姫路市議会 2023-12-01 令和5年第4回定例会−12月01日-02号
情報バリアフリーの推進に向け、現状としましては、手話通訳者・要約筆記者の養成及び派遣、小学生向け手話講座の開催、中途失聴・難聴者向けの手話教室の開催、遠隔手話通訳用タブレットの試験設置、事業者が開催する講演会等における手話通訳の設置や手話研修の実施に対する支援、手話啓発グッズの配布等、様々な取組を行っております。
情報バリアフリーの推進に向け、現状としましては、手話通訳者・要約筆記者の養成及び派遣、小学生向け手話講座の開催、中途失聴・難聴者向けの手話教室の開催、遠隔手話通訳用タブレットの試験設置、事業者が開催する講演会等における手話通訳の設置や手話研修の実施に対する支援、手話啓発グッズの配布等、様々な取組を行っております。
町内の県道で信号のない交差点について、まだ全国的に試験設置段階にある二段階横断歩道を設置する予定はないとのことでございます。また、町道においても設置する予定はございません。 次に、④の天満大池バイパス開通後の交差点の数と信号機設置の見込みについてでございます。 天満大池バイパス事業におきまして、天満大池交差点、清久寺北側交差点、王子池交差点の合計3か所の交差点を現在計画しています。
次に、12項目めの「音楽のまち・ひめじ」についてでありますが、まず、ストリートピアノについては、本年1月29日から2月24日までの間、JR姫路駅の中央コンコースにアップライトピアノ1台を試験設置いたしました。
なお、兵庫県のほうが本年11月下旬に、市内に3基、自動給水バルブの試験設置をされておられます。来年度から省力化の実証をされると聞いていますので、今後、その実証結果を情報共有して、今後の推進に生かしたいと考えています。 次に、冬水田んぼ、冬期湛水の補助金のことでございます。
また、条例制定以前より、手話通訳者養成講座の実施など、手話を使用しやすい環境の構築に向けた施策を実施しておりましたが、条例制定後は新たに、当事者団体との意見交換会の開催、基礎的な手話を掲載した啓発パンフレットの作成・配布、小学生を対象とした手話講座の実施、市内事業者が行う手話講座への講師派遣、遠隔手話通訳端末の試験設置など、さらなる環境整備に向けた取り組みを進めております。
1校だけですけれども、効果検証するために電話の受け付け時間を終わらせるという意味で、自動音声応答装置の試験設置を1校、9月から稼働しております。 大きなところでは以上でございます。 ◆庄本けんじ 委員 長時間問題の解消の目玉の取り組みとして、電話の受け付けを時間を区切って、人が受けないと。今のは自動録音で受けるというお話ですよね。
交差点の手前のカラー舗装については、加古川署管内では昨年、加古川市で試験設置されて、現在効果等の測定、分析が行われていると聞いています。
最後に、ふるさと和田振興会につきましては、御承知のとおり、県民交流広場事業によって防犯灯の施設も地域づくりセンターの裏側に試験設置をするという予定で地域づくりのほうで行っておりましたが、その県のほうの事業の中に組み込まれて、太陽光発電とともに設置しております。
○田野安全安心担当課長 LEDの農作物に対する影響というご質問ですが、これまで200数十灯、試験設置も含め行ってきたわけですが、農作物に被害があったというような状況は何も聞いておりません。
それ以降、試験設置等調査研究をされ、CO2排出量の削減、電気料金の抑制及び補修経費の削減等のメリットを考慮されて、全町内の防犯灯・街灯にLED導入は価値ある計画と思いますので、次の事柄についてお尋ねをいたします。 まず①点目。LED器具への取り替えは地域別に行っていくのか。 ②点目で、既設の取り替えは、設置年数の古い順に行うのか。
買い取りとリースの比較については、先進都市の事例を見ましても、リース契約は期間を10年としており、LED電球の耐用年数が最近は15年に延びてきていることから、いましばらくは試験設置を続け、新商品、新工法などの情報収集に努めてまいります。
次に、兵庫県多可町では水車で水力発電するため、用水路に試験設置し、発電量などのデータを集めているようです。これは事業費100万円は全額国の補助金で、シカやイノシシなどの有害鳥獣の電気柵に小型水車1基あれば、1集落分の電気柵の電力量が賄えるようです。また、4ないし5基あれば、家庭1世帯分の電力も賄えるということです。
さらに、道路照明のLED化、公共施設の節電型蛍光灯の試験導入、農業用揚水機への太陽光発電装置の試験設置等も実施します。 今後も、再生可能エネルギーの普及とエネルギー利用の多様化をさらに進めてまいります。 次に、下水道施設の統廃合について申し上げます。
そういったことに使っていこうということで,現在フラワーロードの歩道で水銀灯とのちょっと比較実験をしてみようかとか,それから西出高松前池線ですね,ここでも車道照明の試験設置,考えておりまして,性能・効果確認して順次整備を進めていこうというふうに考えております。
また,交通事業者との協働ということでございますが,JRにつきましては,いわゆるご指摘がありましたLEDの照明等の試験設置とか,そういった非常停止ボタンの設置対象駅の拡大とか,さまざまな対策がとられつつあるというふうには聞いてございますが,我々としても,例えば啓発用のポスターを駅舎に張っていただくとか,そういうふうなこともできるんではないかなと思いますので,そういう意味での交通事業者との連携というものを
かねてから,私ども会派が積極的に提案をし,ことしの──17年11月からの試験設置以来,当初,市街地東部を中心に,毎年50カ所から60カ所ずつ,5年計画で300個ほど整備していこうというように進めてこられましたようですけれども,3年を過ぎた今現在でも,今70個ぐらいしか整備できていない状況であるということを伺っております。
日本国内では、平成17年6月に、奈良市秋篠台自治会が奈良県警からの青色防犯灯の試験設置の呼びかけに応じ、青色街灯を採用したことが第1号となります。 奈良市では平成16年11月に女児誘拐殺人事件が起こっており、悲惨な事件を受けて、何とか再発防止に取り組みたいという思いから、事件発生現場に近い秋篠台が積極的に試験導入に踏み切ったという経緯でございました。
平成17年度の11月から試験設置をされ,平成18年から本格的に取り組むと,こう聞いておりました。2年経過した現在でも,目標は,たしか300基,年間50から60基を設置するという予定で聞いておりましたけれども,現在,2年たって設置されている箇所は46基と聞いております。いささかおくれているのではないかと,原因は何なのか,簡明にお答えいただきたいと思います。
三つ目の防犯・交通対策につきましては、防犯対策と生活道路の交通安全対策を基本に、まず、防犯につきましては、所轄警察や庁内関係各課と連携いたし、青色防犯灯の試験設置、防犯講習会の開催及び防犯キャンペーン活動の実施などを行っております。また、交通対策につきましては、地区内の危険箇所の把握、その対策案の検討等を行っております。
御提案いただきました節水機につきましては、現在のところ、本庁舎等には導入いたしておりませんが、今後、より節水を図る意味から、検証が容易な施設で試験設置いたしまして、その費用対効果を検証した上で、設置についても具体的に検討してまいりたいと考えております。 ◎健康福祉局長(水田宗人) 節水機の導入についての御質問のうち、福祉施設での対応についてお答えいたします。