西宮市議会 1973-03-20 昭和48年 3月(第14回)定例会−03月20日-06号
次の日程に入ります前に、当局より発言の申し出がありますので、許可いたします。 行政課長。 ◎総務局行政課長(植田悟郎君) まことにおそれ入ります。議案の差しかえについてお願いを申し上げます。
次の日程に入ります前に、当局より発言の申し出がありますので、許可いたします。 行政課長。 ◎総務局行政課長(植田悟郎君) まことにおそれ入ります。議案の差しかえについてお願いを申し上げます。
使用許可の手続上に誤まりがあってはならぬ、そこで、私は書類を見せていただいて不審に思ったのは、交通安全協会に対する貸付許可の申請番号と日付というものに矛盾がある、59号で許可書の発行がされて、申請日が47年5月になっておるわけです。ところが、その前の58号の許可月日は48年3月に許可になっておるし、その前の57号は47年12月になっておるし、47号は47年の9月に許可されておる。
強力な歯どめになりますところの全面的な許可規制、すなわちこれは土地の買い取り請求権が反対の義務として出てくるわけでございますが、これにつきましては、いろいろ自然保護調査の結果等を参酌いたしましても、かなり膨大な財源を必要とするだろう、こういうような判断から、やむを得ず見送ったわけでございます。
次に、41番 上島信雄君の発言を許可します。 (登 壇) (拍 手) ◆41番(上島信雄君) 去る9日の日に市長並びに教育委員長から御説明をいただきました、昭和48年度西宮市行政方針並びに教育委員会行政方針につきまして、民社党議員団を代表して質問をさせていただきます。
次の代表質問に入ります前に、市長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。 ◎市長(辰馬龍雄君) 先に私か申し述べました本市の行政方針中、皆さん方の誤解を招くような表現がありましたので、ここで補足したいと存じます。
し尿処理につきましては、漸次増加するし尿浄化槽の良好な機能維持がなされるよう、許可業者の指導育成及び設置者への啓蒙活動につとめます。収集面では、水洗化等による汲み取り戸数の減少に伴い、許可業者との連携を密にし、サービスの充実につとめます。また、公共下水道計画の進展に伴うし尿取扱業者の補償問題については、共同組合との間で合意に達しましたので、所要経費を予算化することとしました。
上程中の各案につき、松田昭山君より質疑の通告を受けておりますので、松田昭山君の発言を許可いたします。 ◆29番(松田昭山君) 議案第111号より113号における学校建設の請負契約について質問をいたしたいわけでありますが、これらは常任委員会に付託して審査を行なう、こういうことでありますから、こまかい点については、常任委員会の審査に譲ることにいたしまして、若干の点について簡単にお尋ねいたします。
質疑の通告を受けておりますので、宮本克俊君の発言を許可いたします。 ◆16番(宮本克俊君) 議案第82号 昭和47年度西宮市一般会計補正予算(第10号)について三点ほどお聞きしたいと思います。 まず、歳出第3款民生費第1項社会福祉費の負担金補助及び交付金についてであります。この中で、仮称身体障害者福祉センター建設補助金1906万8000円が組まれておるわけです。
次に、教育長にお伺いする次第でございますが、建築基準法にかなっておればマンションの建設を許可する建築指導課と、その入居者の児童を受け入れざるを得ない教育委員会との間に話し合いというものが、あるいは検討というものがなされておるのかどうかという点をお聞かせしてほしいと思うのであります。
そういうようなことで、特に学校とか、そういうものにつきます公社の設立等につきましては、資金需要という関係で許可の面がむずかしい点があります。
都市計画法によりますと、20ha以上の開発許可につきましては、公共施設の設置義務者と協議するということになっておりますけれども、現在開発許可は500ha以上の開発について必要なわけですが、その際に、市を通して県に申請されておるようですけれども、義務教育施設の問題については、あるいはその他の公共施設の問題について、市はこれまで意見を述べ、これらの問題について要望をしたことがあるのかどうか。
すなわち、公有財産の無償使用については、使用許可書に転貸禁止や無断増改築を禁じておきながら、現実の使用状況を十分確認せず、あいまいな形で長い間見過ごされてきたという点であります。このことが今日の紛争を招き、市の立場をいささかでも不利にしていることは事実であります。
ここで、市長より発言の申し出がありますので、発言を許可いたします。 (登 壇) ◎市長(辰馬龍雄君) ただいま議長から御報告されました通り、突如として白川夙雄君の訃報が伝えられ、非常な驚きとともに痛惜にたえない次第であります。
したがって、現在の駐車場のうち、東川の上に設けられておる駐車場、これは県の使用許可を得て設置されておる駐車場でございますけれども、この駐車場におきましても、東川の拡幅工事を間近にひかえておるのでございます。したがって、当然この間は撤去しなければならないのであり、その時期も早急におとずれてまいります。
これより日程に従い発言を許可いたします。 まず、13番 森 豊君。 (登 壇) (拍 手) ◆13番(森豊君) 公明党を代表いたしまして、ただいまから一般質問をいたします。 まず第1に、乳児と心身障害児対策についてであります。 高度経済成長政策のひずみは、今日種々の公害をもたらし、生活環境、家庭環境を破壊し、生命と肉体に大きな脅威をもたらすようになってきたのであります。
卸売市場法が昭和46年7月に、また兵庫県の卸売市場条例が本年4月からそれぞれ施行になり、本市が開設している西宮市中央魚菜市場も同法による地方卸売市場に該当することとなるため、昭和47年12月末までに県知事の許可を受けるなどの措置をとらなければならないので、現在の西宮市中央魚菜市場条例を全面改正し、市場の設置及び管理について、法の適用を受けるに必要な条文の整備を行なうため提案した次第であります。
阪本信弘君の特別委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(江上常富君) 御異議を認めません。よって阪本信弘君の、山陽新幹線対策、並びに公害対策、両特別委員の辞任を許可することに決しました。 (議長入場) ここで議長と交代いたします。
地方自治法第250条は、「普通地方公共団体が地方債を起こす場合には、自治大臣、または都道府県知事の許可を受けなければならない。」と規定し、地方債は、許可がなければ起こすことができなくなっているのであります。また、地方財政法第5条では、「地方公共団体の歳出は、地方債以外の歳入をもってその財源としなければならない。」
これは、県のほうでも許可に際しまして、許可条件として、土質調査をよくやった上で工事にかかる、土質調査によって実態をよく解明して、防災上の安全を期するよう、こういう条件をつけておりますので、この点については、今後も地元の住民の方に御不審、御不安のないような形でよく説明をさせていただく、こう考えておるわけであります。 以上で私の所管に対する答弁を終わります。
中村芳雄君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(幸田竜一君) 御異議を認めません。よって中村芳雄君の議長の辞職を許可することに決しました。 (中村芳雄君 入場) ここで、中村芳雄君より、辞任のあいさつがございます。