姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号
しかし、気になることとして、独居高齢者は年々増えているのに対して、安心コールの新規設置件数が減少している点であります。 設置申請があっても設置できなかった理由として、1点目に2名の協力員、利用者宅へおおむね5分以内で駆けつけれる方が見つからないケースがあります。
しかし、気になることとして、独居高齢者は年々増えているのに対して、安心コールの新規設置件数が減少している点であります。 設置申請があっても設置できなかった理由として、1点目に2名の協力員、利用者宅へおおむね5分以内で駆けつけれる方が見つからないケースがあります。
また、市の設置は今55か所ということなんですけど、これについても、自治会の補助方式、これもいいんですけど、これから市が積極的に市民の安全を確保していくという中で、市が直営でカメラを設置する、それも、今55か所、これはなかなかどれぐらいが本当に適正かどうか分からないんですけど、やはりもっとたくさんあるほうが見守りにもなりますので、ぜひその設置件数等についても御検討をお願いしたいなということで思います。
◎三輪徹 都市局長 私からは、2016年度から2021年度の各年度におけるメガソーラー発電の設置件数についてお答えいたします。
その中で、自治会からの要望を分母として、分子に設置件数を入れて80%という表示の仕方はいかがなものかと思います。ぜひ、トータルで要望を受け付けた中でのパーセンテージ、自治会だけじゃないと思いますから、その辺はもうちょっと、設置件数でもいいし、130灯の内130灯つけたとか、もうちょっと分かりやすい目標を立てていただきたいと思います。 もう一度説明だけお願いできませんか。
◎上下水道局 令和2年度に関しましては、設置件数が6件で総容量といたしましては1150リットルになります。増えてるかどうかといいますと、なかなかもう局の見解としましては、興味のある方が、もう一応10年になりますんで、皆さん申請して、なかなかこれ以上増えないんかなというのが現状でございます。
電気事業者による再生可能エネルギーの調達に関する特別措置法(いわゆるFIT法)に基づき、経済産業省の認定を受けた産業用出力10キロワット以上の太陽光発電施設の設置件数ですが、第413回定例会において、平成29年度中に94件の設置件数があったことを答弁させていただきました。
18ページ、第6項 老人福祉費につきましては、介護施設等における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る簡易陰圧装置の設置件数の増加や消毒液購入等経費支援に伴う補助金の追加及び計上でございます。 第8項 福祉会館管理費につきましては、新宮ふれあい福祉会館における冷暖房設備更新経費の計上でございます。
成果指標としては、太陽光発電システムの設置件数といった指標を掲げております。(2)の施策ですが、関係団体等との連携による多様な生物が存在する豊かな自然環境の保全としております。内容といたしましては、生物多様性の保全対策の充実、あるいは三つ目の丸になりますが、特定外来生物に関する情報を提供するとともに、環境保全活動を通じて防除に努めるとしております。
太陽光発電設置件数を4,843台というのは、市全体ですよね。市全体でお聞きしております。 ○大島 委員長 古南課長。 ◎古南 地域エネルギー課長 再生可能エネルギーの導入の把握の方法としましては、太陽光のほうでいきますと、FITのほうでカウントができますので、FITでカウントしている次第であります。
○松本環境第2課尾上処理工場担当副課長 補正理由ですが、今年度の設置件数が当初予算措置の際に見積もっていた設置件数よりも多く、年度末には予算が足りなくなると予測していますので、増額補正をしています。具体的な件数ですが、当初予算の際には1年間で157基の設置を見積もっていましたが、今年度の8月末現在で119基であり、昨年度の8月末現在の88基と比較して31基増えています。
先ほど申し上げました市条例の2件、県条例の3件の計5件と合わせまして、現在、市で把握しております市内の太陽光パネルの設置件数は合計で128件という状況でございます。 ○議長(福田秀章) 久高まちの再生部長 ◎まちの再生部長(久高輝之) 私からは、厚地議員ご質問のうち、3番の太陽光パネルの開発、防止状況の2項目、大川瀬、それから北摂・武庫グリーンタウンに関することの報告をさせていただきます。
この具体的な施策である太陽光発電システムについては、丹波篠山市の再生可能エネルギーを活用する上で、最も有用と位置づけており、その設置件数実績は、主に住宅の屋根に設置されていると考えられる50キロワット未満の太陽光パネルで、平成27年度から30年度までの4年間で388件、約30%増えています。
この具体的な施策である太陽光発電システムについては、丹波篠山市の再生可能エネルギーを活用する上で、最も有用と位置づけており、その設置件数実績は、主に住宅の屋根に設置されていると考えられる50キロワット未満の太陽光パネルで、平成27年度から30年度までの4年間で388件、約30%増えています。
設置件数がふえない原因として、近隣協力員3名の確保が困難なことから、市はこの条件を緩和し、警備員を活用することも可能とされています。
今後ともPR手法の検討を含めまして、設置件数が増加するような取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(岸田光広議員) 真崎一子議員。 ◆30番(真崎一子議員) この事業は、さほど貯水の効果を求めるものではないんですけれども、一軒一軒の家が、こういう貯水タンクをつけることによって防災意識が高まったりするんです。
2つ目は、第2次丹波市総合計画後期基本計画(案)の施策目標4の2、「低炭素社会」において、太陽光発電の設置件数、累計ですけれども、これが後期5カ年間の指標が現状2,818件でありますけれども、平成30年度で、これが5年後では1.5倍の4,200件というふうに指標をしいています。今後地域環境、そして景観との保全の調和をどのように図るのかというのが、2つ目の質問であります。
公共灯の新設設置件数、平成28、29年に比べて30年度33灯と随分減っているわけなんですけれども、それに比べて事業費233万と、28、29年に比べてもそんなに変わらないんですけども、この減った割には事業費が高いというのはどういうことなのでしょうか。 ○木下委員長 藤田係長。 ○藤田建設課管理係長 平成29年度から30年度にかけまして、1灯当たりの設置費用が増額になったためであります。
この既設ドラレコを活用した防犯事業はこれからですが、これまでに当市が街頭犯罪防止事業と位置づけて実施している事業はどのようなものがあり、それぞれの各事業の登録事業所数や登録台数、設置件数のようなものは、それぞれ何件ずつありますか、お示しください。 以上で私からの質問1問目を終了いたします。まずはここまでの御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(真鍋修司議員) 答弁を求めます。
成果設置件数を見ますとマイナスになっていて、このあたりがよくわからないので、教えてもらえますか。 ○松本環境第2課尾上処理工場担当副課長 浄化槽につきましては、合併浄化槽は増加していますが、その分単独浄化槽が減少していますので、全体としては減少となります。
○岡本財政管財チームリーダー すみません、今、ご質問のありました柵設置件数なんですけども、昨年売却いたしました古宮二子のところの町有地なんですけども、面積が広大でしたので、売ると決まってから無断で使用されても困りますので、そこを予防する柵ということで、柵設置及び整地件数共にそこの古宮の町有地に係る実績を記載させていただいております。 ○藤原秀策委員長 他に質疑はありませんか。