな状態になっております。
◆問 全体の貸付金残高が1億5,440万円なのか。 ◎答 滞納者69人に対する貸付金額が1億5,440万円ということである。 ◆問 大学生等奨学貸付事業について、詳細を教えてもらいたい。 ◎答 (委員会中に資料を配付) ◆問 貸し付け総額は幾らか。 ◎答 総額で18億3,175万円である。
また、第3目 学校教育推進費の就学支援事業では、高校生や大学生に対する奨学資金として4308万円が計上されております貸付金につきまして、その返済分に当たる歳入、第21款 諸収入、第3項、第1目 貸付金元利収入の奨学資金返還金の計上額は、1981万9000円にとどまっているとして、現在の貸付金残高や、返還金の収納状況が問われますとともに、 学校教育支援事業では、新たに中1ギャップや小1プロブレムといった
こうなってくるとまたやはり猪名川町の奨学金も原資を心配しないといけない事態が来るんかなというふうな思いがするんですけれど、そういったこと前提にこの貸付金残高、これ決算中の増減で56万7,000円ということは相当まだ先があるんかなと、順調に返済がされてんのかなということで1点質問いたします。
別の委員からは、今回、訴えの提起が15件出ているが、貸付金残高の総件数、総額はどうなっているのか当局に説明を求めました。当局からは、7月末現在で、残件数391件、金額は約5億6,000万円であるという答弁がありました。 別の委員からは、起債の償還期限と市の一般会計への影響について質疑がありました。
本市の平成19年3月末までの貸付金残高は、元金6388万円、未払利息5726万円となっております。
3項目めの債権として、住宅新築資金等貸付金残高をあらわしておりまして、平成18年度末元利現在高は1億8,631万4,000円となっております。 以上、概要のみの説明ではございますが、ご審議賜りましてご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○委員長(西田直勝) 説明は終わりました。 質疑に入ります。 ございますか。毎年出ていることでございます。
3項目めの債権として、住宅新築資金等貸付金残高をあらわしておりまして、平成18年度末元利現在高は1億8,631万4,000円となっております。 以上、概要のみの説明ではございますが、ご審議賜りましてご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○委員長(西田直勝) 説明は終わりました。 質疑に入ります。 ございますか。毎年出ていることでございます。
新交通は,このたびのポートライナー延伸・複線化事業で590億,16年度末の貸付金残高は118億,累積債務は215億円にも上っています。2月には延伸部分の開業を予定されています。営業が開始されますと,複線・延伸部分にかかった事業費の減価償却や利払いが発生して,一層経営は苦しくなるのは明らかです。
37 ◯委員(金澤治美) ちょっと確認をさせていただきたいんですけども,今までの新交通への出資金残高,それから貸付金残高,それから返還が行われている分が少しでもあるんであれば,それを教えていただきたいということ。
海上アクセス,新交通株式会社などへの出資・貸付金残高も多額に上っています。それぞれの外郭団体の公共性・公益性などはあいまいなまま支出されています。厳しい財政状況を強調するなら,こうした支出こそ削減するとともに,出資金・貸付金の返還こそ求めるべきです。 以上が反対の主な理由であります。
内容を見ますと、兵庫県の中小企業向け直接貸付制度のうち、高度化資金の貸付金残高が1999年度末で670億円に達することが29日、県が実施した包括外部監査報告でわかった。阪神・淡路大震災に利用が急増したが、不況などで利用計画の達成が難しく、回収が困難なケースも出ている。不良債権化のおそれもあり、監査人は、「県はより慎重な審査と指導を図るべきだ」と、このような指摘されたことが掲載をされております。
なお、本年度末の貸付金残高は4億241万2,000円となっております。 次に、議案第74号平成11年度西脇市高齢者住宅整備資金特別会計の決算でありますが、本制度の活用促進に努めてまいりましたが、低金利の状況及び他の制度が充実されたことなどから利用者が少なく、本年度は1件の貸し付けにとどまりました。今後さらに本制度のPRに努め、一層の活用促進に努めてまいります。
まず,第1点ですが,この 106億円は,新交通株式会社への貸付金残高と同額であり,今回出資金に振りかえたものだとお聞きしました。ところで,貸付金ですと,新交通株式会社の経営状態がよくなれば神戸市に戻ってくるお金でありますが,出資金となれば事実上戻ってまいりません。
なお、本年度末の貸付金残高は4億3,894万4,000円となっております。 議案第54号平成10年度西脇市高齢者住宅整備資金特別会計の決算でありますが、本制度の活用促進に努めてまいりましたが、昨今の低金利状況を背景に、他の制度が充実されたことなどから利用が少なく、本年度は1件の貸し付けにとどまりました。今後さらに本制度のPRに努め、一層の活用促進に努めてまいりたいと存じております。
なお、本年度末の貸付金残高は4億8,633万6,000円となっております。 議案第63号平成9年度西脇市高齢者住宅整備資金特別会計の決算でありますが、本年度も本資金の活用のPRに努めてまいりましたところ、制度に対する問い合わせについては例年に近い10件に及び、そのうち4件の書類持ち帰りがありましたが、残念ながら工事着手の遅延等により申請にまで至りませんでした。
なお、本年度末の貸付金残高は、3,097万3,000円となっております。 議案第74号平成8年度西脇市立学校給食センター特別会計の決算でありますが、給食センターの管理運営に当たっては、病原性大腸菌O-157の対策を講じながら衛生管理には最善の注意を払い、信頼され、親しまれる給食づくりを目指し、年間約71万食の給食を実施いたしました。
なお、本年度末の貸付金残高は、3,265万7,000円となっております。 議案第57号平成7年度学校給食センター特別会計の決算でありますが、給食センターの管理運営に当たっては、衛生面に最善の注意を払いながら、より魅力ある給食づくりを目指し研究を重ね、年間約73万食の給食を実施いたしました。