姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号
電動キックボードシェアリングサービスの活用というのも、地域の発展や観光振興に有益であるとのことです。 本市には姫路市シェアサイクル姫ちゃりが頑張っておりますが、新しい移動の選択肢である電動キックボードのシェアリングサービスについて、本市はどのように考えているのか、お聞かせください。 以上で、私の第1問を終わります。 ○宮下和也 議長 清元市長。
電動キックボードシェアリングサービスの活用というのも、地域の発展や観光振興に有益であるとのことです。 本市には姫路市シェアサイクル姫ちゃりが頑張っておりますが、新しい移動の選択肢である電動キックボードのシェアリングサービスについて、本市はどのように考えているのか、お聞かせください。 以上で、私の第1問を終わります。 ○宮下和也 議長 清元市長。
1点目の観光振興事業の推進につきましては、あこう魅力発信基地と連携し、赤穂市の持つ多彩な魅力を引き続き発信し、交流人口の拡大に努めてまいります。 2点目の日本遺産推進事業の推進につきましては、2つの日本遺産を活用し、地域経済と歴史文化を観光行政に生かした取組みを行ってまいります。
さらに委員から、赤穂かきまつりの今後の方向性について、ただしたところ、当局から、赤穂市漁業組合は近年の坂越かきの認知度向上に伴い、卸売に加え直売による取引が増加しており、かきまつり開催に必要なカキの量及び人員の確保は困難であると考えていることから、従来のようなイベント開催は困難であると判断しており、今後は坂越かきの知名度を生かした観光振興に取り組むとともに、民間団体の観光振興活動について周知等の協力
質問の(6)は、観光振興における赤穂義士祭の予算拡充についてであります。 前年度と比較してプラス100万円を計上していますが、その要因は何なのか。義士祭に出演し、毎年観客を魅了し盛り上げていただいている剣会ですが、今年の義士祭で出演30年目を迎えると聞いています。剣会のリーダーでありました故・木下さんを含め、義士祭において剣会への感謝の意を示すことも必要ではないかと考えます。
次に、質問の8として観光振興についてであります。 質問の(1)として、坂越地区の駐車場についてであります。 観光は、市の産業政策の柱の一つであり、坂越地区はその重要な拠点の一つです。しかし、駐車場不足という課題は観光客の利便性を損なうだけでなく、地域住民との摩擦を生み、ひいては観光振興の足かせとなる可能性があります。
主なものといたしまして、7節報償費77万2,000円のうち、1行目の報償金57万2,000円は、主に本町の観光振興に関する協議を行うために設置しております観光振興推進委員会委員7名中、報償対象委員6名中の報償金及び観光ボランティアガイドの観光案内に対する報償金でございます。
そういったことから今回は、2022年から2025年度までを期間とする第2次猪名川町観光振興基本計画を基に道の駅の活性化と地域の活性化についてお伺いいたします。 計画には、2020年度の猪名川町の観光入り込み客数は120万人で、そのうち約半数が道の駅に訪れています。
また、観光振興におきましては、多くの来訪者を期待する一方、地域に与える影響への配慮が求められます。令和4年3月に策定いたしました大野山将来ビジョンにおいて、大野山については山頂部のみならず、山麓部や周辺地域ともつながった取り組みを進めることとしており、同ビジョンに基づき、地域との交流、関係人口の創出、ひいては移住・定住のきっかけにもつながるように取り組みを進めてまいります。
現在、姫路市では令和3年11月にDMOとして登録された公益社団法人姫路観光コンベンションビューローを中心として、新たな観光資源の開発やコンベンション誘致、観光プロモーションなど様々な観光振興事業を実施し、地域活性化に取り組んでいます。
加えて、店舗が入居する施設は家老屋敷跡公園内の便益施設であり、にぎわい創出にも寄与する必要があるところ、現状では週末を中心として開店する営業スタイルが限界であり、観光振興や便益施設の有効利用の観点からも課題が生じております。 このような状況を鑑み、今後も大幅な好転が見込めないことから、今年度末をもって事業の終了を判断せざるを得なかったところでございます。
観光振興については、忠臣蔵や国史跡赤穂城跡に加え、二つの日本遺産を活用し、一般社団法人あこう魅力発信基地と連携するなど、官民が一体となって、本市の持つ多彩な魅力を積極的に発信し、交流人口の拡大につなげるとともに、地域経済の活性化に取り組んでまいります。 その2は、さまざまな人・地域との活気ある交流の促進についてであります。
本町の観光振興拠点の1つである大野アルプスランドについては、魅力あふれる持続可能な施設運営を目指し、管理運営方法の見直しを実施いたします。現行の指定管理者による運営を1年前倒しし、新年度には新たな指定管理者の選定を行い、さらなる施設サービスの向上に向けて取り組んでまいります。 猪名川天文台については、新年度にプラネタリウムの機器を更新いたします。
また、豊かな自然環境やまちの魅力を生かしたプロモーションなど、観光振興については、「#猪名川町を知ってもらおう大作戦」と題し、インスタなどSNSを活用した取り組みを行うとともに、令和3年度に策定した第二次猪名川町観光振興基本計画に掲げた本町の目指す将来像、自然好きが集まる「猪名川まるごとオープンフィールド」を共有し、本町への誘客につながる様々な事業に取り組んでいるところでございます。
三つの堂の国宝化は、国内においてその価値が突出していることの証明であり、一層の観光振興につながるものであることから、進めるべきものと考えております。 ただし、国宝化に向けては、国宝たる価値を明らかにした調査報告書の作成が必要となり、これまでは圓教寺が作成する圓教寺叢書第2巻においてその価値を明らかにする予定でしたが、未発行の状態が続いております。
地域活性化対策としましては、産業振興では工場立地促進条例に基づく奨励金の周知を図り、立地企業への設備投資を促進するとともに企業誘致や企業留置につなげるほか、赤穂ふるさとづくり寄付金に係る地場産品の返礼品の充実によりさらなる寄付金の増収を図り、観光振興では、二つの日本遺産など観光資源を活用するとともに、候補DMOのあこう魅力発信基地と連携しながら官民一体となった観光戦略を展開し、移住・定住促進では空き
次は、2点目の、坂越地区における空家等活用促進特別区域(特区)と、観光振興についてお伺いいたします。 本年3月末に兵庫県内初、坂越地区の特区が指定され、地域の活性化を進める方向と観光振興に大いに期待が持てる施策と感じています。また、年々減少傾向となる人口問題についても幾らか期待が高まっております。
次に、インバウンド対策と観光振興の経済効果について。 2020年4月に新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対する緊急事態宣言が発出されてから3年が経過し、経済活動の変化や生活の行動変化が経済指標に影響を与えています。
幸南食糧様は宍粟市でも同様に企業版ふるさと納税により観光振興への支援をされた実績がございまして、同じ枠組みで活用してほしいと御希望されております。 具体に内容といたしましては、株式会社トラベルニュース社が発行しておりますトラベルニュースの地域特集号ということで加西市の観光コンテンツを取り上げていただいてPRしていただくという方向で考えております。
より以上の観光振興、経済の活性化を進めるため、候補DMO一般社団法人あこう魅力発信基地が設立され、ようやく軌道に乗りかかったときに、担当職員の配置替えがあったようです。