赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
以上のとおりでありますが、今後も調査・研究を重ね要望活動を継続することで、当委員会の所期の目的が達成されることを期待いたしまして、委員長報告を終わります。 ○議長(土遠孝昌君) 幹線道路・河川整備特別委員長の報告は終わりました。 次は、市民病院経営改善調査特別委員会付託事件について、委員長の報告を求めます。 市民病院経営改善調査特別委員長 釣 昭彦議員。
以上のとおりでありますが、今後も調査・研究を重ね要望活動を継続することで、当委員会の所期の目的が達成されることを期待いたしまして、委員長報告を終わります。 ○議長(土遠孝昌君) 幹線道路・河川整備特別委員長の報告は終わりました。 次は、市民病院経営改善調査特別委員会付託事件について、委員長の報告を求めます。 市民病院経営改善調査特別委員長 釣 昭彦議員。
そういう意味では2号線の開通をできるだけ早めてもらうような、市長からの国への要望活動が重要じゃないかというふうにも思っております。それについても答弁をお願いしたいと思います。
過去の答弁では、赤穂市の要望活動の一環として、企業庁ですとか外郭団体ですとかと交渉を行うことも考えたいという趣旨の答弁があったようですけれども、逆に兵庫県側の企業誘致計画にとってどのような提案が赤穂市として可能なのか、県へニーズの聞き取りを行ったことあるんでしょうか。
本市においても沿線市町が構成する同盟会などを中心に、JR西日本へ要望活動を毎年定期的に行っております。 本市としましては、国や県の動向を注視しつつ、イベントのみでは日常利用の回復は困難であると考えており、仁豊野駅など市内鉄道駅のバリアフリー化をはじめとする駅周辺整備に取り組み、路線の利用促進に努めてまいります。
今までどのような検討や要望活動がなされたのか、お聞かせください。 また、その可能性についてもお聞かせください。 次に、手柄山中央公園整備基本計画についてお伺いいたします。
また、近隣自治体等と連携した要望活動等により、JRの利便性向上と利用促進に努めてまいります。 水とみどり豊かなまちづくりの推進については、赤穂城跡公園二之丸庭園における西中門周辺の整備に取り組むほか、公園施設の安全・安心対策事業を実施し、子どもや高齢者等、誰もが安全で安心して利用できるよう都市公園を整備してまいります。 その2は、自然環境の保全と住環境の充実についてであります。
今後も引き続き調査研究を行うとともに、撤去だけでも補助金の対象になるよう要望活動をしていくとの答弁がありました。 次に、地域振興部地域交流課の所管部分についてであります。 近年、自治会員から離脱する住民が増えてきているが、各自治会から相談などはあるか。あれば、その方針はとの質疑に対し、地域性や規模でそれぞれ課題は違うが、一定の自治会で加入率の低下や担い手不足などが課題になっている状況である。
国道2号相生有年道路の4車線化については、計画区間のうち残されているのは赤穂市域のみとなっており、有年土地区画整理事業の推進を図るためにも引き続き国に対して要望活動を積極的に行ってまいりたいと考えております。 その2の国道2号相生有年道路工事計画を県境まで延伸することを上郡町とともに、国道2号(姫路市~上郡町間)改修促進協議会に諮ることについてであります。
協議会の休止に伴い、今後は赤穂市単独で特別委員会による要望活動を行ってまいりたいと考えております。 その2の県の進める高取峠の安全対策工事についてであります。 高取峠の交通安全対策工事は、高取峠頂上の早かごモニュメント付近において着手していると県からは聞いております。 なお、当該工事については、事業予算20億円から30億円かけて現道改良工事を行う工事ではありません。
当委員会におかれましては、播磨科学公園都市へのアクセス道路網や頻発する集中豪雨に対する治水対策の強化を目的に、国道250号や主要地方道赤穂佐伯線などの幹線道路、また千種川、加里屋川等の河川整備の推進に係りますさまざまな調査研究や要望活動に取り組まれ、今後より一層、整備推進に向けて活発な御議論、また活動等がなされるものと存じます。
一般国道2号「相生有年道路」が完成したときには、また古くなってるやないかというようなことが一番心配されてますので、この工事の進捗を急げとかいうのはなかなか難しいことかも分かりませんけども、やはりそこは市としても強力に市長先頭に要望活動をしっかりと行っていただきたいと思っておりますけれども、その件に関してはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 小川建設部長。
それから自衛隊については、通信指令室に3名を含めまして、私ども全国基地協議会の副会長として、その基地の連携を、陸海空の基地との連携を取るということで、この6月30日も全国の基地協議会の会合がありますので、そのときにも今度そこ行って、我々は防衛省並びに総務省への要望活動をしていくということで、これは防衛活動ではなくて、青野原駐屯地があることもありますけども、青野原駐屯地からすぐ来てくれるわけではありません
までの国道250号高取峠トンネル化及び交通事故防止対策の推進、並びに赤穂市砂子から南野中までの国道250号の4車線化に関し、今後事業路線として社会基盤整備プログラムへの位置付けについての要望を、また河川の整備に関しては、まず千種川及び加里屋川の河川改修の事業促進について、次に、砂防堰堤の整備については大鹿谷川の砂防事業の整備促進についての要望を、同日に実施した相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会の要望活動
相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会は、国道250号・高取峠トンネルの事業化等を目的に設置しており、県への要望活動に取り組んでいるところであります。トンネル化の事業化については、相生市の連携が必要不可欠なことから、引き続き相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会の活動を継続してまいります。 次に幹線道路高雄有年横尾線の早期完了に係る県への要望についてであります。
本市においても、播但線については、沿線4市5町で構成する、日本海と瀬戸内海を結ぶ播但線複線電化促進期成同盟会を中心に、また姫新線については、兵庫県及び沿線2市1町で構成する、姫新線利用促進・活性化同盟会を中心に、JR西日本へ要望活動を毎年定期的に行っております。
引き続き、用地取得及び橋梁工事を進め、併せて、今後も用地補償費、橋梁新設を含む工事費等に多額の費用を要すると見込まれることから、国への要望活動等を通じて財源確保に努め、事業の推進と国庫補助金の動向を見極めながら、おおむね令和9年度末の供用開始を目標に事業推進に取り組んでまいります。
また、近隣自治体と連携した要望活動等により、JRの利便性向上と利用促進に努めてまいります。 水とみどり豊かなまちづくりの推進については、赤穂城跡公園二之丸庭園における西中門の整備や第4種公認に向けた赤穂城南緑地陸上競技場の整備に取り組むほか、公園施設の安全・安心対策事業を実施し、子どもや高齢者等、誰もが安全で安心して利用できるよう都市公園を整備してまいります。
また、長年の念願であります高取峠のトンネル化につきましては、地域活性化及び地域連携によるまちづくり構築のため、早期実現に向け行政側と一体となり、関係機関等へ要望活動を継続して行ってまいります。さらに、ふるさと赤穂の美しい自然を将来にわたり守るため、産業廃棄物最終処分場計画の阻止に向け、市民の皆様の御理解と御協力を賜りながら、精一杯取り組んでいく所存であります。
ただ、国への働きかけ、そういうことにつきましては、国も大分そういう流れになっておって、そのような交付金の使途も示されたというふうに思いますから、国のほうで給食費の無償化についての財政支援や財政措置が今後出るとするなら、それには即応して香美町としても対応はさせていただきたいというふうに思いますし、また、国への要望についても町村会だとか、あるいは県を通じていろいろとそれぞれの市町村が要望活動は行ってくると
委員から、当該補助金を確保するための取組みについて、ただしたところ、当局から、公共事業全体における補助金確保の取組みとして、国や県に対し常日頃より要望活動を行っているが、社会資本整備総合交付金の全体額が増えないと地方まで補助金が行き届かないと感じており、市長自ら関係市町等団体とともに国交省等へ訪問し、要望活動を行うほか、県が振り分けする補助金に対しては各所管課が必要性を訴えるなど努力しているところである