赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
次に質問2は、観光施設と駐車場についてお伺いします。 まず、質問(1)は、繁忙期の丸山県民サンビーチの駐車場の対応についてであります。 丸山県民サンビーチのキャンプ場は大変人気があるので、繁忙期には入り口付近で渋滞が発生し、近隣住民と通行車両に大変迷惑をおかけしていると聞いております。 今年のゴールデンウィークにも、入り口付近に警備会社のガードマンを配置して対応していただいていました。
次に質問2は、観光施設と駐車場についてお伺いします。 まず、質問(1)は、繁忙期の丸山県民サンビーチの駐車場の対応についてであります。 丸山県民サンビーチのキャンプ場は大変人気があるので、繁忙期には入り口付近で渋滞が発生し、近隣住民と通行車両に大変迷惑をおかけしていると聞いております。 今年のゴールデンウィークにも、入り口付近に警備会社のガードマンを配置して対応していただいていました。
報告の内容は一見すると廃止ありきのように見えるものの、観光施設への転用という館自体の再利用にも触れられている内容で、大半を占める借地や進行する老朽化等の課題がある中で、本市として今後どうしていくつもりなのか、曖昧な説明と言わざるを得ません。 先日、会派で実際に足を運び、同館の現状を見学してきました。
また、観光協会やsoraかさいでも、観光施設やイベントなどの情報の発信を行っております。 SNS以外では、三宮駅前のバスターミナルの待合室でデジタルサイネージを使ってのPRや市のホームページに移住定住の特設ページを設けているほか、令和6年2月には姫路や加古川周辺の25万世帯に配布されるリビング新聞に移住定住の特集記事を掲載してもらうなどの方法でシティプロモーション、魅力発信を行っております。
次に、民間事業者との連携につきましては、市内における観光消費額を増加させるため、DMOである公益社団法人姫路観光コンベンションビューローにおいてスマートフォンの位置情報を取得できるAIビーコンを観光施設や商店街などに設置し、人流データの収集・分析を行っております。
観光施設整備事業につきましては、御崎公園周辺の桜等の樹木管理及び唐船サンビーチの環境整備を行い、観光資源の維持管理に努めてまいります。 定住支援推進事業につきましては、移住希望者が本市を定住先として選択していただけるよう、あこう魅力発信基地と連携し、本市の持つ多様な資源を生かした魅力的な情報発信を図るほか、移住支援事業費補助金交付や移住相談会などを行ってまいります。
4件目は、観光施設管理費についてお伺いします。当初予算137ページです。 こちらの経費のほうがレストハウスの施設運営を直営ですることになっている経費と伺っておりますけれども、以前までは指定管理をしておりましたけれども、次から直営にするというふうに伺っております。
観光施設としては非常に望ましいことだと考えておりますけれども、町の公の施設でございますので、そもそも町税でもって管理してるというところから言いますと、町外利用者の方には応分の負担を求めるということで、町内、町外利用者の格差ということも提案したいということを考えておりまして、全体で申し上げると、このキャンプ場使用料というのは2.5倍以上には収入を上げていくことで、新しい指定管理者ができるだけ自助でもって
また、姫路城をはじめ多くの観光施設への観光や各種イベントの開催により集客することで、インバウンド需要などによる経済効果も大きくなっていくのではないでしょうか。
また、姫路市は、JR姫路駅から歩いて2キロメートル前後、タクシーでは利用しにくく、歩いては遠いところに観光施設が多く、特に姫路城は広いです。 移動をより便利にする電動車椅子を配置し、誰もが自由に各施設を移動できるようにすることは、これからの観光都市には必要ではないでしょうか。
(3)の国立公園その他観光施設の維持管理に関する事業は、施設については変更なく、城南緑地と同様の管理を実施いたします。 9ページをお願いいたします。 令和6年度収支予算であります。
について、議案第160号、姫路市立診療所条例の一部を改正する条例について、議案第161号、姫路市休日・夜間急病センター条例の一部を改正する条例について、議案第162号、姫路市立夢前福祉センター条例の一部を改正する条例について、議案第163号、姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について、議案第164号、姫路市宿泊型児童館条例の一部を改正する条例について、議案第166号、姫路市書写山観光施設条例
議案説明 ・議案第166号 姫路市書写山観光施設条例の一部を改正する条例について ・議案第167号 姫路市立美術館条例の一部を改正する条例について ・議案第168号 姫路文学館条例の一部を改正する条例について ・議案第169号 姫路市書写の里・美術工芸館条例の一部を改正する条例について ・議案第170号 姫路キャスパホール条例の一部を改正する条例について ・議案第171号 姫路市民プラザ条例の一部を
最後に、11点目の観光地の雑草対策についてでございますが、議員ご指摘の書写橋西詰から書写山ロープウェイまでの曽左36号線は書写山観光施設の導入路に当たります。
最後に、4項目めの2点目、城周辺観光ループバスの持続可能な展開方法を見直すでございますが、城周辺観光ループバスは、姫路城周辺の観光施設を結ぶことにより観光客の利便性や回遊性を高めることを目的として、事業主体の神姫バス株式会社に補助金を交付して運行していただいております。
議案第166号、姫路市書写山観光施設条例の一部を改正する条例、議案第167号、姫路市立美術館条例の一部を改正する条例、議案第168号、姫路文学館条例の一部を改正する条例、議案第169号、姫路市書写の里・美術工芸館条例の一部を改正する条例、議案第170号、姫路キャスパホール条例の一部を改正する条例、議案第171号、姫路市民プラザ条例の一部を改正する条例、議案第172号、姫路市国際交流センター条例の一部
○前田委員 次に241ページなんですけど、観光施設管理事業でからくり時計保守点検業務をされておりますが、このからくり時計は本当にいいなと思っておりますが、このからくり時計は近くまで行かないと分からないんです。
また、まだちょっと国のほうも採択はいただいておりませんけれども、御崎、坂越地区を含む市内の宿泊施設及び観光施設の高付加価値化事業につきましても7月に実施された第2回の申請のほうには残念ながら不採択となっておりますけども、引き続き3回目の計画を作りまして申請に取り組んでおるところでございますので、今後も坂越・御崎をつなぐルートにつきましては、赤穂市の重要な観光施設の一つであるというふうに考えております
また今年度は、姫路観光コンベンションビューローにおいて、市内観光事業者に呼びかけ、観光施設の高付加価値化やDX化などの計画を地域計画として取りまとめ申請したところ、観光庁の補助事業である地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業に採択され、現在、宿泊施設9施設が高付加価値化に向けた改修に取り組んでいる。
現在、小野市観光大使として活動をいただいている小林祐梨子さん、Cyanさんには、市内観光施設や飲食店などの観光情報をテレビ、ラジオ等メディアで発信したり、インターネット、SNS等で記事にしていただくなどのPRにご協力をいただいております。
4点目に、姫路城以外の観光施設として、動物園や水族館、そして書写の里美術工芸館についても質問させていただきます。 姫路動物園や水族館については歴史も古く、昔から市民の方々に愛されてきた施設です。しかし、近年ではコアラがいる神戸の王子動物園、あるいはイルカがいる須磨水族館が県内では有名になっており、姫路独自の大きな特徴を作ることが必要と感じています。