猪名川町議会 2023-06-20 令和 5年第415回定例会(第2号 6月20日)
○16番(南 初男君) 議長の許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 町所有地の有効活用ということでございます。 かつて、日生ニュータウン第2期予定地、現在の地目はというと、相当な面積があると思います。現時点の使用の目的はあるのかどうか。また、企業等の動きがあるのかどうか。
○16番(南 初男君) 議長の許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 町所有地の有効活用ということでございます。 かつて、日生ニュータウン第2期予定地、現在の地目はというと、相当な面積があると思います。現時点の使用の目的はあるのかどうか。また、企業等の動きがあるのかどうか。
議長の許しを得ましたので、通告に従いまして、今回は4項目につきまして質問をさせていただきます。 まず、1つ目の項目といたしまして、出産・子育て支援について問うものでございます。「静かなる有事」というふうなことで、人口減少問題は本町にとって深刻で、出産・子育て支援の施策が求められております。
議長の許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 一般質問に入る前にお礼を申し上げます。笠波峠除雪拡幅事業の笠波トンネルの貫通式が9月3日に行われたというふうに聞いております。当初関係しておりました者からしまして大変喜んでおります。町長をはじめ関係者の尽力のたまものであろうというふうに感謝を申し上げます。工事が順調に進みまして、来年の秋の供用開始を心待ちにしております。
議長の許しを得ましたので、第133回6月定例会の一般質問をさせていただきます。 コロナの関係で本当に2年間、コロナに翻弄されたというふうなことを感じるわけです。4回目のワクチン接種の案内を頂いております。本当に町当局の皆様には、この間、コロナの対策で本当に日々ご活躍を頂き、町民の生活、それから命を守っていただきましたことに厚くお礼を申し上げたいというふうに思います。
ただいま議長の許しを得ましたので、通告に従い、質問させていただきます。 質問事項、令和4年度施政方針における一部過疎地域について。 令和4年度施政方針において、「旧篠山町が、令和4年4月1日付で一部過疎地域に指定される見通しです」と述べられています。
ただいま議長の許しを得ましたので、通告に従い、一般質問をさせていただきます。議席番号11、栗山泰三です。 質問事項1、市内県立高校への中学生の進学率向上を。 丹波篠山市にある篠山鳳鳴高校、篠山産業高校、篠山東雲高校の県立3高校では、近年、定員割れが見受けられます。
ただいま議長の許しを得ましたので、通告に従い、質問をさせていただきます。 質問事項1、 古民家再生促進支援事業について。 平成28年(2016)11月12日、当時官房長官であった菅総理は、地域の観光振興の実情を視察するため、丹波篠山市を訪問されました。
○16番(南 初男君) 議長の許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 1点目は、屏風岩橋の拡幅整備の現状はということでございますけれども、歩道橋のない主要道路が長年の問題であったが、いよいよ進んできておるようでありますが、もう限界ではないかと思います。
ただいま議長の許しを得ましたので、通告に従い、質問させていただきます。 質問事項1、自治会活動における女性参画について。 これまで自治会運営を支えてこられた団塊の世代、1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)生まれの方が70歳を過ぎ、近年、自治会役員の成り手不足が深刻な状況となり、自治会運営が厳しくなってきております。
◆牧野圭輔 議員 仮に知らなかったとはいえ、適正な議会の審査を意図的に逃れ、市民を欺く不適切な予算流用は議会軽視であるばかりか、二元代表制を否定する許し難い大問題で、現在姫路市の最高責任者である清元市長の責任は重大です。 よって、今すぐにでも何らかの形になる責任を取る必要があると思いますが、その認識について、市長お答えください。 ○萩原唯典 議長 理事者に答弁を求めます。
ただいま議長の許しを得ましたので、通告に従い質問させていただきます。議席番号11番、栗山泰三。 質問事項1、日本農業遺産認定を受けて。 去る2月19日、「丹波篠山の黒大豆栽培~ムラが支える優良種子と家族農業~」が、日本農業遺産に認定されたとの大変うれしい報告があり、3月17日、市民センターにて認定証授与式が執り行われました。本市の日本農業遺産の認定は大変誇らしく思います。
ただいま議長の許しを得ましたので、通告に従い質問をさせていただきます。 質問事項1、 個人農業者への機械導入等への支援とコロナ禍による特産物への影響に対する支援について。 過日、農林水産省は、新型コロナウイルス禍が米販売に与えた影響に関する調査をまとめたとの新聞報道がありました。
ただいま議長の許しを得ましたので、通告に従い質問をさせていただきます。 質問事項1、 個人農業者への機械導入等への支援とコロナ禍による特産物への影響に対する支援について。 過日、農林水産省は、新型コロナウイルス禍が米販売に与えた影響に関する調査をまとめたとの新聞報道がありました。
○市長(泉 房穂) 再度の御質問でございますが、まず拉致問題については、それはもう許し難き、人権侵害という言葉でも尽きないぐらいの許し難き行為だと認識をしておるところでございます。私自身は、国会議員のときに小泉政権でして、いろいろ動きがありましたが、それ以降、進展がなかなか見られない状況に、私も国民の1人として、じくじたる思いを感じておるところでございます。
◎教育長(越川昌信君) ただいま議長からの許しを得ましたので、一言皆様にご挨拶を申し上げます。 先ほどはご同意を賜り誠にありがとうございました。この議場に立ちましたら、改めて職責の重さに身の引き締まる思いでございます。今、多可町におきましても、少子化、新型コロナウイルス感染症などにより大変教育を取り巻く環境は厳しいものがございます。
それから、種苗法の改正は、その育成者の権利を認めるんですけれども、育成者の許諾がなければ、逆に言えば、育成者の許しがなければ、農業者が次期に向けての自家増殖、種をまいたり、植えたりできないという、こういう制約がかかってしまうということで、こういったところに、丹波篠山の普通の農家が巻き込まれていってしまうんではないかという心配がやはりあると思います。
それから、種苗法の改正は、その育成者の権利を認めるんですけれども、育成者の許諾がなければ、逆に言えば、育成者の許しがなければ、農業者が次期に向けての自家増殖、種をまいたり、植えたりできないという、こういう制約がかかってしまうということで、こういったところに、丹波篠山の普通の農家が巻き込まれていってしまうんではないかという心配がやはりあると思います。
議長の許しをいただきましたので、一般質問を行ってまいりたいと思っております。 6月になり、当地方も梅雨入りとなりましたが、今月の6月を兵庫県は、「豊かなむらを災害から守る月間」として、梅雨や台風シーズンを前に防災パトロール等が実施をされております。