加西市議会 2024-03-22 03月22日-04号
このたびの議案第25号令和6年度一般会計予算の中の庁舎附属棟新築工事実施設計7,500万円は、12月議会で反対され、まだ詳しく内容が出てきていないという部分や、説明不足、また、市民の声や、当事者、利用者の声が聴かれていないから反対という意見が出ました。市民の声を聴かれていないというその部分の再検討はすることなく、もう一度出された庁舎附属棟新築工事実施設計7,500万には賛成することはできません。
このたびの議案第25号令和6年度一般会計予算の中の庁舎附属棟新築工事実施設計7,500万円は、12月議会で反対され、まだ詳しく内容が出てきていないという部分や、説明不足、また、市民の声や、当事者、利用者の声が聴かれていないから反対という意見が出ました。市民の声を聴かれていないというその部分の再検討はすることなく、もう一度出された庁舎附属棟新築工事実施設計7,500万には賛成することはできません。
1つは説明不足であったと考えます。そしてまた、市民サービスの向上、業務の効率化の面で、当然、認識いただいておる、理解いただいておるとの思いがございました。逆に「よくこの分散型を統合していただいた」と私は喜ばれるんじゃないかなと思っていたことが原因の1つだと考えます。
私の1回目の質問の中には、条件緩和をしてはどうかという提案をさせていただきまして、多少説明不足な分がありますので、それも含めまして、再質問をさせていただきます。 具体的に、全ての高齢者が難聴であると言いかねない部分がありますが、財政、財源の関係もございますので、例えば私のほうから、歳出の中で2つの提案をさせていただきますので、ご検討をお願いしたいと思います。
◎病院事務局長(上坂寿人君) すいません、先ほど説明不足だったかもしれません。先ほどの最終的な目標設定につきましては、院内の運営会議という最高決定機関といいますか、院長をはじめとする6名の院長、副院長、そして各部の部長から成る運営会議で最終的に諮った上で目標設定をし、そして、外部の経営評価委員会にかけているところでございます。 ○議長(丸岡弘満君) 田井議員。
使用者にとって分かりやすい説明を心掛けているつもりだが、説明不足であることも認識している。 今後は、様々な使用水量の使用者らが、自分の水道料金が具体的にどのように変化するのかが分かりやすくなるよう、表現の仕方について検討したい。 ◆要望 市民には基本料金がかなり高いという意識が強いということを踏まえ、臨機応変に対応されたい。
これもやっぱり市長の説明不足で、見直すという言葉だけが独り歩きしてしまって混乱を招いているのではないかというふうにも思います。 これまで未来の学校構想検討委員会の中では、現場の先生方からもアンケートを取って、そうした声も踏まえながら議論を重ねられて答申としてまとまっていると思うんです。その答申を軽視することは、現場の意見を無視する、軽視することになると思うんです。
◎柳本秀一 建設局長 議会からのご指摘といたしましては、適切な予算執行の徹底、具体的には26路線からの流用と補正予算を組んで対応しなかったこと、それから東ルート新設事業に対する議会への説明不足、それから整備した代替地の今後の活用についての3点ございました。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 15番 牧野圭輔議員。
例えば、議員として市民に説明するに当たって、いつ開始するか分からない制度では説明不足になってしまう。 1か月先、半年先、1年先など、しっかりと開始時期を明記するのが通常であって、何年先に実施するか分からないものを条例改正だけしておくということでは、何のために今定例会で改正するのか分からない。少なくとも、施行期日をもう少し具体的なものにすべきと思うがどうか。
あまりにも説明不足じゃありませんか。これ予算が伴ってくるんですよ。僕は協議会だったらこんなこと言いません。今日は委員会だからはっきり言わせてもうとるわけでしょ。委員会に出す資料なら、もうちょっと明確にきちんとした資料出して説明しなさいよ。なぜできなかったんです。その辺について、きちんと説明してくださいよ。
署名が出ているということは、逆に言えばそれだけ皆さんへの説明不足というものもあって、市民の方々、市民だけじゃないですけれど、近隣のスポーツ愛好家の方々が、これはいかんと思って、自らの意思を示そうということで必死に署名活動に回られて、提出されたということかと思います。
説明不足だった点があると思います。まず、寄附の項目を変えるに当たりましては、昨年の3月議会において、豊かな海づくり大会にちなみまして明石ダコの保護という限定的なものから豊かで安全な海づくりへ向けてと、明石ダコに充当しないと言っているわけではございません。
◎答 地域の方に十分理解してもらえていないのは説明不足があると思う。方針について整理して、地域が市に協力して一緒にやっていこうと思えるような案を示したい。それによって地域からいろいろな意見をもらい、計画に反映できるように努めていく。 ◆要望 しっかり整備してもらいたい。 コロナ禍の今、一極集中ではなく、施設を分散させることが大事だと思う。
◆要望 今の時代に合った街頭補導についての説明不足が、少年補導委員が教育委員会に対して不信感を持つことにつながっていると思う。 当然、少年補導委員の考え方も時代に応じて変わっていかなければならないと思うが、少年補導委員に対して、今後の補導の在り方について、しっかりと時間をかけて、丁寧に説明されたい。
これから行政運営をしていく上で、説明不足がこんなことを招くっていうのを分かってもらいたいです。 次に、調査報告書には、用地先行取得に関する議論の過程などを記録したものがなく、検証できなかったと指摘をされていることについて伺います。 かの森友学園問題をほうふつさせるような出来事は二度と起こさせないよう、議会は行政のチェック機関としての役割を果たしていかないといけないと思っております。
2時間近くに及んだものの説明不足は否めず、再度の説明を求める結果に至っています。 そこで浮き彫りになったのは、消防署の移転に対して自分たちの安心安全が低下するというエゴではなく、姫路城、そして城周辺の今後について心配する思いが住民にとって強いということでした。 市は責任を持ってその思いに応える必要があると考えます。
今回、歳入と歳出それぞれ関係経費を補正させていただいておるんですけれども、私も説明不足やったかなと反省するんですけれども、今回補正させていただいています、例えば、歳入は減額の2万8,000円、それから事業費が25万2,000円の減額。
この点も、つい昨日ですかね、流れた放送によりますと、県の担当者のほうも説明不足をお認めになり、しっかり説明していくという方向と聞いておりますので、県のスタンスも大分、そういう意味では説明責任を果たす方向に変わってきたかなと受け止めております。
じゃなくて、公平性を保つには、なぜ何日間閉めて、どれだけの金額が赤字になりますとか、これがないとどうしても運営ができませんよというような説明の上でですよ、あれば、それだけの納得ができるんですが、その説明も一切なく、ただ単に、これ交付金ですから300万円あげますよとか、12月でしたら、燃料費、閉めているのに燃料費上がっていって、200万円ほど助成するっていうのは、説明不足の部分が否めないとは思いますね
町長が公約でも言われている、また、昨年の代表質問では、道の駅移転について、説明不足と、かなり厳しい質問もされていました。そのことも踏まえ、説明責任についての町長の見解をお伺いをいたします。 次に、現在の万善の道の駅、万善で事業を継続されるなら、経年劣化や老朽化に伴う大規模改修は必要と考えます。改修計画及び改修費用の現時点でのお考えをお伺いをいたします。
◆問 議会への説明不足により事業の公平・公正性、透明性が確保できなかったという指摘があるが、今後、どのように改善を図ろうと考えているのか。 ◎答 令和4年度当初予算の説明には、令和3年第3回定例会から実施しているように、事業の中で箇所づけしている予算に関して資料を用意する。 さらに、大幅な増額になる場合や新たな予算措置を要する場合は、必ず議会へ説明した上で事業を進めるようにしたい。