加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号
豊岡市なんですが、早くからこういうことに取り組まれているんですけれども、コウノトリの生態系を取り戻す、あるいはコウノトリと共存する自然環境を守り続けたいと、地元の生産者が理解を持って行われているものでありました。この冬期湛水による効果なんですが、雑草の抑制、CO2の削減、そして経費の削減などがあり、環境に負荷をかけないことから助成金も交付されているというものです。
豊岡市なんですが、早くからこういうことに取り組まれているんですけれども、コウノトリの生態系を取り戻す、あるいはコウノトリと共存する自然環境を守り続けたいと、地元の生産者が理解を持って行われているものでありました。この冬期湛水による効果なんですが、雑草の抑制、CO2の削減、そして経費の削減などがあり、環境に負荷をかけないことから助成金も交付されているというものです。
学校給食について、千葉県いすみ市では太田市長さんが、兵庫県豊岡市のようにコウノトリが飛来してくれるように職員と共に取り組み、オーガニックのお米と野菜等を市内で生産し、学校給食に提供し、余ったお米はブランド米として販売を実現させ、コウノトリも飛来しているとのことです。兵庫県知事の発表でも、農業大学校で有機栽培を学んでいただき、学校給食に提供できるよう取り組むとのことです。
現在、兵庫県内では、豊岡市、丹波市、丹波篠山市が宣言しております。また、全国では、少し増えてるかもしれませんね、97市町村が宣言をしており、農林水産省でも強力にこのことは推進しております。宣言することにより、オーガニック給食を子どもたちに提供することを加速させることができます。子どもたちの成長は待ったなしなので、一日も早い宣言への取り組みをするべきではないでしょうか。
具体的に言いますと、尼崎市、川西市、たつの市、豊岡市、それから南あわじ市と養父市、それから、2つのあと町がございます。 学校給食関係者に、評判についてお伺いをしますと、温かいご飯がいいとか、あと腹持ちがいいことの好評な点が聞かれてるということでございます。
一度は絶滅したものを、豊岡市の努力により復活ができたもので、絶滅の原因としては、狩猟による乱獲とか、生息環境の変化、また、農薬や化学肥料による餌生物の減少などが指摘をされております。しかし、現在は、その多くの原因について、解決できつつあるというふうに思われます。 この環境を守る取組についての見解を求めます。 ○議長(丸岡弘満君) 産業部長。
せんだって、豊岡市では今年度中に指導員の確保に向けて人材バンクの設置準備を進め、来年度に創設、そして同年度中に一部で休日の地域移行に踏み切るといった新聞報道もございました。 小野市においても、これから地域移行のあり方検討会で議論されると思いますが、この指導者の人材の確保ということについてどのように考えておられるのか、お伺いします。 以上です。
他の水道事業者も本市と同様の状況であり、県内の市町でも、今年度、豊岡市、播磨町など5市町が料金改定を実施し、他の市町でも料金の見直しの検討がなされているところです。 また、水道施設の更新・耐震化が依然として十分に進んでいない現状を踏まえ、厚生労働省は、全国の水道事業者に計画的な更新の実施とその原資となる適正な水道料金の設定を改めて要請し、7月6日に通知が発出されたところです。
それ以外では、大分前からやられておるところでいうと、豊岡市などがやられておりまして、一定毎年数名の奨学金を受ける方がいらっしゃるというところで、研修医も含んでいいますと、豊岡市ではトータルで、重複しますが、延べ120名という実績がございます。 その他、制度ができた年限とか制度の中身が異なるものですから、いろいろあるんですけれども、一定成果が出ているところは多いというふうに評価しております。
「学校給食全て無農薬米に、減農薬採用の豊岡市、3年後の全面転換を目指す。」令和5年1月8日の神戸新聞NEXTにこのような見出しの記事が配信されました。 それによると、豊岡市では平成19年から学校給食の一部に減農薬米の導入を始め、平成29年に全面転換。現在は市立小学校25校約3,900人と、中学校9校約2,000人で、減農薬栽培のコシヒカリを給食に用いているとあります。
赤穂から、相生から僅か50分ぐらい、川西、三田、南あわじ、そして洲本、そして豊岡は北近畿豊岡自動車道を通って、中国道を通って、播但道を利用しますと、養父市からでも現在の神戸市にある県庁に行くことと比較すれば格段に近い位置に県庁が所在することになります。 2つには、津波の心配はありません。
豊岡から県庁へ行こうと思ったら、小野市のほうがはるかに近い、南あわじから僅か1時間、相生から約50分、しかも平地であって、無償で提供すると。「市長、そんなただでやっていいのか。」となるんですけれども、放っておいても資産価値が上がって固定資産税が上がると、税収は前より上がるんですね。
また、豊岡市や淡路市などが既に採択し、兵庫県議会や県内の多くの自治体でも同意見書を採択する動きがある。 以上のことから、当該請願は採択すべきものと考える。 など、本請願を採択すべしとの意見の開陳がなされた次第であります。 以上の経過をたどり、採決いたしました結果、請願第1号は全会一致でもって採択すべきものと決した次第であります。 以上で、民生生活委員会における請願の審査報告を終わります。
○東南事務局長 こちらの請願、他市にも出されているかということだと思うんですけれども、全国市議会議長会の請願の状況のところを見ておりますと、兵庫県では神戸市とか豊岡市さんなどは既にもう12月にも請願を経て意見書のほうが出されております。この3月議会にも複数の兵庫県内の市ではこちらの請願が来ておりまして、同じように意見書が出されるものと思われます。 以上です。
また、平成19年12月議会では、豊岡市のロケーションや話題性でまねごとはできませんが、食の安全と消費者の信頼性確保がキーワードとなっております昨今、エコファーマー等の認定を進め、そこから地域単位で取り組む特別栽培米、さらには有機農法によります有機米までレベルアップできれば、加西米の付加価値としての有意義ではないかと考えています。
中でも公立八鹿病院は、公立豊岡病院とともに但馬地域における高度医療の一部を担っており、多くの診療科を有し、看護学校や老人保健施設など教育及び介護・福祉施設も併設し、西南但馬地域における地域中核病院として大変重要な医療機関であります。 従来、公立八鹿病院の産婦人科医は、常勤2名と非常勤2名の体制でしたが、今春1名の退職により、12月から分娩休止の事態に陥ってしまいました。
これもデマンド交通、2つ目も、実はICTの活用とか、そういったことではなくて、今回、実は交通にスポットを当てているんですけども、実際にこれ、香住病院から豊岡を紹介されたというおばあちゃんがおられて、何とかならんかと。若い人に休み取ってもらわんなんというところから、医療連携、情報だけで私も考えていたんですけども、人の連携というのもすごい重要になってくるかなと。
そして、あらゆる高度医療は公立豊岡病院を受診しなければなりません。現在、養父市と構成する組合立の病院の在り方をどのように考えておられるのかお伺いをいたします。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。 ◎町長(浜上勇人) それではお答えをいたします。
兵庫県では、コウノトリにまつわって豊岡のほうでは安全な米づくりという取組みがされていますけれども、それは全国的にほかの自治体でも生物の多様性というような観点からも取組まれようとしているところがありますので、ぜひ積極的に取組んでいただけたらなというふうに思っております。 次に、学校の統合問題についてお尋ねをいたします。今回の答申が出されて今いろんな意見が求められているように思います。
9月には、県内の豊岡市で行われた豊岡演劇祭2022では、大道芸など路上パフォーマンスで大変にぎわったとのことであります。 姫路駅北広場では、今では平日、日曜、祭日など、それなりの若者を中心とした大変大きなにぎわいを感じます。 ほこみちにおいても、メインストリート大手前通りを舞台として、エリアマネジメントなど関係機関と連携を密にし、1日も早い国際観光都市のにぎわいを望むものであります。
今年に入り、10月には会派の女性議員3人で、兵庫県豊岡市の女性デジタル人材育成の取組を視察させていただきました。豊岡駅前の子育て支援総合拠点を活用しつつ、2021年から働きたい女性のためのデジタルマーケティングセミナーを開催し、子育て中の女性の潜在的労働力の掘り起こしのために、デジタルマーケティングについて基礎から実践までを習得できるセミナーをオンラインとリアルの両方で実施をされています。