23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊丹市議会 2020-09-16 令和2年第4回定例会-09月16日-04号

伊丹市において懸念される大災害といえば、今後30年以内に発生する確率が70%から80%とされる南海トラフ地震と最近頻繁に起こる豪雨災害などであります。特に近年発生する異常気象による集中豪雨は、全国で大きな被害をもたらしており、2つの大きな河川が存在する伊丹市でも他人事ではありません。  

伊丹市議会 2019-11-18 令和元年11月18日文教福祉常任委員協議会-11月18日-01号

そのときには、無駄になっているいうか、必要なくなっているときもあれば、例えば重機なんかも、届くけれども動かす人がいないとか、いろんな課題があったと思うんですけども、今度総社市の方を呼ばれるということですけども、いわゆる西日本豪雨災害があって1年たつ中で、その現地にいた方、現地災害ボランティアセンターを立ち上げたからこそわかる話というのがあると思うんですけども、そういった話は、その総社市の方を呼ばれてからいろいろ

伊丹市議会 2019-09-27 令和元年一般会計決算審査特別委員会-09月27日-01号

それ今までもやってきたところであり、あくまで要望がないとなかなか動けないところであると思うんですけども、ぜひこういう機会ですので、声がけってされてるとは思うんですけども、なお一層のお願いをしたいのと、去年起こったような状況よりも、もっとさらに大きな状態、状況西日本豪雨災害もそうですし、熊本地震なり、東日本大震災もそう、起こったときにボランティアセンターが立ち上がったりとかいうのがあるんですけど、まず

伊丹市議会 2019-09-02 令和元年第4回定例会−09月02日-01号

次に、議案第96号、権利の放棄についてでありますが、本案は、平成6年9月集中豪雨災害及び阪神・淡路大震災に係る災害援護資金の貸し付けを受けた者の保証人に対して本市が有する一切の権利を放棄しようとするものであります。  次に、議案第97号、市道路線の認定及び廃止についてでありますが、新庁舎整備のため1路線を廃止し、路線の起点を変更した上、再認定しようとするものであります。  

伊丹市議会 2019-03-14 平成31年一般会計予算等審査特別委員会−03月14日-01号

高塚伴子 委員  緊急援助隊が出る要件っていうんですか、例えば伊丹市内被災があったとか近隣で被災があったとかっていうような、いろいろなケースがあると思うんですけど、例えば距離であったりとか、広島熊本の例を今お話しいただいたんですけれども、広島は近い、割に熊本と比べれば近いですけども、被害のほども報道で見てる限りでは豪雨災害でたくさん死者が出てるということで被害大きかったけども、1隊5人ということで

伊丹市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会−03月04日-04号

こうした頻発する災害や昨年のような豪雨災害また南海トラフ巨大地震発生による被害想定が公表されるなど、災害に対する備え重要性は増しております。特に南海トラフ巨大地震が起きた場合には、被害地域の拡大が予想され、支える側の自治体であっても、被害を受けていることも想定し、被災地でもその災害と向き合い、対応する事態を考えなければなりません。  

伊丹市議会 2018-10-26 平成30年10月26日文教福祉常任委員協議会-10月26日-01号

先ほど常務理事から、発展計画の推進・評価委員会並びにニーズ・資源再発見検討委員会のことは説明いただきましたので、その部分は省かせていただきまして、最後に、南海トラフ地震等災害に対し体制を整えるために、伊丹災害ボランティアセンター立ち上げ訓練に際して、平成26年度に豪雨災害被害を受けた丹波市の社会福祉協議会の職員を招き、災害時に備え体制整備ボランティアセンター開設課題等について学ぶ場を設

伊丹市議会 2018-07-10 平成30年7月10日総務政策常任委員協議会−07月10日-01号

放送事業に関して、今までエフエムいたみさんは総務政策でお伺いする場がなかったんで、今回お伺いできるとこなんですけど、6月18日の震災、それからちょうどこの日曜日まで、今もまだ被害が続いてますけども豪雨災害があったりして、いつ何どきこの伊丹でも災害が起こるかわからないという中で、報道各局の番組等見てましても、なかなか、いざ自分が被災者になったとしたら、欲しい情報って流してないよなというふうに思ってまして

伊丹市議会 2017-07-12 平成29年7月12日文教福祉常任委員協議会−07月12日-01号

それから、次の災害に向けた取り組みなんですけれども、先日も福岡、大分の豪雨災害が起こって、一日も早い復旧・復興を願わずにはいられないのですが、伊丹市においても、市民レベルで、いざというときのために備えて、伊丹災害市民ボランティアという団体があるんですけども、そういった方々とともに、平成29年度も災害ボランティアセンター開設運営訓練を、来年1月の伊丹総合防災訓練の一環として実施していく予定にしております

伊丹市議会 2013-09-26 平成25年第4回定例会−09月26日-07号

2009年8月、兵庫県の佐用町では、死者不明者20名を出す豪雨災害に見舞われました。しかし、同町の久崎地区では、佐用川が決壊したにもかかわらず人的被害がなかったといいます。決壊3時間前から住民が独自に声をかけ合い、避難所や住宅2階に避難していたためと言われています。  雨が降り出したら積極的に気象情報の確認をし、早目の判断、早目避難で危険を回避。

伊丹市議会 2013-09-24 平成25年第4回定例会-09月24日-05号

市では、警報等伝達体制を構築する一方で、議員案内のとおり、市民の皆さんにとりましては7月28日の山口県や島根県での豪雨災害や、8月末から9月にかけまして、全国各地発生いたしました集中豪雨のニュースに触れ、また、本市におきましてもゲリラ豪雨が頻発しておりますことから、降雨状況に不安を持たれるのももっともなことであると考えております。

伊丹市議会 2012-09-24 平成24年第5回定例会−09月24日-07号

そんな中、東日本大震災、そしてそれに続く豪雨災害等によりまして、これまでの我が国の安全に対する信頼が大きく揺らいでおるところでもございます。実は、東日本大震災及び昨年の台風12号によります紀伊半島被害の後、窓口のほうに市民の皆様やあるいは不動産業方々から、市内災害履歴でありますとか、市の防災体制に対する照会が格段に増しておるところでございます。

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