姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号
1項目めは、魅力ある観光交流都市について質問します。 1点目は、姫路城世界遺産登録30周年記念事業から見えてきたことについてお尋ねします。 姫路城が世界遺産登録30周年を迎えた令和5年度中、様々な記念事業を進めてきました。
1項目めは、魅力ある観光交流都市について質問します。 1点目は、姫路城世界遺産登録30周年記念事業から見えてきたことについてお尋ねします。 姫路城が世界遺産登録30周年を迎えた令和5年度中、様々な記念事業を進めてきました。
姫路市総合計画において、おもてなし観光交流都市の推進を挙げられ、観光客に寄り添った受入環境の整備として、高齢者、障害者、外国人観光客を含め観光客が円滑で快適に観光を楽しめるよう、ユニバーサルデザイン化やまちの美観形成など受入環境を整備する計画であります。 そこでお伺いいたします。
姫路市が観光交流都市として、そして生涯現役推進都市として、他都市以上に取り組んできた成果を生かすチャンスです。 夜間中学校に外国人が増えていくなら、高齢者向けの行政をアクティブシニアとして、積極的な人生の充実につなげるなら、1つの手法として、3校を併設、再編することの効果があるのではないかと考えます。 ご所見をお聞かせください。
◆問 本市は国際観光交流都市として外国の観光客を迎えたり、令和5年度にはG7サミットの誘致を目指しているところであるが、宿泊事業者はともかく、交通事業者は観光客が選択する余地がない。姫路城だけでなく市全体が優れた観光地でなければならない。市が司令塔になっておもてなしを啓発する必要があると思うがどうか。
観光交流都市明石の海産物は、本市の大きな宝物です。明石のタイ、タコは単なる経済効果を生ずることのみならず、全国から一目を置かれ、かけがえのない貴重な資産で、我々明石市民の自慢の品物であります。そうした中、先日、漁業関係者の方々から、近年、漁獲量が減少しているという旨をお聞かせいただくことがありました。
しかし、観光交流都市を経営する上では、波及効果をさらに広げる試みが必要だと感じます。 過去の市議会定例会では、観光交流都市におけるDMOの必要性を提案させていただきました。答弁によれば、外郭団体の姫路観光コンベンションビューローはDMOの役割を含んでおり、重要性は明らかです。 現時点で、行政の期待値に対する姫路観光コンベンションビューローの達成度を教えてください。
にまた少し小さくなるのかなと思ったりする懸念がありまして,このことによって神戸の台所なり,冷蔵を含めました食品の流通が非常に伸びていくと,こういうこともぜひお考えになっていただきたいと思うのと,それなりのおつき合いなり,発信力が神戸には必ずございますので,しかも先ほどから何回も話題にも出ていますけども,インバウンド対策的なこともございますので,しっかりと,これからもホテルがもう少しできたり──国際観光交流都市
観光交流都市を経営する意識と滞在型観光の強化が姫路にとって重要です。ご所見をお聞かせください。 その中で姫路城観光の現状と課題について幾つかお伺いさせていただきます。姫路城の登城者が減ってきています。今後の見通しと課題についてお聞かせください。 これで、私の第1問を終わります。 ○今里朱美 議長 内海副市長。 ◎内海將博 副市長 お答えいたします。
1つ目の分野は、市民にとっても楽しい世界の観光交流都市になる、です。5つの項目についてお尋ねします。 1つ目の項目として、長く続けられる観光交流について、3点お伺いさせていただきます。 1点目は、姫路を訪れる観光客の現状と姫路市が考える今後の見込みを教えてください。 2点目は、観光に市税を投入する目的と数値目標を教えてください。
姫路市でも観光交流都市として規制するばかりでなく、観光振興の側面から条例を策定する必要があると考えます。そこで、このことに関する市の考えや、地域の特色等があればお聞かせください。 3点目としましては、違法民泊や近隣住民とのトラブルに関する質問です。
審議されているイベントゾーンについては、委員会で示された基本的な方向に沿って、文化コンベンション交流施設と高等教育研究施設を設置する方向であり、姫路のこれからの文化コンベンション都市、さらには観光交流都市の拠点を整備する計画段階に入っている。
今後は、2020年に東京オリンピック・パラリンピックの開催が予定され、これからますます日本が注目される中、海外姉妹都市に限らず、さまざまな海外都市と積極的に連携・交流を図り、国際観光交流都市を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○細野開廣 議長 隈田都市局長。
平成28年度の主な取り組みとしては、まず、都市基盤の整備によって都市の魅力や利便性を向上させるとともに、魅力ある観光交流都市づくりによって交流人口の拡大や地域経済への波及を図ります。 イベントゾーンへの高次都市機能の導入に向け文化・交流施設とコンベンション・展示施設の実施設計に着手するとともに、本市のメーンストリートである大手前通りの再整備に取り組みます。
都市基盤の整備によって都市の魅力や利便性を向上させるとともに、魅力ある観光交流都市づくりによって交流人口の拡大や地域経済への波及を図るため、次の2つの重点施策に取り組みます。 1つ目の重点施策は、「持続的な発展を支える都市基盤の整備」であります。 特色ある都市空間の形成や交流連携を支える交通網の構築など、都市の持続的な発展を支える基盤整備に取り組みます。
では、なぜ観光交流都市の発展を阻害する砂利揚げ場施設がほったらかしなのでしょうか。それは、中心市街地活性化のために本気で移転させる気迫がなかったからです。移転反対運動等が一部に起こったからといって、移転計画を棚上げにする行政に未来を真剣に考えるまちづくりの意欲と責任感を感じることができるんでしょうか。
その中で、観光交流都市を目指す本市において、もう少し見ばえのいい数字を出すために努力、前年度3倍以上の宿泊者数がいるということで、そういった観点からの考えをお聞かせください。 あともう1つなんですけども、5項目めのイベントゾーンのことについてなんですけども、高等教育という表現方法について少し疑問がありまして、先ほどの説明では医療という言葉が交えていました。
神戸の豊かな自然や歴史,特色ある町並みを生かした国内外の人々が集いにぎわう魅力あふれる観光交流都市の実現を目指すため,神戸観光プランを踏まえ,民間事業者との連携をより一層密にしながら,神戸への観光客の誘致,受け入れ体制の充実,コンベンション誘致推進などの事業に取り組んでまいります。
とにかく,これから,神戸市は観光交流都市を標榜しておりますし,今,住宅都市局なんかでも,それこそうちの議会でも──特別委員会ね。三宮の再整備も含めて,いわゆる未来都市創造で,どういうふうに今後神戸市のまちをしていくかというときに,トイレというのはやっぱりクローズアップされてきます。
そのため、先ほども申し上げました3つの戦略テーマに基づき、若者の雇用就業対策や世界に冠たるおもてなし観光交流都市に向けた取り組み、福祉の充実やまちをあげての子ども・子育て支援、スポーツ都市・ひめじへのさらなる前進などの取り組みを進め、これまでどおり、慎重に検討しつつ、しかし、これまで以上に大胆に決断をし、培ってきた経験を生かし、引き続き市政を担わしていただくことが私の使命であると考えております。
平成27年度に実施する新神戸駅のリニューアルなど,観光交流都市神戸として,駅施設の快適性や魅力を向上させる必要があります。駅トイレの改修,そして美化工事は順次進めているようですが,お客様の反応はどうなのか。