姫路市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会-03月01日-06号
また、1学年の児童が多いことによる社会科見学や林間学校、自然学校などの活動に制約が発生する課外活動への制限問題、さらには係や委員会活動、運動会や音楽会などで自分の得意なことが発揮できないなど、児童が個性を生かして活躍できる場が少なくなる活躍機会の減少問題なども発生しており、それが令和11年まで継続するということに対しての懸念からであります。
また、1学年の児童が多いことによる社会科見学や林間学校、自然学校などの活動に制約が発生する課外活動への制限問題、さらには係や委員会活動、運動会や音楽会などで自分の得意なことが発揮できないなど、児童が個性を生かして活躍できる場が少なくなる活躍機会の減少問題なども発生しており、それが令和11年まで継続するということに対しての懸念からであります。
ですから、ホームページのリニューアル、そして課外活動やそして社会科の授業でもっと平和資料館を活用してほしいということをアピールしていただきたいと思います。そして、教育委員会との連携もしっかりと図っていただきたいと思いますが、そのことについて答弁を求めます。 ○三輪敏之 議長 本庄スポーツ担当理事。
生活困窮家庭の児童の課外活動、学習塾や習い事等ですが、それに対する経済的支援について。 イとして、子どもの成育にかかる経済的負担の軽減について。 16歳以上の子ども、特に高校生の医療費に係る赤穂市の支援について。 ウとして、高等学校等就学支援について。奨学金制度や進学祝金の創設について、以上伺います。 次、(2)として、全ての子ども達が安心して教育を受けられるための環境整備について。
高校選択の幅が狭まり、遠距離通学によって通学費の負担増や課外活動の時間の制約など、デメリットが指摘されています。 市立3高校はそれぞれ伝統校で、地域に根差した特色ある教育を進めています。今年度の高校入試の応募状況は3校とも募集定員を大幅に上回っています。拙速な市立3高校の統廃合計画の中止を求めます。明確な答弁を求めます。 2点目は、不登校児童生徒への支援強化をについてです。
そのときにできるかできないかの判断も含めて教育委員会がしっかりグリップして、やはり課外活動も含めて、大事な特別授業でありますので、そこの認識をしっかり持っていただいて、学校園長会との連携をぜひお願いしたいなと思っていますし、そのときの保護者さんに対する対応についても、やはり学校任せにしないで、しっかり教育委員会に上げてきてもらう。
中でも課外活動の指導時間は、日本7.7時間、参加国平均2.1時間で、事務業務が日本5.5時間、参加国平均2.9時間と、日本の教員の勤務時間が目立って長くなっています。今は、学校教育における新たな取組みも多く、教員が十分な準備をして子どもたちと向き合う時間の確保がますます困難になっています。 そこで、中学校部活動を地域に移行することで、教員の負担軽減を図ろうとする検討が行われています。
ヤングケアラーたちは、これまで述べてきたように、友人たちからの誘いを断り、課外活動や趣味もケアと両立できるものに絞り、好きなこと、やってみたいことを十分に行えないケースが少なくありません。 結果、ケアと学校のみの生活となり、生活や経験の多様性が奪われていくことになります。 それが同年代と同じような経験をしていないという自信の無さや自己評価の低さにもつながっています。
そのような環境下で部活等などの課外活動を行えば、熱中症のリスクは当然高くなると思います。活動の時間を短縮したとしても、それは抜本的な熱中症対策にはならないと思います。なぜなら、短時間の活動でも熱中症を発症しているということも事実あると思います。快適な空間で練習すれば、トレーニングの効率や効果も大きくなると思います。
先ほども述べましたけれども、相談室で、例えばカウンセラーの方、スクールカウンセラーの方が相談しているだけではできないような取組、あるいは課外活動などそういったものを適応指導教室ではしっかりと行うことができますので、学校で不登校になってしまった、例えば、いじめや学校の先生と合わなかったりですとか、その他様々な問題、集団行動が苦手であったり、そういった学校に対する一度失われた信頼や学校教員への恐れ、そういった
②中学校の部活動は、中学生活のてびきで課外活動と位置づけられ、放課後の活動で希望者のみの入部としますと記され、運動部と文化部があります。改めて部活動の種類や現在の部員数などの現況と課題は。 ③部活動として防災部を取り入れることへの見解もお聞きしたいと思います。 以上です。 ○議長(河野照代君) 答弁、清水ひろ子町長。
ここにもありますように、部活動の活性化の一つとして、課外活動運営事業委託を行い、同時に専門性の高い部活動には外部講師を採用していると。だから、いろんな部活動に外部講師が入って、いろいろ本格的な指導もされていると思うんですよ。
学校地域協議会においては、課外活動の制限や活躍機会の減少等の課題を解消するため、当該用地への学校新設を要望する意見が多いことから、その協議結果を踏まえた上で活用について判断したいと現在考えております。 ○萩原唯典 議長 37番 大西陽介議員。 ◆大西陽介 議員 ということは、学校をまた建てる可能性はあるっていうことでしょうか。 ○萩原唯典 議長 西田教育長。
また、小学校間の交流については、今やっていることに加えて、必要であれば課外活動として学園内で外部指導者を雇用して、合同のスポーツクラブや音楽、その他の文系のクラブをつくって、交流する程度でいいのではないかと思いますが、教育委員会としてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(原田久夫君) 教育部長。
一方で、大規模校の課題も顕在化しており、児童数が1,000人規模となっている荒川小学校では、修学旅行などの課外活動の制限、学校行事がやりにくい、児童の活躍できる機会の減少などといった、平等な教育環境の確保に弊害を来し、現在、校区の分割も視野に協議が行われていると仄聞しています。
初めて体験するオンライン授業や長きにわたるマスク生活、他者と距離を取り接触の機会を制約された日常生活、行事や課外活動、遠足や修学旅行が直前で中止や延期になるかもしれないストレスや不安などが1年半以上継続している中で生活せざるを得ない状況であり、成長期に与える影響は大きいと考えられます。 中でも、様々な理由により毎日登校することが困難な児童や生徒が増えてきています。
4項 高等学校費、1目 高等学校総務費は、明石商業高等学校の運営、入試事務等に要した経費で、明石商業高等学校運営事業は、外国人英語講師の派遣、クラブ活動振興のための課外活動運営事業の委託などに要した経費でございます。 2目 学校管理費の明石商業高等学校管理事業は、明石商業高等学校の光熱水費や消耗品費、教育用コンピューターの賃借料などでございます。
ヤングケアラーが抱える問題として、遅刻・欠席の増加、課外活動への不参加、成績不振などの学校生活への影響、また、同級生と一緒に過ごす時間がなく友人関係をつくれないなどの人間関係への影響、加えて、大きな負担による精神状態や健康状態の悪化などの健康上の問題などがあります。
明石商業高等学校運営事業は、外国人英語講師の派遣や課外活動運営事業の委託料などでございます。 2目 学校管理費です。明石商業高等学校管理事業は、教材教具等の消耗品やパソコン等の使用料などでございます。学校情報通信機器運用事業は、GIGAスクール構想の推進及びICT機器の整備に係る経費でございます。 192、193ページをお願いします。 3目 学校建設費です。
続いて、博学連携事業では、地域づくり・地域経営の将来の担い手として、また、ふるさとに愛着や誇りをもてる人材を育成するため、青垣いきものふれあいの里と兵庫県立氷上西高等学校が連携し、学校設定科目や部活動・課外活動において、博物館展示品や啓発資料を作成します。予算額は41万3,000円です。 次に、令和3年度の予算概要につきましては、予算概要30ページ以降に資料編として掲載しております。
まず、新型コロナウイルスと市立小学校の今ということで、コロナウイルスが蔓延してしまって、今まで当然に行われていた課外活動や授業に大きな変化をもたらしてしまったということで、例えば校外学習とか遠足とかあると思うんですけれども、そういったものに対する具体的な工夫といいますか、イベントという形でこういうふうに開催しましたというものがあれば、ちょっと紹介いただければと思います。