赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
幹線道路の関係として、国道250号高取峠のトンネル化及び交通事故防止対策の推進並びに坂越道路からの続きである坂越橋西詰から南野中三差路までの4車線化の社会基盤整備プログラムへの位置づけ、また主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の整備、河川事業の関係として、千種川、加里屋川における未整備区域などの事業推進と早期完了、砂防河川の事業推進を要望することとし、本年度、それらの事項を正副委員長、議長団
幹線道路の関係として、国道250号高取峠のトンネル化及び交通事故防止対策の推進並びに坂越道路からの続きである坂越橋西詰から南野中三差路までの4車線化の社会基盤整備プログラムへの位置づけ、また主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の整備、河川事業の関係として、千種川、加里屋川における未整備区域などの事業推進と早期完了、砂防河川の事業推進を要望することとし、本年度、それらの事項を正副委員長、議長団
この説明をする場につきましては、また改めて議長団とお話させていただいてもよろしいでしょうか。 ○釣委員長 山野委員。 ○山野委員 外部の検証委員会でもありましたけど、患者が減った要因としては、やはり信頼が失われていると。
これまでの特別委員会の進め方としましては、皆様に意見を伺った後に、具体的な内容につきましては、正副委員長に一任していただきまして、要望の内容及び時期に関しましては、議長団と調整しながら県に要望していくという流れとなっております。
幹線道路の関係として、国道250号高取峠のトンネル化及び交通事故防止対策の推進並びに坂越道路からの続きである坂越橋西詰から南野中三叉路までの4車線化の社会基盤整備プログラムへの位置づけ、また主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の整備、河川事業の関係として、千種川、加里屋川における未整備区域などの事業推進と早期完了、砂防河川の事業推進を要望することとし、本年度、それらの事項を正副委員長、議長団
ここの場では、ちょっと御説明はできませんが、24日に定例記者会見の場でリリースをさせていただきまして、前日の23日に、また議長団説明をさせていただく予定になっていますので、御理解ください。 以上です。 ○土遠委員長 他にございませんか。(なし) ないようでしたら、歳入歳出全般について、御質疑ございませんか。
これまでの特別委員会の進め方としましては、皆様に意見を伺った後に、具体的な内容につきましては、委員長、副委員長に一任していただきまして、要望の内容、要望の時期に関しましては、議長団と調整しながら県に要望していくという流れとなってございます。
今後の具体的な審査の内容や、スケジュール等につきましては、委員長、議長団と市民病院との調整のうえ、特別委員会においてお示ししたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 最初の審査の日程につきましても、決定次第お知らせしたいと思います。 それでは、本日の市民病院経営改善調査特別委員会はこれで終了させていただきます。
したところ、幹線道路の関係として国道250号高取峠のトンネル化及び交通事故防止対策の推進並びに坂越道路からの続きである坂越橋西詰から南野中三叉路までの4車線化の社会基盤整備プログラムへの位置づけ、また主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の整備、河川事業の関係として千種川、加里屋川における未整備区域などの事業進捗と早期完了、砂防河川の事業推進を要望することとし、本年度それらの事項を正副委員長、議長団
その後、先ほど御答弁させていただきましたように、用地買収、用地取得に係るために事前に議長団のほうには非公式に報告には行かせていただいておりますが、議長団のほうからも、地権者とか地元、そういう説明については先に候補地が出てしまう前に進めるほうがいいのではないかというふうな御配慮もいただきまして、用地を説明会を進めたという形になります。ですから、この時点でも議会への正式な報告はいたしておりません。
その辺、令和4年の予算の事前説明というのが来年の2月10日に議長団説明になってます。当然それでいったら、その予算書ができるのが、その何日か前には絶対確実にできてなくちゃいけないと思うんですけど、1月のほうへ詰めていったときに間に合うのかどうなのか、ちょっとその辺教えていただけますか。 ○議長(山田昌弘君) 喜多病院事務局長。 ○番外病院事務局長(喜多 晃君) 今、日程のことで御質問ございました。
これまでの特別委員会の進め方といたしましては、皆様に意見を伺った後に具体的な内容につきましては、委員長、副委員長に一任していただきまして、要望の内容、要望の時期に関しましては、議長団と調整しながら県に要望していくという流れとなっております。
幹線道路の関係として、国道250号高取峠のトンネル化及び交通事故防止対策の推進並びに坂越道路からの続きである坂越橋西詰から南野中三叉路までの4車線化の社会基盤整備プログラムへの位置づけ、また主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の整備、河川事業の関係として、千種川、加里屋川における未整備区域などの事業推進と早期完了、砂防河川の事業推進を要望することとし、本年度、それらの事項を正副委員長、議長団
これまでの特別委員会の進め方といたしましては、皆様に意見を伺った後に、具体的な内容につきましては委員長、副委員長に一任していただきまして、要望の内容、要望の時期に関しましては議長団と調整しながら県に要望していくという流れになっています。
そうなってまいりますと、組織再編に関することというのはこれまでも同様に総務局がしておりましたので、総務局を所管する総務常任委員会で審査をしたほうがごく自然であろう、議長団としてこういう判断をさせていただきましたので、また各委員の皆様にお伝えさせていただきます。 その上で、組織そのものなんですけれども、産業文化という言葉から連想されるものが一つよくないのかなというのを感じています。
私はこのスムーズな行政執行、バランスの取れた、そういう議会を、また議長団で頑張りたいと思ってます。 嶋﨑新議長を支え、この女房役に徹しながら、しっかり委員の皆さんのご意見も拝聴し、この議会の公平な、また円滑な、本当に縁の下の力持ちに今年は徹したい、そんな気持ちで私の所信ということで代えさせていただいて挨拶に代えます。 どうも皆さん、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
正副議長団にお預けする形になるのか、ちょっと分かりませんけれども、一旦そういう御意見があったということだけお伝えさせていただきたいと思います。 ○町田博喜 委員長 御意見としてまずお伺いしておくということにしたいと思います。事務局、何かございますか。 ◎議会事務局長 本件に関しまして、1点だけ御説明の補足でございます。
それと県の事業でありますので、県の締め切りが5月30日をもって締め切りでしたので、事業主体である坂越商店会に確認したところ、ぜひやりたいという意気込みがありましたので、県のほうにも、詳細は決まってませんがエントリーできますかという確認をした上で、今回未定という格好で出させていただきましたが、昨日、議長団と協議した上で、会派を回らせていただいて、それぞれ差し替えという格好でお願いしたところでありますので
国内外もそうですけども、昨日は東京もというようなことで、どういったらいいのか、本当に大変、もうそれしか言いようがないんですけど、この補正予算の資料を、きのうの夜ですか、大方の議員は議長団から議運のメンバー以外はほとんどは昨晩、メールか何かで来たのかな、ファクスか。私はここで見させてもらったんですが、今、市長がなるほど、それに政策的な判断をしてもらって、こういう提案をいただいた。
組みについて協議したところ、幹線道路の関係として、国道250号高取峠のトンネル化及び坂越道路からの続きである坂越橋西詰から南野中三差路までの4車線化の社会基盤整備プログラムへの位置づけ、また主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の整備、河川事業の関係として、千種川、加里屋川における未整備区域などの事業推進と早期完了、砂防河川の事業推進を要望することとし、本年度、それらの事項を正副委員長、議長団
それでは、要望の内容については、正副委員長に一任をいただきまして、出されました意見を調整した上で、委員長、副委員長のほうでまとめて、議長団と調整しながら進めていきたいと思いますが、こういった流れでよろしいでしょうか。(異議なし) 次に、(3)現地視察について、当局の説明を求めます。 長尾計画係長。 ○長尾計画係長 それでは、協議事項(3)現地視察について、御説明申し上げます。