今、課長が申し上げたとおり、三宮駅の事例なんかでしたら、三宮駅の北側、南側、西側、いろんなところにバス停が散らばってございまして、非常に乗換えの利便性が悪いというようなところを１か所に集めましょうということで、こういう大きなバスターミナルを整備しようということですが、宝塚市の場合、宝塚駅前ぐらいは複数のバスが乗り入れているんですけれども、今の駅前広場でしっかり乗換えができている状況ですので、直ちにこの
それを境に、西側は武庫川下流浄化センター、そして、川から東側は原田処理場というふうに区分けをしております。 また、この宝塚市の処理人口が、括弧で示しておりますが、上は全体の人口ですが、括弧内は宝塚市のみの人口ですけれども、人口比率はおおむね武庫川処理区が８割、猪名川処理区が２割というふうな人口配分で処理をしている状況です。
違う、西側なので、西日よけという意味でそこにばっと植えてあると思うんですけれども、その辺ちょっとどのように考えておられますでしょうかね。 ○江原 委員長 濱田公園河川課長。 ◎濱田 公園河川課長 植わっている木、中木のハナミズキが３本、ヤマボウシが３本、低木は全てマルバシャリンバイが植わっております。
売布会館で泉ガ丘のいわゆる急傾斜地の崩壊の防止工事の説明会がありまして、私、行かせていただいて、県のほうの説明を正式に初めてこういう形で聞かせていただいたら、非常に分かりやすい説明で、しかもたくさん関係者が来られていて、ああ、さすがやなと思っていたんですけれども、ただそのときに、ここレッド区域が少し、裏山というんか、傾斜地の中にあるんですけれども、県がやる部分は県がやってくれるんですけれども、残りの西側
所得制限ありで入院・通院無料のところが２つの町、所得制限なしで入院のみのところが４つの市町、所得制限ありで入院のみが５つの市というように、それぞれやっぱり財政状況があるので、所得制限を設けるところもあれば、ないところもあれば、入院だけのところもありますので、やっぱり阪神間がちょっと遅れているというので、西側が多いんですね、非常に。なぜか。
工事の進捗状況と今後のスケジュールについては、昨年７月に本線トンネル区間のボックスカルバートが完成し、現在は同区間西側の掘り割り区間の擁壁築造工事を行っています。今後、事業の加速化を図るため、債務負担行為を設定して本線の擁壁築造工事を一括施工し、本線大型構造物を完成させる予定としています。その後、南北の側道や歩道工事、本線の仕上げ工事などを切れ目なく行い、事業認可期間内に完了する予定です。
そのような中、グラウンド西側の住宅開発地については、２０１２年３月末に、前土地所有者から、その後の開発事業者となった別の民間事業者に売却され、道路の整備についても、併せて承継が行われました。
その中で、側道に関しては、東から西向きに行く側道と西から東向きに行く側道ということで、それぞれ一方通行のような状況になっていますので、そのトンネル区間の上部においては、その側道の部分、交通をそれぞれ東から来た車が東側に帰れる、西側から来た車が西側に帰れるということで、ある程度、転回広場の機能を設けることを考えております。 また、あと隣接に大きなマンションがございます。
本件は、千種１丁目ほか地内において、都市計画道路荒地西山線のうち、本線トンネル区間の西側に隣接する掘り割り区間の場所打Ｕ型擁壁を整備する都市計画道路荒地西山線道路新設改良工事（その２）に係るものです。 当初契約は、一般競争入札の結果、３億５，８７１万円で金山建設工業株式会社が落札し、令和３年第１回市議会におきまして、議案第４２号で議決をいただきました。
◎池澤 都市安全部長 今現在、市のほうで施行しております小林工区に引き続きまして、その西側、千種工区と呼んでいるんですけれども、そちらのほう現在、逆瀬川沿いの明石神戸宝塚線というバスが走っている県道、あちらのほうが非常に狭い、歩道もないというような状況で危険だということもございますし、逆瀬川の駅前が大型車両がなかなかくぐれないので渋滞しているというような状況を加味しまして、県道の振替として荒地西山線
◎中村 道路建設課長 今回の道路改良事業なんですが、都市計画道路宝塚長尾線の交差角が鋭角だというところで、今回、道路のほうを若干西側にちょっと線形を振ることによって、鋭角の角度を少し大きくというのか、緩やかにするような形。それと、あと隅切りを取りまして、長尾線から入る車が入りやすく一応するような形で、今、計画のほうを進めておるような状況です。 以上です。 ○藤岡 委員長 冨川委員。
旧庁舎のうち１階にありました資材や物品庫の倉庫機能は、既に本年５月に市の公用駐車場西側に完成いたしました新局倉庫棟に移転済みでございます。したがいまして、この部分以外の旧庁舎の事務機能が新庁舎に移転することとなります。完全に空き家となりました旧庁舎につきましては、本年７月から解体準備工事に着手する予定としております。 以上で資料の説明を終わらせていただきます。
執務室の位置は、先に完成しております倉庫棟に近い東側を上下水道局とし、西側は市長事務部局というふうに考えてございます。 ２の新庁舎建設に係ります市及び上下水道局の６月補正予算についてですけれども、新庁舎建設工事費の収入、支出を示した表でございます。
この工事に引き続き、トンネル区間の西側に隣接した掘割区間のＵ型擁壁工事に着手する予定で、国の交付金と債務負担行為を活用しながら、切れ目のない工事を実施し、事業進捗を図っているところです。 一方で、千種側については地形が急峻で工事ヤードが狭く、工事車両の進入ルートが主に阪急今津線立体交差部からに限られるなど施工上の制約が多いため、複数の工事を同時に行えない難点があります。
本件は、市内千種１丁目外地内において、都市計画道路荒地西山線のうち、現在施工中の本線トンネル区間の西側に隣接する掘割区間の場所打ちＵ型擁壁を構築するため、請負金額３億５，８７１万円で金山建設工業株式会社を請負業者として工事請負契約を締結しようとするもので、工事概要は土工一式、法面工１７５平方メートル、場所打ちＵ型擁壁工５７メートル、構造物撤去工及び仮設工各一式となっております。
◎簗田敏弘 都市安全部長 御指摘のように、宝塚南口駅の西側、旧ホテルの前の道路、この道路は現在駅前であるにもかかわらず歩道がない。そして、また道路自体も右折レーンがないというような、駅前の道路としては問題を抱えている箇所だと思っています。そのため、安全な交通環境を確保するという意味合いで、開発事業の中でできる範囲内の協議を進めていきたいと考えております。 以上です。
市道逆瀬川仁川線より西側は、本線と側道のある道路構成となっており、現在は千種側で本線のトンネル築造工事約１００メートルを実施しており、来年７月頃に完成する予定です。トンネル区間完成後は、引き続き千種側本線の掘り割り区間の工事に着手する予定です。
これはこの新池を取り囲む、本当に緑地で残っていた最後の山というか、ところで、これ全部このぐるっと池の周り全部開発というのが、以前計画が２回出てきてその直近のほうではかなりの問題になって、近隣の方たちも大反対ということで、古墳もこの西側にはあるので、その辺も含めて最後の森なくさないでくれという形でかなりもめたんですけど、結局はここの道路の今の話じゃないけれども、認定道路に接道できる土地をずっと買っていかれたからこういうふうにうまく
◎池澤 建設室長 ６３の資料のほうでお示ししております対策箇所、これは逆瀬川駅のすぐ南側に平林寺というお寺が西側にございます。この平林寺の横の斜面ですけれども、こちらはレッド区域には含まれていなかったというふうに認識しております。 ○大島 委員長 山本委員。
ただ、本庁舎の放火事案からの教訓とかいうことも、再度改めて我々のほう認識する中で、バルコニーの設置、それから、これは西側のところになるんですけれどもウェルカムゾーンといって、市民の方が来て、掲示物があったり展示をしたり、あるいは協議をここのところでしたりとかいうことができる少しオープンなスペースを設けるということも、これは２階のところで考えています。 それから、１階の西側です。