加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号
その経験で、様々な視点で行政を見詰めることができたんじゃないかなと思っておりますし、市長選を通じまして、多くの市民の皆様方から生の声も聞けたと思っております。そして、そうした中で地域行政、施政方針にも述べましたが、市民生活そのものであるということも痛感したところでございます。 市長への手紙やタウンミーティングにより意見を求めてまいりました。
その経験で、様々な視点で行政を見詰めることができたんじゃないかなと思っておりますし、市長選を通じまして、多くの市民の皆様方から生の声も聞けたと思っております。そして、そうした中で地域行政、施政方針にも述べましたが、市民生活そのものであるということも痛感したところでございます。 市長への手紙やタウンミーティングにより意見を求めてまいりました。
そういった視点で何か対策をするべきではないかと僕は思うんですけども、その点だけもう一度確認させてください。 ○前田都市政策課長 現時点におきまして、何かしら対策を検討しているかと言われれば、ちょっとそこまでの議論は深まっておりません。
(4)男女共同参画や女性の視点を活かした防災・減災対策について。 災害時の避難所運営にとどまらず、平時から多様な立場の方に配慮した災害弱者を生まないための防災・減災対策を講ずる必要があるが、地域防災計画において男女共同参画や女性の視点を生かしたより具体的な対策を折り込む必要があるのではないか。 以上で壇上での質問を終わります。 ○議長(土遠孝昌君) 市長。
○和田企画政策課主幹 今、ご質問いただきましたシティプロモーション事業の委託料でありますとか、フィールドパビリオンの事業のお話、あと町制施行70周年のお話でございますが、昨今、2年ほど前から#猪名川町を知ってもらおう大作戦としまして、いろいろなプロモーションを1つにまとめてという視点を持っております。
そのような場合は、ご本人との会話を重ねる中で、物忘れの程度や、また、判断力、理解力、感情表出の仕方など、幅広い視点を持ってご本人の判断能力の把握に努めております。加えまして、ご家族やご本人の身近におられる関係者からもお話をお伺いをし、判断能力の低下により日常生活にどのような支障ですとか困り事があるのかを確認し、ご本人の判断能力を推しはかっております。
2点目は、避難所運営にジェンダーの視点をということです。 避難所生活では、女性が安心できる専用スペースの確保や性被害の防止策も求められています。そのためには、避難所運営のリーダーに女性も入ることが必要です。 姫路市では、姫路市避難所のポイントを作成し、ジェンダーや子ども、障害のある人、高齢者など配慮が必要な人の視点に立つことが必要としています。
当然のことながら、昨今の状況ですので、水源涵養とかCO2吸収などのカーボンニュートラルの視点であったり、SDGsとか循環型林業の考え方というのは取り入れなければならないというふうに考えております。 山林の地形とか植生などを生かしてゾーニングを相談しながら決めていきたいと思います。
まず、避難所におけるプライバシー確保についてでございますが、災害時に少しでも良好な避難所生活を送っていただけるようにするためには、性別や年齢を問わず様々な立場の人の力により、役割を分担し、避難者全員が協力して運営していただくこと、そして、男女共同参画の視点、子どもや障害のある方、高齢者など配慮が必要な人の視点に立って運営していただくことが、何より重要であると考えております。
そのような視点も含めたオンラインドクターの体制となるのか、的確に必要な医療機関へと連携を取るための協議などはなされているのか伺います。 次に、教育分野について伺います。 以前より何度か一般質問しておりますが、通信回線の状況は改善したのでしょうか。川西市では本町と同じタブレットを使用しているようです。アプリはZoomを使用していて、学校から持ち帰ったりして、よく活用しているようです。
次に、12項目めのうち避難所運営のポイントが実際の避難所運営に生かせるかについてでございますが、災害時に少しでも良好な避難所生活を送っていただけるようにするためには、性別や年齢を問わず、様々な立場の人の力により、役割を分担し、避難者全員が協力して運営していただくこと、そして、男女共同参画の視点、子どもや障害のある方、高齢者など、配慮が必要な人の視点に立って運営していただくことが何より重要であると考えております
多くの市民の皆様が高い関心を寄せられている学校の在り方については、タウンミーティングやアンケート等による新たな視点を加え、中学校を2校、小学校は将来的に3校に再編する方針をお示ししたところですが、再編に当たっては小規模校のよさを残しつつ、基礎基本の定着を図りながら、考える力を伸ばす教育やグローバル教育等の特色ある教育を推進することで魅力ある加西の教育を実現し、学びたいまちを目指します。
国は、女性の視点に立った防災体制づくりを施しており、今後、自治体ごとの女性職員の割合や備蓄状況を公開するとされております。 本市における備蓄状況をお聞かせいただくとともに、今後の取組方針をお示しください。 次に、播磨臨海地域道路についてお聞きいたします。
不登校児童生徒の支援については、福祉的視点による支援を行うため、「チーム学校」の一員として、各学校・園にスクールソーシャルワーカーを派遣いたします。また、新年度は各小・中学校の校内サポートルームに、不登校児童生徒が安心して通うことができるよう、スクールサポーターの小・中学校への配置を拡充いたします。
○安田副委員長 この点に関しては市民病院だけの問題ではなくて、他の医療機関であったり、この辺でいうと中核、大きな中核病院であります姫路のはり姫の病院であったりとか、そういったとことの連携も含めて、どうやって市民の生命と健康を維持できる、地域医療を提供できるかという視点が非常に重要になってくるかと思います。
芸術や文化の振興については、新たな視点から姫路の文化資源の価値を創出するために令和3年度から4か年計画で実施している、「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」のラストイヤーにふさわしい多彩なプロジェクトを展開してまいります。 メインテーマの第4は、「一生」に寄り添う市政であります。
人口減少下における需要と供給のバランスにおいて、一つには、いかに質を向上させるかという視点と、二つには、例えば市内に野球場が四つあるなど、もし宮脇議員なら四つの野球場をどう集約化するか。そしてどうスクラップ・アンド・ビルドするか。そして野球をする人たちの夢を奪わないようにするためにどうあるべきなのか。 じゃあ、四つを二つにしたときに前よりも質が上がって稼働がしやすい。
委員会において、近年の物価高騰に配慮し、運営コストに対する利用者の負担割合という視点で料金等を算出し、適正な料金体系となるよう、令和6年度に各使用料・手数料の改定を行おうとしているが、どのようにして市民へ周知を図ろうと考えているのか、との質問がなされました。
本当に教育委員会としては、様々な視点から、また、チャイコムであったり、福祉のほうであったり、いろんな部分を持って相談体制をきちっと取っていただいているというふうに、先ほどご答弁をいただきました。本当に感謝申し上げます。
今後におきましても、品質等に問題がなく、クオリティーのQ、可能な限り廉価でコストのC、必要量が安定して納期内に調達されるデリバリーのD、すなわち、QCDの視点に基づいて、引き続き、地元産食材の採用を推進することで、安全・安心な学校給食を提供してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(山本悟朗君) 次に、地域振興部長。
そして、その委員会の中には、法に通じた方や、市役所に対して公平公正な視点を持つ第三者を入れることもやはり1つの方法ではないかと思います。 ハラスメントを受けている職員が組織の相談窓口に訴えていても、それに応えない、応じない、そんな窓口は何の意味もなく、今回たくさんの被害者が訴えるのを諦めてしまっている現状こそが、ハラスメント課題と問題を引き起こしているのではないかと考えます。