姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
本委員会といたしましては、財政当局と十分協議した上で出された結論であり、仮置きしていた盛土材を移動させざるを得なくなるという不測の事態に対応するための適切な判断であると思われる。 今後も、交通量に比して道路基盤が脆弱な広畑地区においては同工事の早急完了が望まれることから、工事が遅延することのないよう、引き続きしっかりと対応されたいことを要望いたします。
本委員会といたしましては、財政当局と十分協議した上で出された結論であり、仮置きしていた盛土材を移動させざるを得なくなるという不測の事態に対応するための適切な判断であると思われる。 今後も、交通量に比して道路基盤が脆弱な広畑地区においては同工事の早急完了が望まれることから、工事が遅延することのないよう、引き続きしっかりと対応されたいことを要望いたします。
◆問 財政当局と十分協議した上で出された結論であり、このたびの補正予算は適切な判断であると思われるが、今後同じような増額補正が行われる可能性はあるのか。 ◎答 同工事は渇水期に工事用車両を河川内に乗り入れて橋脚を整備するもので、工事用車両進入路造成用の盛土材は出水期前に引き上げ、2〜3年間使用するものである。
◎答 公園の除草作業等を民間業者に委託すると、公園愛護会に支払っている委託料の数倍の費用が必要になると思われることも踏まえ、次年度予算要求に向けて委託料を増額する方向で財政当局と協議したいと思っている。 ◆要望 委託料の増額に向けて尽力されたい。
これまでの年間登録者数等を考慮しまして、年間20人、10万円というところで予算を設定したところでございますが、増額が必要になればということですが、財政当局とも協議しながら適切に対応してまいりたいというふうには考えております。 また、周知の件につきましては、会員登録の中で、現在20歳代の方が現在のところ2名でございます。
人員体制に苦慮していることは理解するものの、そうであれば令和6年度予算に向けて適正な人員を配置してもらえるよう、しっかりと財政当局に要請し対応されたい。 ◆問 「いつも笑顔で介護保険」パンフレットについて、複数部数を求める事業者に対しても、現在、窓口では1部のみの配付としているのか。
○山野介護老人保健施設事務課長 令和4年度の段階におきましても、1,900万円の補正予算を組ませていただいておりましたこともある関係上、市の財政当局とは話はしております。 ただ、令和5年度以降については、まだ協議しております。 ○家入委員長 山野委員。 ○山野委員 ということは、その単年度単年度でのあくまでも協議ということになるんですか。 ○家入委員長 山野介護老人保健施設事務課長。
ねっぴ~Payにつきましては、もうシステムが出来上がっておりますので、予算さえつけば簡単に付与できるといいますか、商品券のように準備が要らないというようなこともございますので、今後の物価の動向等を、消費者の動向等を注視しながら、また財政当局のほうとも調整を図りながら、支援策のほうについては検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 土本議員。
◎ふるさと創造部長(藤後靖君) 来年度予算につきましては、今後、財政当局と協議しながら決めていくことになるんですが、今回補正予算で上げさせていただきましたのは、1名月30万円の6か月分というところで考えております。
予算要求等の機会に財政当局とも相談していきたい。 ◆問 納骨堂の西南塔の1階部分は現在未使用となっており、2万5,000個から3万個程度の骨壺を配置できる空きスペースがあるものの、平成22年に改修されて以降、現在まで10年以上使用されず放置されている状態である。なぜ当時、改修工事を行う必要があったのか。
ただ、団員数も多く、かなりの予算になるため、財政当局等とも協議しながら引き続き処遇改善に努めていきたいと考えている。 ◆問 非常勤消防団員の報酬等の基準において、「災害以外の出動については、市町村において、出動の態様や業務の負荷、活動時間等を勘案し、標準額と均衡のとれた額となるよう定める。」
医師のところは、お金のところは既に資料もお示しして収支計画変更をして、財政当局としても市長部局としても承認したところでございまして、しっかり対応していけるというふうに思ってますし、医師のところですが、いろいろ事務局も日常的に動いてくれてますし、つい最近では北播磨総合医療センターから医師を派遣しようとあるいは加古川中央市民病院からもパートでありますが、医師を派遣しようというふうな話も出てきております。
○8番(松下嘉城君) 参考資料では、これまで余剰金が生じたときにこれを基金として積み立てていたものを、改正後では、積み立てる金額は予算をもって定めると書かれてるんですけど、この予算額は財政当局と調整するという、この前答弁いただいたんですけど、積立額については、これまでよりも、余剰金よりも多く想定しているのか、そこらお願いします。 ○議長(河野照代君) 坂上哲也都市基盤部長。
無償とする義務教育の財政的保障の視点から、改めて財政当局の責任者であり、学校設置者たる市長に学校給食無償化の実現を求めます。 この点では、一つの政策課題を実現する上で、国と地方の関係をどう捉えるのかについて、市の考えが昨年の12月議会における答弁で示されました。全国で急速に広がっているが、そのことが国の責任を薄めてしまうのではないかというものでした。
財政当局のお考えを聞いたりもしたいとは思うんですけれども。これは決算で、令和元年度やったら6億8,000万円、それから令和2年度で7億500万円、令和3年度で6億3,000万円、こう余剰金が出ている。それにつきましては、2分の1以上を財政調整基金へ積み立てないといけない、こういう制度になってますよね、財政調整基金条例で。ここの部分を少し変えたらどうなのかなと思うんですよ。
これは借入ということで市の財政当局の確約があるわけでも何でもありませんが、仮に今年御議決いただいています市からの一般会計からの繰出しがあったという同じ額を毎年続けることができたならという試算でございます。その場合、全ての指標において基準値を超えるということはないというような試算となっております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○釣委員長 3枚目。
市民が問合せに来た施設にWi−Fi環境が整っていないと通信費の負担が生じることに加え、長時間になることもあるので、財政当局と協議して、優先度の高いところから進めていきたい。 ◆要望 Wi−Fiの整備により市民の負担を少なくするとともに、高齢者に寄り添った計画となるよう努めてもらいたい。 ◆問 第2期姫路市官民データ活用推進計画における基本的政策ごとのKPIは、政策局が設定したのか。
財政当局がまとめた決算報告でしょう。何かはっきりしないというような印象を受けておりますし、報告そのものについても全体としてこじつけに終始している、言い訳に終始しているというような感じを持っております。直接は予算執行の最高責任者としての市長の答弁も求めていきたいと思いますので、その点、よろしくお願いしたいと思います。
これ財政当局にも聞いていただきたいんですけども、やはり医療の無償化、高校生の医療の無償化、また、ほかのいろんな無償化対策をされてます。 でも、まず安全安心を行ってから、次に無償化、そして市民サービスの向上というのをすべきだなと思ってます。まず安全安心のためには、やっぱり水道、そういうところが、基幹産業のところが、基幹の部分が一番大事だと思いますので、ぜひ認識をいただきたいなと思っております。
スクラップをする部分とその辺りを十分教育委員会内で一度御検討いただいて、そして力を入れるべき部分のところにシフトしていくと、要するにスクラップ・アンド・ビルドをしていただく中で、予算の相対的な部分がなるべく増えないような、あるいは国の財政措置などを活用しながら配置ができるのであれば、検討していく必要があろうかと思っておりますし、そのように一度教育委員会内でも十分協議をいただいて、また市長部局のほうと財政当局
そのあたりは、財政当局とよく検討しながら進めていってまいりたいと思います。今すぐには、はい。計画的に進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○吉田秀夫主査 大西分科員。 ○大西洋紀分科員 苦しい御答弁やと思うんですけど、その辺が局長ではお答えできひんやろうけど、副市長どう思われます。今の私の質問に対して。 ○吉田秀夫主査 横田副市長。