姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号
境界知能は社会の認識不足が問題と考えます。それが負の連鎖につながるのではないでしょうか。 最近の研究では、早い段階から認知機能に関するトレーニングなどで改善されることもあると言われております。 そこで、2点についてお聞きいたします。 1点目として、本市は境界知能の児童生徒に対する教育プログラムについて、何かお考えや実施はあるのでしょうか。
境界知能は社会の認識不足が問題と考えます。それが負の連鎖につながるのではないでしょうか。 最近の研究では、早い段階から認知機能に関するトレーニングなどで改善されることもあると言われております。 そこで、2点についてお聞きいたします。 1点目として、本市は境界知能の児童生徒に対する教育プログラムについて、何かお考えや実施はあるのでしょうか。
○岩木委員 ちょっと私も認識不足だったら申し訳ないんですけど、一応認識は8時からの預かりだと認識してまして、例えば保育園でしたら、朝7時から預かってもらえたりとか、例えば夏休みとかの小学校の育成室は朝7時半から預かってもらえたりするので、土曜日だけ8時からしか預かってもらえないってなると、結構、お仕事行く時間とかにも関わってきますので、預かりの時間というのが土曜日だけちょっと遅いというような認識をしてますので
◎答 理由について全く聞いていないわけではなく、国有林の範囲について認識不足であったということは聞いている。 また、もともと紅葉などがきれいであったものの、雑木が生えてきて、だんだん昔の美しい状態から変わってきつつあった地域の里山の状態を維持するために、竹木の伐採など様々な取組を行ってきたとも聞いている。
◆8番(高見博道君) 続いて2番なんですけども、ちょっと私、認識不足で、4年生までだと思っていたのが6年生まで受入れをしているということでしたので、今後の学童保育の在り方というのは小学生全体に必要じゃないかなと思っていたところはクリアされていますので、この質問は省略させていただきます。
○福祉保険部長(藤原秀樹君) すみません、こちらの認識不足で申し訳ございません。リトルベビーハンドブックというものが、ちょっと分かっておりませんで、今後、研究させていただいて、検討させていただきたいと思います。 ○議長(河野照代君) 大瀧金三議員。
そこをつないでいただくのは、学校なのかなとも思うんですけれども、当事者の認識不足が結構出てきてしまって、支援につながらないというのが相当考えられると思いますので、懇談会などで確認していただくというのもいいんですけれども、お困り事はないですかと尋ねられたときに、困っていないかもしれない。
○笠原スポーツ推進課長 この地区体育館の工事費の減額につきましては、今年度、LED球の交換を予定しておりましたが、所管の認識不足もありまして、照明器具の取替えは行わず、水銀灯をLED球に取り替えるのみの予定となっておりました。
◎答 通達の認識不足や委員会への報告の遅れ、また、このような事態になっていることについては、反省している。 ◆問 本市の対応に誤りがないのならば、新聞社の取材時にも同じ対応でなければならないのではないのか。 また、決算時期までに事実関係を明らかにしておこうとは思わなかったのか。 ◎答 最も反省しているは、通達の存在を認識していなかった点である。
◆要望 情報セキュリティに関する認識不足により、情報漏えいにつながる可能性もあると思われることから、来年度以降、しっかりと取り組んでもらいたい。 ◆問 デジタル・マネージャーなど外部人材の活用によりいろいろな効果は出ていると思うが、今後DXの推進を図っていかなければならない状況の中、実際の効果としてどれくらいをめどに考えているのか。
真意は不明でありますが、法に対する認識不足による発言ではないかと私は考えています。決裁に係る認識についても同じことが言えますが、市長が独任制の機関であるとの理解がなされていないようであります。本件については、放置することにより、市民に間違った認識が広がるおそれがあります。よって、この際、法的根拠を含め市の見解をお聞きいたします。 2点目は、市税情報の目的外利用についてであります。
それは、例えば障がい者への認識不足から来る偏見などであります。障がい者といっても、精神障がい、知的障がい、身体障がいなどがあり、特に今回は身体障がい者に絞って議論をしていきたいというふうに思います。 身体障がい者といっても幾つか分類できます。
その後の尋問では、ホームページへのツイッターの掲載(フェイスブック、後援会バナー含む)は、もし聞かれていれば載せたらと答えたとも答えており、明石市の公式ホームページからも税情報が流出したであろう事柄への認識不足を露呈しています。 ツイート後も、当該企業に対して謝罪はしておらず、コンタクトも一切取っていない、先方の意思を確認してからとの答弁。
本委員会の審査の過程において、職員倫理条例に基づき、作成が必要な要望等の記録が作成されていないことが目立ったほか、市職員に対する証人尋問においても、不当要求行為に対する認識不足や入札に関する刑罰法令について、その内容を認知していないことが伺える発言もあり、不当要求行為及びそれに付随する諸問題に対する市職員の意識の低さにも危機感を覚えるものであります。
◎答 改めて兵庫県に確認したところ、本市の1号支援員は国の基準に照らし合わせると常勤職員であることが確認できたため、これまで本市の認識不足で非常勤として報告していたが、令和3年度に常勤職員として報告したところである。 常勤職員になっても、会計年度任用職員という身分には変わりがないので、会計年度任用職員制度の中で待遇を考えていく。
2年度に会計年度任用職員に移行してからは全員30時間勤務となったため、本来2年度から常勤職員として報告すべきであったところ、認識不足でございました。 今年度につきましては県に確認し、該当するとの回答があったため、常勤職員として報告したものでございます。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 11番 村原守泰議員。
今、一生懸命いいのを造ろうと思って修景施設の再整備ですね、県も取り組んでいただいているので、何かあまり何回もずっと言うのもあれですけれども、これは明らかに市のほうの認識不足、県はきちっと話ししていたのに、市がちゃんとそれを受け止めて、うちのこれが宝物だ、宝塚にとっての宝物で、そういう歴史もあるものだということをちゃんと認識できなかったから、こんなぎりぎりになって工事を止めてもらって、もう一回一から考
○土遠委員 ということは、私どもはちょっと認識不足で3年に1回はこういうかたちで、委託料として上がってくることの認識でよろしいですね。はい、分かりました。 ○奥藤委員長 前川委員。 ○前川委員 事務事業成果報告書104ページ、民生委員児童委員ですけども、定数111人に対して現員が108人ということで、空白もあるんではないかと思いますが、その原因と空白のところの対応についてお伺いします。
それから、通塾率に関する答弁で、教育長が学習塾を含む習い事については家庭で判断いただくものと考えていますと述べられたことには、大きな認識不足を含むものと私は思います。この言葉の背後には、学習塾のことなど公教育の学校には一切関係ないと言いたい気持ちがかいま見えます。
それで、ご議決いただいたというところで、こちらのほうも認識不足で説明不足だったと思います。今後、もちろん二度とこのようなことがないようにはいたします。
パワハラ問題が発生し、迅速に解決に導くためには事実確認が何より大切でありますが、今回、第三者委員会の中で、市長・副市長をはじめとする事態認識とパワハラに関する認識不足について、厳しく指摘がされました。 そのパワハラが生じた背景、とりわけ組織内で生じたことに対する課題整理は厳しく行われなくてはならないと、この間、猛省が求められ、議会も種々求めてきました。