香美町議会 2020-03-13 令和2年第116回定例会(第5日目) 本文 開催日:2020年03月13日
そのような中、バスの概念を外した、自由度の高い、そして現在よりも多くの利用者が見込まれる乗り物への転換を目指し、平成30年6月から、役場内部に中堅、若手を中心とした職員による公共交通網見直し検討委員会を設置して、あらゆる事例、現地研修を含め、さまざまな角度から調査研究を行ってまいりました。
そのような中、バスの概念を外した、自由度の高い、そして現在よりも多くの利用者が見込まれる乗り物への転換を目指し、平成30年6月から、役場内部に中堅、若手を中心とした職員による公共交通網見直し検討委員会を設置して、あらゆる事例、現地研修を含め、さまざまな角度から調査研究を行ってまいりました。
今回の経験を基にして防災計画の見直し、検討委員会の作成等々、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 次に移ります。今回、避難所を開設されました。その関係について数点お聞きいたします。避難所開設施設は小学校11、11校全て開設されました。学校への避難者数、年齢別及び学校内のどの場所を開放、使用されたかお聞きいたします。 ○議長(衣笠利則君) 総務部長山本君。
3番目ですけども、市民病院経営形態の見直し検討委員会の設置について伺います。 1つ目、市長は、5月に市民病院経営形態の見直し検討委員会設置を議会に表明されました。病院資金の多くは市民の税金によって賄われています。しかし、慢性的な赤字が続き、市財政に与える影響は大きい。平成26年度〜平成28年度決算から市民病院の経営状況について伺います。
本案は、平成27年12月に設置した川西市市民憲章見直し検討委員会に市民憲章の見直しについて諮問し、平成28年9月13日の答申をもって当初の設置目的を達成したことに伴い、同委員会を廃止するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものであります。
本案は、現在の川西市市民憲章を時代に沿った市民憲章へと見直しを検討するに当たり、市付属機関として川西市市民憲章見直し検討委員会を設置するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものであります。 次に、議案第74号 川西市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定についてご説明をいたします。
本案は、現在の川西市市民憲章を、時代に沿った市民憲章へと見直しを検討するに当たり、市付属機関として川西市市民憲章見直し検討委員会を設置するため、条例の一部を改正しようとするものでありまして、 その質疑といたしましては、 市民憲章の見直しを行うこととなった経緯について質疑が交わされますとともに、 委員の構成及び選任方法に加え、市民意見の聴取時期といった見直しまでのスケジュールについて詳細説明が求められております
先ほど、私も冒頭に言いましたように、平成26年に使用料、手数料の見直し検討委員会というか、会議を4回ほど持ちまして、その中で、いわゆる公の施設としては大きく3つに分類したわけでございます。
都市計画マスタープランにつきましては、今年度に学識経験者等を交えた見直し検討委員会を開催し、まだ地区まちづくり計画が策定できていない現状も踏まえ、地区ごとのまちづくりの仕組みや、まちづくりを進めるために必要な市の土地利用や市街地整備に関する方針の追加などを検討した上で、来年度に具体の見直し作業を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
現在策定中の本市総合計画は、平成24年度早期に審議会から答申を受けると伺っており、都市計画マスタープランはその後これを踏まえて、公募市民を含めた見直し検討委員会をスタートさせる予定でございます。したがいまして、都市計画マスタープランの改定は、総合計画の内容と整合が図れるものと考えております。
町村互助会が中心となって担ってきた給付事業につきましては、近隣の福利厚生事業の状況や、職員ニーズ等を考慮して、事業の継承について、市互助会見直し検討委員会において協議を行いました。検討委員会で素案を作成し、平成22年3月に福利厚生事業の見直しに関するアンケートを実施いたしまして、回答のあった職員の過半数の同意が、過半数以上の同意が得られたことから脱退を決定したものでございます。
本市につきましては、かねては自校で直営方式でやってまいりましたけども、先ほどおっしゃいましたように、15年度やったと思いますが、給食の見直し検討委員会の中で、嘱託化方式ということで、嘱託による直営方式ということで今日までやられているところでございます。
組織機構検討委員会、定員適正化検討委員会、事務事業見直し検討委員会、補助金等検討委員会、公共工事コスト削減検討委員会、市民サービス検討委員会、6つの検討がつくられているんですよね。
見直し検討委員会では、10名の委員さん、男の方5名、女の方5名で検討をいただきました。この委員さんにお願いをしまして、先ほど言いました推進懇話会というものを設けまして、推進をしていきたいと思います。10名の方でございます。 ○吉川委員長 青木委員。 ○青木委員 私の大学の先生の、1人か2人に対する報償費でなしに、5人5人、10人のメンバーのですか。
◎徳田逸男 健康福祉部長 痴呆に対する誤解や偏見の解消を図る一環として、厚生労働省の方が呼称の見直し検討委員会を設置して、議論が行われた結果、平成16年に認知症が痴呆に変わる用語として使用することになったところでございます。
このことから、少年自然の家のあり方について、学識経験者や地元関係者で構成された見直し検討委員会を設置し、その提言により日帰りによる自然体験型施設として本年5月に生まれ変わったものでございます。
次に、事業目的の変更についてでありますが、本年7月には本市少年自然の家を取り巻く現状と問題点等を検証するとともに、今後の施設のあり方について意見や提案を求めるため、有識者等10名による少年自然の家見直し検討委員会を設置いたしました。当検討委員会では、集客、自然保護、土地利用等の多面的な観点から助言及び活用方策について鋭意検討をいただき10月末には当施設の今後のあり方について提言をいただきました。
△───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 市立少年自然の家の活用について (1) 市立少年自然の家見直し検討委員会の情況 (2) 広く市民の意見を求めることについて 2 環境問題について (1) 宝塚市民環境大学の展開について (2) 不法投棄などの看板について ア 設置数、設置母体について イ 不法投棄が犯罪であるとの認識について (
そして4点目の区域の見直しについてですが、この件につきましても、以前からいろいろ議会なり、またその要望も聞いている中で、今本庁舎におきて「ビューティフル猪名川計画区域見直し検討委員会」を設置して種々検討を実施してきています。
一日でも早く見直し検討委員会を立ち上げ、財政負担など必要な資料も公開し、市民の意見も踏まえて検討すべきです。具体的に実施しなければ、絵にかいたもちにすぎません。 また、市民参画のあり方についても厳しいご意見をちょうだいします。「たくさんの審議会に市民も入っていると聞くが、どの会も団体の長など同じような顔ぶればかり。これで庶民の声が反映されてると思っているのか。
また、平成12年度の見直し検討委員会の協議を踏まえた平成13年2月の北部整備対策協議会配付資料「宝塚新都市計画について」には、土地利用ゾーニングの中で、新宝塚カントリークラブ北側の切畑3クラスターが瞑想の森ゾーン、墓地公園として提案されております。