赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
第9点は、観光費・各種負担金についてであります。 委員から、各種負担金の内訳について、ただしたところ、当局から、観光振興組織への加入負担金等で、ひょうご観光本部、西播磨観光協議会及び兵庫県外客誘致促進委員会等への負担金である。との答弁があった。
第9点は、観光費・各種負担金についてであります。 委員から、各種負担金の内訳について、ただしたところ、当局から、観光振興組織への加入負担金等で、ひょうご観光本部、西播磨観光協議会及び兵庫県外客誘致促進委員会等への負担金である。との答弁があった。
6款商工費、1項2目観光費、予算額4,648万8,000円でございます。説明欄、観光高揚事業費、予算額966万3,000円でございます。
ページ下段、6款1項2目観光費、補正額60万円の増額は、説明欄、自然歩道管理事業費の光熱水費で、道の駅いながわにございます公衆トイレに係る水道料金に不足が見込まれることから、増額補正するものでございます。 続きまして、また飛びまして、36、37ページをお願いいたします。
2か所目につきましては、241ページ、観光費の所管課を商工課と記載しておりますが、観光課の誤りでございます。おわびして訂正いたします。大変申し訳ございませんでした。 ○家入委員長 よろしいでしょうか。(なし) 決算審査については、決算特別委員会審査参考表により行います。
これは主に、観光費が1,672万9,000円減少したものの、原油価格高騰対策支援や脱炭素化設備等導入促進補助などにより、商工振興費が4,690万2,000円の増となったことによるものでございます。 40款土木費は、決算額が16億5,262万1,000円で前年度比14.6%の減、額にして2億8,311万6,000円の減となっております。
ページ下段、6款1項2目観光費、補正額311万円の増額は、2024いながわ桜まつりの開催が、先般実施された実行委員会におきまして、来年3月31日に開催することに決定され、今年4月に開催しました2023いながわ桜まつりと合わせて同一年度内に2回開催予定となりますことから、開催に係る実行委員会補助金について、今回補正対応を行っております。 以上で企画総務部所管の説明を終わりとします。
7番、歳出、観光費700万円について、こちらのほうも先ほど詳しく説明がありましたので割愛させていただきます。 最後、8番、歳出、農業施設災害復旧費150万円について、最後に御質問させていただきたいと思います。
35款商工費5項商工費15目観光費700万円の増額は、企業版ふるさと納税を活用した観光プロモーション対策事業及びインバウンドの地方誘客、消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業委託料の増によるものでございます。55款災害復旧費5項農林水産業施設災害復旧費5目農業施設災害復旧費150万円の増額は、本年5月の豪雨災害により被災した農地、農業用施設の復旧事業に係る補助金の増によるものでございます。
歳出、款6商工費、項1商工費、目5観光費、観光宣伝推進経費100万円について、具体的内容をお伺いいたします。 第3項目、記者発表における内容について。 答弁者は、市長にお願いをいたします。 5月25日付の神戸新聞において、県庁の機能を小野市に誘致する考えがあると、市長への取材記事として発表されました。 この件について、どのような意図であったのかをお伺いいたします。
○中谷副委員長 予算書139ページの観光費、観光アクションプログラム推進事業についてですけれども、令和4年度と比較しまして半減してるわけなんですけども、この理由についてお伺いいたします。 ○西川委員長 寺下観光課長。
6款商工費、1項2目観光費、予算額2,758万2,000円でございます。説明欄、上のほう、観光高揚事業費、予算額1,043万9,000円でございます。主なものといたしまして、1節報酬164万5,000円から4節共済費31万7,000円は、主に観光振興を促進するための会計年度任用職員1名分の人件費でございます。
6款1項商工費、2目観光費は、歳出予算自体の補正はございませんが、歳入予算で県補助金、ひょうご地域創生交付金事業補助金を大野アルプスランド天文台外壁塗装工事などに財源充当したことから、当初予算で充当していた新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金やまちづくり基金などと財源の組替えを行ったものでございます。 また少し飛びまして、62、63ページをお願いいたします。
款7商工費、項1商工費、目4観光費、一般経常費の修繕料69万2,000円の追加でございますが、こちらは、東港側から岡見公園へ通じるルートに設置されている街灯、それから、余部岬公衆便所の目隠し板の修繕、取替えに要する経費でございます。また、し尿くみ取り料52万8,000円の追加は、とちみた公衆便所の便槽に故障があり、原因調査、修繕のためのくみ取りを行う必要があることから、所要額を計上しています。
○長尾観光課観光係長兼日本遺産推進担当係長 観光費の需用費の中で、通常修繕があれば見ておりますけども、令和3年度につきましては、からくり時計に係る修繕はかかっておりません。 ○釣委員長 よろしいですか。 前川委員。 ○前川委員 故障は度々あると。でも、修繕費はかからないと、そういうことあるんですか。 ○釣委員長 長尾観光係長。
6款 商工費、1項 商工費、5目 観光費でございますが、主な事業について説明いたします。説明欄上から2行目、観光協会支援事業につきましては、明石観光協会の運営事業に対する支援に要した経費でございます。次の、あかし市民広場管理運営事業につきましては、あかし市民広場の管理運営に要した経費でございます。
6款商工費、1項2目観光費、支出済額8,905万4,457円でございます。備考欄、観光高揚事業費、支出済額968万8,465円でございます。主なものといたしまして、2節給料170万3,900円から4節共済費33万2,266円は、観光業務に係る会計年度任用職員1名分の人件費でございます。
最下段の6款1項2目観光費、補正額479万8,000円の増額は、説明欄、企画政策課所管の大野山管理運営費で、主なものは、山頂へ送水する給水管の凍結対策や、大野アルプスランドの降雪状況等をホームページで公開するためのカメラ設置に係る施設整備工事費でございます。 続きまして、28、29ページをお願いいたします。最下段、13款1項1目予備費500万円の補正でございます。
歳出の主な内容を申し上げますと、民生費では児童福祉総務費1,625万2,000円、児童措置費1,152万3,000円、衛生費では予防費1億59万2,000円、上水道費6,000万円、商工費では商工業振興費3,500万円、観光費479万8,000円、土木費では都市計画総務費1,858万8,000円、教育費では学校給食センター費522万2,000円など、主に増額するものでございます。
これは主に観光費が2,686万円増加したものの、小規模事業経営持続支援金や新型コロナウイルス感染症対策地域活性化キャッシュレス事業等商工振興費が減となったことによるものでございます。 40款土木費は19億3,573万円で前年度比18.7%の増、額にして3億495万7,000円の増となっております。
款7商工費、項1商工費、目4観光費、観光振興費の広告料20万円の追加でございます。こちらは、麒麟のまち圏域の観光ガイドブック作成に要する経費を、麒麟のまちを構成しております構成市町が負担するものとして所要額を計上するものです。