加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号
ですので、鶉野を起点として、バスなどを使って、フラワーセンターで、季節の花、温室の花を楽しんで、料理で食事をして、最後に観光農園でイチゴ狩り、ブドウ狩り等を楽しんで、お土産を買って帰っていただく、そういう形にすると農業振興にもなっていいのじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 深江地域部長。 ◎地域部長(深江克尚君) 中右議員のおっしゃるとおりだと思います。
ですので、鶉野を起点として、バスなどを使って、フラワーセンターで、季節の花、温室の花を楽しんで、料理で食事をして、最後に観光農園でイチゴ狩り、ブドウ狩り等を楽しんで、お土産を買って帰っていただく、そういう形にすると農業振興にもなっていいのじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 深江地域部長。 ◎地域部長(深江克尚君) 中右議員のおっしゃるとおりだと思います。
この中に農地エリア14ヘクタールと都市エリア31ヘクタールがあり、農地エリアは水田から畑地への転換を図るとともに、農地の集約大規模化を行い、収益性の高い作物による大規模施設園芸や観光農園の展開を行うこととなっています。 一方で、都市エリアは市街化区域に編入し、農業生産物の加工流通を行う産業物流系の企業誘致を行うとともに、地域振興を図る施設も誘致しています。
ちょっと、今の美土路副委員長のやつに関連してなんですが、このコロナ禍で観光農園もほとんど機能していなくて、生産高というか売上高というのはキープしておるわけですね。ということは、もっと需要あるのではないかというふうに単純に考えてしまうんですけど、これに観光でプラスできますからね、観光で来る方、そこはいかがですか。
◎政処 産業振興室長 ブドウとミカンはちょっと厳しいんですけども、イチゴについては、石井さんとかが観光農園的に今やっておられるので、バスで来られているケースもよくあるとお聞きしております。 以上です。 ○岩佐 委員長 江原委員。 ◆江原 委員 それは市民の人は知っていますか。知っていますか、知らないですね、ほとんど。
具体的には、地産地消によるレストランだとか農業体験、観光農園など、地域資源を生かした土地利用を推進していくというところを想像してございます。
ただいま御指摘の地産地消推進事業ですけれども、まず202ページ、203ページに記載のございます地産地消推進事業につきましては、こちらが農業関係でございまして、現在、地産地消推進事業としましてスイートコーンのもぎ取り体験や芋掘り体験、ブルーベリー観光農園の推進事業、田植・稲刈り体験などの事業を通しまして、地元で採れた新鮮な農産物の消費を拡大することで経営の安定化を図るとともに、イベントを通しまして地元産品
また、観光農園を営む農家では、就農時に環境制御機能を導入したハウスを設置しております。 以上でございます。 ○議長(土本昌幸君) 下江議員。 ◆3番(下江一将君) 今後、検討されているそのICTを活用した施設園芸についてですね、取り組みがあれば教えてください。 ○議長(土本昌幸君) 地域振興部長。
しかしながら、飲食店の休業や学校休業に伴う給食の中止で、販路を絶たれた農家や学童農園の中止、観光農園の再開に当たる不安により植付けを控えた農家では、新型コロナ禍の影響で甚大な被害を受けております。先日、5月31日付の神戸新聞には、伊丹市が新型コロナ禍により、小・中学校の休校のため給食で使えなくなった新タマネギを市職員向けに販売された記事が掲載されておりました。
その他の農作物に関しましても、露地栽培の花卉や野菜類、果樹、観光農園にも影響が出ていることはお伺いしております。いずれにしましても、淡路日の出農協から引き続きその影響を確認しているところでございます。
その他の農業作物に関しましても、露地栽培の花卉や野菜類、特にタマネギ、果樹、観光農園にも影響が出ていると聞いています。 これらに関しましては、淡路日の出農協からも要望書等を受け、支援策の必要性を認識しているところです。 次に漁業ですが、3月から4月にかけて真ダイは半値から5分の1以下と落ち込み、4月の魚類の水揚げが、市内の漁業協同組合全体で前年の同月比で69%に下落しています。
今,本市では御案内のとおり,御紹介もありましたが,イチゴ狩りなど,様々な観光農園や貸農園,また稲作体験などの農業体験,それからわらづくりなどの田舎体験,こういった様々な交流体験が行われております。 農村地域には,さらに人々に大切にされてきた歴史ある神社・仏閣,また伝統あるお祭りなど歴史的・文化的な農村資源も多く存在をしております。
農業の分野におきましても、国営北淡路地区における再整備によるほ場でのいわゆる農業版の企業誘致、特区を活用した農業レストランや観光農園の経営など、大きな新たな動きが活発になっています。 一方で、課題としましては人手不足があります。ハローワーク洲本の有効求人倍率は、平成29年度途中から常に約2倍、もしくはそれ以上の数字で推移をしている。
牧場見学や観光農園を展開する場合は配慮が必要となるため、搾乳体験よりバターづくり体験などのほうが展開しやすいなど、さまざまな意見がありました。 これらを受けて、平成29年3月に第4次三田市農業基本計画「三田市食と農の振興ビジョン」が策定されました。そのビジョンの戦略2─2で、三田牛の生産体制の強化と再構築の項目があります。
◎農政課長 今おっしゃられた分は、市民農園の整備促進法に基づく大規模な整備をする場合でして、それは市が、ここを市民農園のそういうふうな整備のところでしますよということで指定してやるということなんですけれども、それ以外にも、さっきおっしゃられましたけど、特定農地貸し付けという形、それから、農園利用タイプということで、観光農園に近いような形で、農地自体を貸したりしないで、農業体験をするというような形
次に、4つ目の農に親しむ機会の充実の取り組みでは、ジャガイモ、サツマイモ、ブルーベリー、ミカン等の収穫を楽しむ観光農園事業を実施しておりまして、昨年度は延べ1000件以上の御利用をいただいております。また、現在約900区画の市民農園を運営し、市民の皆様が農業に対する理解と認識を深め、健康で潤いのある生活を営む場として御利用いただいております。
宿泊により現在の城下町観光から市内のさまざまな地域、新たな観光ルートにつながり、観光農園を初め、農業振興にもつながる。自治会長会を初め、地域も賛成し、待ち望んでいる。若い世代に聞くと、早く開業してほしいと歓迎している。できるだけ早く完成をして、町の活力につなげてほしい。
宿泊により現在の城下町観光から市内のさまざまな地域、新たな観光ルートにつながり、観光農園を初め、農業振興にもつながる。自治会長会を初め、地域も賛成し、待ち望んでいる。若い世代に聞くと、早く開業してほしいと歓迎している。できるだけ早く完成をして、町の活力につなげてほしい。
その中で、サクランボ収穫といった農業体験を「観光農園」としてではなく「5泊連続の農業体験ツアー」として働き手不足を補ったり、スキー場のオフシーズンを活用してのロングトレイルを行ったり、野草園でのスノーハイクを実施するなど、ニューツーリズムの推進についても力を入れておられます。 姫路で考えると、夢前町山之内地区のカモミールの摘み取りのボランティアは県外からも応募のある人気イベントとなっております。
関係部署に問い合わせたところ、町としては、観光農園等を廃止するなど、導入機能を見直すとともに、民間事業者へのサウンディングを実施した上で、新たな機能を付加することで、さらに道の駅として、住民にとっても魅力が向上し、民間事業者にとっても、総事業費は増加するものの、全体の事業収支は向上することで、参画しやすい事業にしていると聞いております。
県立柏原病院、柏原赤十字病院跡地の利用について、柏原赤十字病院跡地を農業観光農園と芝生の蓄積築山公園してはどうでしょうか。柏原地域はバラの花に力を入れておられます。今、まさに柏原の町は各地からバラを求めて多くの観光客が写真を撮ったり、眺めたりされている光景を目にします。そして、丹波市復興のシンボル、夢あじさいを市島地域に植えられましたね。