神戸市議会 1991-05-22 開催日:1991-05-22 平成3年第2回定例市会(第3日) 本文
反対の立場から,以下意見を申し上げまして,同僚議員諸君のご理解を求めるものであります。 このたびの専決処分は極めて多岐にわたっております。市民税の減税の部分につきましては評価をいたしますけれども,これは神戸市固有の問題ではありません。
反対の立場から,以下意見を申し上げまして,同僚議員諸君のご理解を求めるものであります。 このたびの専決処分は極めて多岐にわたっております。市民税の減税の部分につきましては評価をいたしますけれども,これは神戸市固有の問題ではありません。
現在までの出席議員は47名であります。 本日は、木下猛君から所用のため遅参、以上のとおり届け出を受けております。 本日の会議録署名議員に、会議規則第113条の規定により、4番 阪本武君、7番 浅野幸彦君の両君を指名いたします。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。 ここで暫時休憩いたします。
の選挙 第6 兵庫県市町競輪事務組合議会議員の選挙 第7 議案第2号 西宮市監査委員の選任について同意を求める件 第8 議員提出議案第1号 西宮市農業委員会委員推薦の件 付託区分 第9 議案第1号 西宮市支所設置条例の一部を改正する条例制定の件 (厚生経済) 報告第1号 処分報告の件〔(西宮市市税条例の一部を改正する条例制定
(52番田島俊三君登壇)(拍手) 83 ◯52番(田島俊三君) 私は,日本共産党市会議員団を代表して,4点にわたり質問をいたします。
16 副議長の選挙 第3 17 議席指定の件 第3日(平成3年5月17日午前10時開議) 第1 24 常任委員の選任 第2 24 阪神水道企業団議会議員
ただいまから本日招集されました第1回臨時会が開会されますが、一般選挙後最初の議会でございますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長の議員が臨時議長の職務を行うことになっております。 ただいま議場に出席されております議員中、最年長者は明石和子議員であります。御紹介申し上げます。 明石議員には、議長が決まりますまでの間、臨時に議長の職務を行っていただきます。
………………2 出席説明員……………………………………………………………………………………………4 開 会(午後2時2分)………………………………………………………………………4 ─────────────────────────────── ─────────────────────────────── 辻市会事務局長からの 「臨時議長は年長議員
本日は,一般選挙後最初の議会でございますので,議長が選挙されるまでの間,地方自治法第 107条の規定によりまして,年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 出席議員中,吉本泰男君が年長議員でございますので,ご紹介申し上げます。吉本議員,どうぞ。
の選挙について 議選第 7号 北播衛生事務組合議員の選任について 議選第 8号 播磨内陸医務事業組合議員の選任について 議選第 9号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の選挙について 議選第10号 小野市、社町、東条町環境施設事務組合議員の選任について 議選第11号 小野加東農業共済事務組合議員の選任について 議選第12号 小野市行政改革推進委員会委員の選任について
私たち共産党議員団は、せめて公共料金だけには行政の責任で消費税の上乗せをしないよう主張するとともに、先の議会では議員提案として下水道料金、水道料金、病院事業から消費税条項を除く議案を提出いたしました。
│第95 第32号議案 神戸市職員の給与に関する条例及び神戸市営企業職員の給与の種 │ 類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の件 │第96 第33号議案 神戸国際港都建設事業土地区画整理事業施行規程の一部を改正す │ る条例の件 └第97 第34号議案 神戸市都市計画事業基金条例の一部を改正する条例の件 (関係常任委員長報告) 第98 議員提出第
〔西村義男君登壇〕 ◆26番(西村義男君) 議員提出議案第15号西宮市公文書公開条例の一部を改正する条例制定の件についての訂正案について提案の説明をさせていただきたいと思います。 提出者は14名でありますけれども、私が代表して説明をいたします。 本条例は、9月の定例議会に、日本共産党議員団7名、日本社会党議員団7名、そして無所属の河崎議員、計15名で議員提案をした条例であります。
公明党議員団は,平成3年度神戸市各会計予算及び関連議案について慎重に検討した結果,意見書1件,要望10件を付して原案を承認いたします。 承認の理由。
私は,公明党議員団を代表し,平成3年度予算並びに関連議案について,予算特別委員会審査の中でなお解明が不十分な点について改めて市長に対し質疑を行います。 まず初めに,文化行政の総合調整機能の組織づくりについてお伺いいたします。 市の行政の中で福祉の概念が市政全般にわたり持たれているのと同様,文化の概念もまた同じレベルで扱われる状況となっております。
先日11番議員より質問されましたが、私は2点についてお伺いをいたします。 第1点目は現在市内未変更11町の中で、名称変更の希望地域とその取り組みについて、 第2点目は名称変更に係る法的制約と実施可能な問題点についてお伺いいたします。 第4項目は地場産業への取り組みについてであります。
議員もご案内のように、神戸で患者が発生いたしました。その時のセンセーションと申しますか、社会的状況は非常にパニック状態になったということは、ご案内のとおりでございます。そういうことも勘案して、県の方、また国の方は、それを公表しないということでございますので、ご理解のほどお願いいたします。 続いて白内症のレンズの価格のことでございます。
現在までの出席議員は46名であります。 本日は、塚田誠二君から所用のため遅参、以上のとおり届け出を受けております。 本日の会議録署名議員に、会議規則第113条の規定により、22番 管庸夫君、26番 西村義男君の両君を指名いたします。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 これより日程に従い議事を進めます。 日程第1 議案第683号ほか52件を一括して議題といたします。
今期定例会は長期間にわたり、しかも連日これらの重要案件につきましてご審議を賜るわけでございますが、特に今期定例会は、我々議員にとりましては任期最終の議会でもございます。どうか議員各位には、格別のご精励を賜りまして、慎重にご審議の上、適切妥当なる結論が得られますようお願い申し上げまして、誠に簡単粗辞ではございますが、開会のご挨拶といたします。