加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
毎年6月に1回目の連絡会を開催し、各部署からの要望箇所の報告を行います。そして、7月に危険箇所の確認を行うため関係機関の立会いの下、市域全域を回っての合同点検を行います。10月に合同点検で確認した箇所について、各部での対応と今後の計画について2回目の協議を行いまして、各機関で改修予算措置に向け動くこととなります。
毎年6月に1回目の連絡会を開催し、各部署からの要望箇所の報告を行います。そして、7月に危険箇所の確認を行うため関係機関の立会いの下、市域全域を回っての合同点検を行います。10月に合同点検で確認した箇所について、各部での対応と今後の計画について2回目の協議を行いまして、各機関で改修予算措置に向け動くこととなります。
委員から、事業費の前年度比増の要因について、ただしたところ、当局から、当該事業は県管理の2級河川の草刈り業務で、労務単価の増額、要望箇所の増加及び県事業完了後の草刈り箇所の増加分が要因である。との答弁があった。
本年6月に行われました加東土木事務所との事業調整会議におきましても、整備要望箇所から、その上の事業調整箇所に格上げしてもらうように要望したところでございます。 まず、山田工区となって、次、馬渡谷工区、その次になるのかなと思っております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) 分かりました。
○坂本土木課長 要望箇所によりますけれども、例えば市道上でしたら委託業務で発注している業務の中で行ったりですとか、あと軽微なものであったり道路以外のところの箇所につきましては直営でいったりして剪定作業を行っております。 ○家入委員長 中谷副委員長。
優先順位の選定基準については、路線の重要度、利用状況、工事の目的等の複数の評価項目を設定しまして、要望箇所1か所ごとに評価点を集計し、その点数の高い修繕箇所から工事を実施してまいります。 地元要望による修繕箇所は、令和5年8月現在で、中規模、小規模を合わせまして150か所となっております。次年度以降も、予算要望を含め、地元の修繕要望の工事の早期完成に努めてまいります。 以上です。
予算の範囲内で、要望箇所のしゅんせつの重要性を考慮して対応していきたい。 ◆要望 近年、雨の降り方が激しくなっており、小さな河川や水路においても堆積土砂等による氾濫の可能性は十分ある。河川等のしゅんせつについては、実施が遅くなるほど堆積物が増え、氾濫の危険性が高まるとともに、工事の難易度も上がると思われることから、地域からの要望があったときには、適宜しゅんせつ等を実施してもらいたい。
なお、対策要望箇所及びその対策内容は、平成26年度からデータにまとめて把握し、関係機関で情報を共有しています。 しかし、全ての対策要望箇所に対して要望どおりの対策ができるわけではなく、特に道路や歩道の拡幅及び新設は沿道の状況や用地の問題等により実施が困難な場合もあります。また、横断歩道や信号機には基準があるため、公安委員会に要望しても設置できないことがあります。
今年度は全て新規の要望箇所でございましたが、過去には複数年連続で要望のあった箇所もありました。信号機の設置は、県公安委員会の決定によるもので、要望のありました箇所については川西警察署から県警本部へ上申していただいております。 道路交通法としましては、信号機のない横断歩道で歩行者が横断しようとしてる際は、車両は横断歩道手前で一時停止し、歩行者の通行を妨げてはならないとされております。
学校園安全計画に基づく地域や各学校からの安全点検結果も含めた改善要望箇所をこの安全対策推進体制メンバーにより合同点検を実施し、歩道整備や防護柵設置のようなハード対策、そして交通規制や交通安全対策教育のようなソフト対策など、具体的な実施メニューを実施し、「丹波篠山市通学路安全対策プログラム」を策定し、関係機関と協力して、児童生徒が安全に通学できるよう通学路の交通安全対策を講じております。
○玉川生活環境チームリーダー 土木グループのときに同じような回答があったかもしれないですけども、要望箇所につきましては、土木グループとすこやか環境グループ両方のチーム員が合同で要望のあった水路全て点検をさせていただいております。
現在は協議の基礎資料となる要望箇所の一覧表とその現場の図面を用意して、9月16日に開催される代表区長会において詳細について説明を行う予定としております。通学路に関する修繕要望につきましても、優先順位づけの対象となっており、要望箇所一覧表の中にも明示いたしておりますので、その点も考慮をいただけるよう説明をしてまいりたいというふうに考えております。
◎答 自治会からの要望を受けることを1つのルールとしているが、自治会長と現場での立会い等も行っているので、その際に要望箇所周辺の状況にも留意する必要があると考えている。ただし、予算との関連で整備範囲を広げることは困難な場合もある。 いずれにしても、情報提供を受けた場合、当局としてもよりよいものとするための提案を行うことを心がけて立会いをしたいと考えている。
その具体的な改修場所の選定方法ですが、職員が毎月実施する道路パトロールによる点検結果を中心に、各自治会からの要望、市長への手紙等の要望箇所についても現地へ出向き、老朽度合いを確認した上で改修を行うかどうかを判断し、改修が必要と判断した場合は、さらに優先順位をつけて工事を進めております。
それで、西脇市通学路交通安全プログラムにおける対策要望箇所、現在把握しておりますのは26か所ございます。このうち、国道県道に関わるところが8か所、市道に関するところは18か所ありますので、こういったところを順次進めていきたいと考えております。 以上です。
これを受けて、できる限り地元要望に沿うよう現場判断も行いまして、結果として、実際関電とかNTTから「物理的に無理や」というふうに申し入れがあった箇所を除き、地元要望箇所には全て設置を完了しております。灯数にして322基を設置し、一定地元からの要望には応えておる状況でございます。
対象となる要望箇所につきましては、予算の範囲内でできる限りの対応をしておりまして、当該年度に実施ができない場合につきましても、次年度以降の予算で対応するなど、要望にはおおむねお応えできてるものと考えております。以上です。 ○議長(嶋﨑 宏之) 但東振興局長。 ○但東振興局長(羽尻 泰広) 但東振興局の状況です。 担当地域の過去3か年の実績につきましては、30件、968万3,186円です。
金額につきましては,添架は同じ2万円でございますけども,独立柱につきましては,今回,要望箇所というのが全て把握しておりまして,現地の状況等もよく分かっておる中で,ガードマンの配置とか,そのあたりの配置等,見直しをしました結果,この独立柱につきましては25万円でできる予定となっております。それで合計いたしまして22.4億円を今回補正でお願いしてるということでございます。
また、要望箇所についても十分議員のほうが強いパイプも持っておられるようでございますので、市と一緒になって要望活動については、これからも、今までもそうですけども、これからも一緒にやって、要望活動をしていきたいと思いますので、ぜひ御協力をお願いしておきたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(藤原悟君) 12番、太田一誠議員。 ○12番(太田一誠君) そんなん言われてしもたら、もう質問できひん。
通常の信号機の要望であっても、現状、県内の要望箇所がかなり多く、なかなかその設置が困難な状況に加え、音響付信号機ともなりますと、警察にお聞きしているのは、信号機の音響が鳴ることによる近隣住民の同意等も必要になってくるとのことであります。
これについて、300台プラス警察が60台をつけるということなんですけども、最初この話を聞いたときに、例えばその300台をつける際に、地域からの要望箇所、また、警察の要望箇所、これをマッチングした形で一番ベストな形の設置場所を探り出してつけた、僕はそう認識しているんですが、まずその辺、確認させてください。