赤穂市議会 2023-06-27 令和 5年第2回定例会(第4日 6月27日)
次に、桜まつりも含め、どこが検討するのかについては、産業振興部観光課をはじめ、あこう魅力発信基地、観光関係団体及び地域活動団体等と連携して検討していきたいと考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 再質問はございませんか。 家入議員。 ○13番(家入時治君) まず、第1点目です。
次に、桜まつりも含め、どこが検討するのかについては、産業振興部観光課をはじめ、あこう魅力発信基地、観光関係団体及び地域活動団体等と連携して検討していきたいと考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 再質問はございませんか。 家入議員。 ○13番(家入時治君) まず、第1点目です。
また、今後も国が観光関係の支援メニューを出してくると思われる。積極的に国の支援を獲得して、観光産業がさらに発展していけるように頑張ってもらいたい。 ◆問 令和5年度は30周年記念事業に全力投球することになるが、2025年の大阪・関西万博、さらにワールドマスターズゲームズ関西に向けて、並行して準備を進めなければ間に合わないと思う。簡単な構想など、既にあれば説明してもらいたい。
◆問 予算については、編成途中でまだはっきりと言えないと思うが、現状の観光関係予算からどれくらいのプラスアルファをイメージしているのか。 ◎答 計算できていない。 ◆要望 姫路城世界遺産登録30周年記念事業は、令和5年度の目玉事業の1つである。
◆7番(井上芳弘君) 今指摘されているハッピーマンデーという考え方は民間観光関係の事業所、民間事業者からも強い要望があって、こういう形がこの海の日関連だけではなくてできるだけ連休を増やしていきたいというような方向で議論をされてきて、定まってきた経緯があります。
事業者支援策については、事業例として、事業者に対する燃料費高騰の負担軽減、農林水産業者支援、運輸・交通経営支援、観光関係業者支援、生活衛生業者支援等、幅広く列記されています。本市は、具体的な事業者支援については支援計画がないように思います。例えば、加古川市では、昨年度、中小法人及び個人事業者の事業継続を支援することを目的とした市内事業者一時金10万円の交付事業を行い、大変に好評でありました。
この整備予定について、国際・文化センターなんかは少し前にWi−Fi環境を整えましたし、観光関係もそうなんですが、社会教育ではどのように整備を進めておられるのか、今後の予定についてお聞きします。 ○大川 委員長 津田生涯学習室長。 ◎津田 生涯学習室長 中央図書館、西図書館では、平成30年10月に、一般開架コーナーに利用者向けWi−Fiを設置しております。
例えば町内企業でも、雇用調整助成金とか、観光関係だけでなく、様々な業種に対応できる制度は、国、県でいろいろあったというふうに思いますから、売上げの補填がある飲食店だとか、そういうことから、ほかの業種は対応の度合いが少ないというようなご意見であろうかと思いますが、それぞれ業種に合った支援策は、国や県から講じられている部分たくさんあろうかと思いますから、そこらはしっかりと町はどういう支援ができるかも検討
DMO登録を契機として、関係省庁による多様な支援メニューをより一層有効に活用し、本市への観光客の受入環境整備や誘客促進に取り組むとともに、多様な観光関係者と一体となり、本市の観光産業の育成・確立につなげてまいります。
○番外産業振興部長(明石一成君) 赤穂市民を巻き込んだ市民PRをということでございますけれども、あこう魅力発信基地の中ではワーキンググループ、多様な関係者で構成しますワーキンググループを持っておりますので、その中には観光関係者、また地元関係者等もおられます。そういう中で、より良いPRの方法について考えていきたいというふうに考えてございます。
説明欄、最上段、1節報酬163万円から4節共済費33万円は、観光振興と観光協会ほか観光関係団体などとの連携強化を進めるための会計年度任用職員1名の人件費でございます。次に、18節負担金、補助及び交付金466万円は、例年同様、町が参画しております観光関係団体等への負担金及び補助金でございます。続きまして、その下、大野山管理運営費、予算額1,914万7,000円でございます。
この観光関係とかいうたら、例えば県によって全然違うところありますよね。海と接してる県とかも──例えば長野とかね、ああいう方面行けば海がありませんから、山ばっかりですから、また観光が違ってくる。
しかし、年明けからの新型コロナウイルス感染症オミクロン株の急拡大を受け、1月27日からは、兵庫県にまん延防止等重点措置が実施され、人の移動が制限されるなど、観光関係はもとより、本町経済全体に大きく影響を及ぼすこととなっております。
また、観光関係者とも送迎バスの有効活用について協議を行いましたが、現時点では活用には至ってございません。 今後も引き続き、交通事業者や観光関係者との協議を継続していきますが、観光地の公共交通ネットワークの在り方については、定時定路線型だけでなく、休日のみの運行や観光に特化したシャトルバスの運行、各施設の送迎バス、観光タクシーの活用など、幅広く検討していきたいと考えてございます。
こちらは主に観光関係について書かれていると思うのですが、この中で気になっているのは、豊かな海づくり大会とか、万博について書かれているのですが、この5年間の中で2023年7月から9月というのがJRのデスティネーションキャンペーンが兵庫県に指定されておりまして、全国から兵庫県へ来られる方がかなり見込まれると思っております。
当該法律の施行により、文化施設がこれまで連携が進んでこなかった地域の観光関係事業者等と連携することによって、来訪者が学びを深められるよう、歴史的・文化的背景やストーリー性を考慮した文化資源の魅力の解説・紹介を行うとともに、来訪者を引きつけるよう、積極的な情報発信やアクセスの向上、多言語対応の整備を行うなど、文化施設そのものの機能強化や、さらに地域一体となった取組を進めていくことが想定されております。
○番外産業振興部長(明石一成君) 今現在、観光関係でございますとか商工業者、また金融関係、あと交通関係等々の企業の方、また団体のほうとお話をしておりまして、社員としましては10団体弱ぐらいの団体のほうから承諾をいただいてございます。 ○議長(山田昌弘君) 5番 荒木友貴議員。 ○5番(荒木友貴君) 観光と併せ、移住定住も含むことになると、市との重要施策を担う団体になるはずです。
4点目の中国ハイウェーバスの移動手段としての活用や路線バスの活用による観光振興に係る庁内及び交通事業者との連携でございますが、加東市地域公共交通活性化協議会には交通事業者や観光関係者に参画いただいておりますし、市の関係部署も参画し、連携を図っているところでございます。
観光関係事業者からの要望があって立ち上げるものではない、要は今回、行政主導で立ち上げようとしているということにはなろうかと思うんですが。
従来の「グリーン・ツーリズム」は、農林業者が中心となっての自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動でしたが、「農村ツーリズム」は観光関係者も連携し、農村での宿泊や食事のサービス、体験の機会を提供することで、農村部の魅力アップや活性化につながります。
また、観光関係者とも送迎バスの有効活用について協議を行いましたが、現時点では活用には至ってございません。 今後も引き続き交通事業者や観光関係者との協議を継続するとともに、観光地の公共交通ネットワークの在り方については定時定路線型だけではなく、観光繁忙期におけるシャトルバス運行などを含め、幅広く検討していきたいと考えてございます。