赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
議会内においても赤穂市民病院経営改善調査特別委員会を設置し、市民病院の経営状況について四半期ごとに報告され、検証が行われてきております。
議会内においても赤穂市民病院経営改善調査特別委員会を設置し、市民病院の経営状況について四半期ごとに報告され、検証が行われてきております。
次に、市民病院経営改善調査特別委員会委員の選任については議長指名の方法によりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認め、議長より指名いたします。 市民病院経営改善調査特別委員会委員に家入時治議員、奥藤隆裕議員、田渕和彦議員、中谷行夫議員、前川弘文議員、前田尚志議員、安田 哲議員、山野 崇議員。以上8名を指名いたします。これに御異議ございませんか。
令和 6年市民病院経営改善調査特別委員会( 3月25日) 市 民 病 院 経 営 改 善 調 査 特 別 委 員 会 1.日 時 開会 午後3時30分 令和6年3月25日(月) 閉会 午後4時37分 2.場 所 第1委員会室 3.出席者 委員長
議会としては定例会において経営方針など数々ただしてきたところであり、また市民病院経営改善調査特別委員会においては、市民病院の経営状況等に対する定期的な検証及び提言を行っているところであります。引き続き持続可能な地域医療体制を確保するため、経営改善に向けた取組みを着実に進めるとともに、医療安全の推進による信頼回復に向け、全力で取り組まれますようお願いします。
しかし、先月の市議会の市民病院経営改善調査特別委員会で、不測の事態が起こった場合、早ければ2026年度にも経営形態の変更を行う可能性があるとの市側からの答弁もありました。「赤穂市民病院公立病院経営強化プラン」(案)の中にも記されている地方独立行政法人や指定管理者などに経営形態が変更されることになれば、より利益優先の経営になってしまうのではないかと市民から不安の声も聞こえてきています。
しかし、市民病院経営改善調査特別委員会でも、この点について十分な議論がなされていないように感じます。これは市の方針が明確でないことに起因するのではないでしょうか。 経営改善計画は順調に進んでいますが、急に単年度目標にこだわり始め、これを不測の事態として扱うのは不自然です。
次に、幹線道路・河川整備特別委員会及び市民病院経営改善調査特別委員会付託事件について委員長報告を行い、これに対する質疑を受けることといたしております。 その後、協議会を開催して、理事者からの協議事項について、御協議を煩わすことにいたしております。 議事の都合により、3月25日を予備日とし、以上をもって今期定例会を閉会する予定であります。
令和 6年市民病院経営改善調査特別委員会( 2月20日) 市 民 病 院 経 営 改 善 調 査 特 別 委 員 会 1.日 時 開会 午後3時30分 令和6年2月20日(火) 閉会 午後4時22分 2.場 所 第1委員会室 3.出席者 委員長
令和 5年市民病院経営改善調査特別委員会(12月22日) 市 民 病 院 経 営 改 善 調 査 特 別 委 員 会 1.日 時 開会 午後1時30分 令和5年12月22日(金) 閉会 午後2時58分 2.場 所 第1委員会室 3.出席者 委員長
△特別委員会の設置 ○議長(丸岡弘満君) 次は日程第5、議員定数等調査特別委員会の設置及び選任についてを議題といたします。 過去、平成22年9月議会において、議員定数を18名から15名に削減する条例案が、白熱した議論の上可決されました。当時からこの間、加西市を取り巻く状況は大きく変化をいたしました。
○奥藤委員 病院に関しては、経営改善調査特別委員会で議論をされていると思うんです。なるべく違った視点でと思ったんですけれども、同じような質問もあるかわかりませんが、そのときはよろしくお願いします。 まず決算書の関連で言えば14ページかなとは思うんですけれども、患者数について、三つぐらい質問させていただきたいと思います。
次に、令和4年4月の市民病院経営改善調査特別委員会(以下「特別委員会」といいます。)この特別委員会の報告では、市民病院は、経営改善に全力で取り組み、現経営形態を維持するよう努める。
令和 5年市民病院経営改善調査特別委員会( 8月30日) 市 民 病 院 経 営 改 善 調 査 特 別 委 員 会 1.日 時 開会 午前 9時30分 令和5年8月30日(水) 閉会 午前11時02分 2.場 所 第1委員会室 3.出席者 委員長
令和 5年市民病院経営改善調査特別委員会( 6月30日) 市 民 病 院 経 営 改 善 調 査 特 別 委 員 会 1.日 時 開会 午後1時30分 令和5年6月30日(金) 閉会 午後3時11分 2.場 所 第1委員会室 3.出席者 委員長
質問の第2は、令和4年度市民病院経営改善調査特別委員会資料の業務の状況と上半期病院事業業務状況説明書の損益収支の差額(上半期約11.5億円の差額)についてであります。 質問の(1)は、市民病院経営改善調査特別委員会資料では上半期の収支が約5億円の赤字としながら、上半期の実損益収支が約6億1千8百万円の黒字となった理由についてお伺いします。
市民病院経営改善調査特別委員会委員の選任については議長指名の方法によりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認め、議長より指名いたします。 市民病院経営改善調査特別委員会委員に家入時治議員、榊 悠太議員、釣 昭彦議員、中谷行夫議員、前川弘文議員、安田 哲議員、山野 崇議員。以上7名であります。これに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認めます。
議会としても定例会をはじめ数々質した経緯があり、昨年の3月24日には市民病院経営改善調査特別委員会を発足したところであります。 市民病院は経営改善の一環として病院事業管理者を設置し、コロナ禍の厳しい状況の中で経営改善に取り組まれ、改善効果の目標額の達成に向け鋭意努力された結果、このたび編成された新年度予算については評価するところであります。
JR芦屋駅南地区再開発事業調査特別委員会の中間報告についてを議題といたします。 令和5年3月13日付をもって、JR芦屋駅南地区再開発事業調査特別委員会から、芦屋市議会会議規則第43条第2項の規定に基づき、調査の中間報告を行いたい旨の申出がありましたので、この際、これを許可いたします。 JR芦屋駅南地区再開発事業調査特別委員長の報告を求めます。 徳田委員長。
2月24日開催された市民病院経営改善調査特別委員会では、令和4年度の経営改善額が目標である3億5,500万円を達成できる見込みと説明がありました。しかし新型コロナウイルス感染症病床への補助金があっての目標達成であり、令和5年度の経営改善実績が実力ではないかと思います。このことは、市民病院経営改善検証委員会でも言われております。
しかしながら、昨年12月の市民病院経営改善調査特別委員会で、副市長は、市も最大限支援し、病院も最大限努力する中、市民病院として維持するのが難しいようであれば市民を巻き込んだ議論が必要になると発言され、また今年2月の同委員会では、副市長個人の考えで全適での経営改善は難しい主旨の発言をされております。