赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)
今年度は、昨年度に引き続き、道路改良工事を進めており、現在は市境付近において現道西側部分の切土、盛土等の工事を行っているところであります。 次に、③一般県道大津西有年線についてであります。この路線については、社会基盤整備プログラム上は整備についての記載はなく、現在は通常の維持管理を行っていただいている状況であります。 次に、路線名④の一般県道高雄有年横尾線についてであります。
今年度は、昨年度に引き続き、道路改良工事を進めており、現在は市境付近において現道西側部分の切土、盛土等の工事を行っているところであります。 次に、③一般県道大津西有年線についてであります。この路線については、社会基盤整備プログラム上は整備についての記載はなく、現在は通常の維持管理を行っていただいている状況であります。 次に、路線名④の一般県道高雄有年横尾線についてであります。
具体的に申し上げますと、リーシング会社そのものは17社ありますけども、そのうち姫路より西側、赤穂市内も含めて6社の不動産会社を中心に訪問し、いろいろな情報提供をいただくと。こういった努力は直接やっております。
委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、設置場所については、元塩公園内の西側グラウンド部分を予定しており、工期は来年度の下半期を予定している。との答弁があった。 さらに委員から、同公園は地元においてグラウンドゴルフに使用されており、そうした実態を踏まえて工事に入る前、事前に地元へ通知するのか、とただしたところ、当局から、地元自治会などと調整し、関係者へは事前に周知したい。
○尾崎総務課長 西側のグラウンドの南面のあたりを考えております。 ○家入委員長 土遠委員。 ○土遠委員 ちなみに私が聞いたのは、あそこはグラウンドの真砂土の部分と芝の部分を、あの地区の方がグラウンドゴルフを常に練習というのか、やっていますので、その辺で場所をお聞きしたのですけれども、逆に工事にかかるときには、事前にグラウンドゴルフをほとんど毎日に近いぐらい、多分やっていると思うのです。
例を挙げれば、御崎小学校なんかやったら、正面玄関が1カ所、それと横と西側ということで2カ所、結局3カ所あるんですよね。その場合はどのように考えられておるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(釣 昭彦君) 東南教育次長。 ○番外教育次長(東南武士君) 学校におきましては、議員おっしゃられるように、出入口が3カ所、もしくはそれ以上のところがございます。
○西川浄水施設担当課長兼浄水係長事務取扱 まず、買収の場所ですけども、これは御崎の桃井ミュージアムの西側になりますけども、昔はそこに八方台荘が建ってたんですけども、それが今、空き地というか更地になってますので、そこの部分が場所でございます。 それと、買収面積ですけども、面積といたしまして1,039.30平方メートル。
○市長公室長(平野佳秀君) 空き床の店舗ですけれども、1階の以前、ほのか工房というところが使っておりました西側、1階の出口に近い所の店舗が現在空き店舗という形になっております。 それから配当の件につきましては、これまでも含めて会社には当然取締役会や株主総会での議決事項になりますから、その点では当然協議はしておりますが、標記については、改めて会社のほうには申し入れをしたいと思います。
昨年度の柳公園の西側を引き続き上流側へ、今年度は護岸工事をする予定と聞いております。 Dの千種川でございます。千種川地震・高潮対策河川事業といたしまして、千種川の河口付近で特殊堤の設置工事を予定しております。 続きまして、砂防整備事業でございます。
赤穂城内、大石神社の西側、南側の多くの部分は、現在フェンスで覆われてございます。城内の赤穂城跡一帯での現状変更の禁止という看板には、赤穂城跡は国史跡、都市公園、風致地区などに指定されています。許可なく現状を変える行為は、法律により禁止されています。とあります。もう随分長い間、塀の向こうを見ていないような気がします。
有年駅周辺地区都市再生整備事業3,610万円の繰り越しにつきましては、西側南北横断道路舗装ほか工事とJR西日本への負担金であります。安全・安心対策事業7,788万円の繰り越しにつきましては、赤穂城南緑地野球場のスコアボード改修工事であります。
また、他の委員から、庁舎整備費の内容について、ただしたところ、当局から、水道庁舎の老朽化による改修であり、内容は、1階と2階における雨漏り対策、2階の書庫を1階西側の車庫の奥に移転、さらに非常出口を新設し、職場の環境改善を行うものである。との答弁があった。
○藤本水道課長 まず、書庫の移転先ですけども、今、考えてますのは、今、上下水道部庁舎の駐車場、西側の駐車場の半分、奥半分を一応、使いたいと思っています。車庫です、はい。車庫については構造が別分になってますんで、そこを使用したいと思っております。
急斜面直下に住宅が密集する西側斜面の雨水は、浸透側溝で地面に雨水を分散してしみ込ませ、治水を図るとしています。 保守点検については、定期点検のほか、大雨や地震の後も見回るなどの確約をしました。最終的に参加住民の過半数の挙手で、九電工側の計画を認め、9月中に着工、来年3月末に工事完了の予定が確定しました。
次に、Cの加里屋川地震・高潮対策河川事業といたしましては、護岸整備を進めておりますが、平成30年度は、加里屋中洲地区の柳橋上流部、やなぎ公園の西側の護岸整備を予定しております。 次に、Dの千種川地震・高潮対策事業といたしましては堤防整備を実施しておりますが、平成30年度は品川リフラクトリーズ前の築堤を予定してございます。 以上が河川整備状況でございます。
また、一番心配される西側斜面の排水計画の県民局が業者に示した承認条件の1つ、西端斜面の排水計画の再検討協議の結果は、十分な対策となっているのか伺います。 最後に、質問の3は、有害鳥獣による農作物・人的被害対策を求める、であります。 有害鳥獣による農作物の被害相談がよくあります。市も防護柵補助や猟友会と連携し、捕獲など尽力いただいていることには敬意を表します。しかし、相談は続いています。
排水施設の設計計画の中では、要するに赤穂市公共下水道雨水排水計画に基づいて、各道路における雨水施設及び雨水排水路を経て、地区西側及び地区北側に放流するという、これ地区西側もしくは北側に新たに専用の排水路設けて放流するという意味だと思いますけども、それと、砂子野中地区につきましても、同じように書かれておりまして、最終的には、これは加里屋川放水路のほうに流すように書いておりますけれども、だから恐らく中に
昨年の決算委員会で、障がい者、マタニティ、高齢者、乳幼児を同伴する市民の駐車場確保をハーモニーホール入り口西側に確保できないかと提案しました。 その後、カラーコーンとロープの駐車場が確保されていました。これで兵庫県が推進する福祉のまちづくりですか。県の福祉のまちづくり条例の前文には、以下のように明記されています。
また、記念植樹ゾーンの西側には、百花園植物探索コースがあり、魏志和人伝の植物コース、生島樹木コース、万葉の植物コースの3つのルートを配置しています。
今年度も引き続き尾崎八幡宮前より西側において、用地取得、物件補償外を実施する予定としております。事業費は掲記のとおりでございます。 続きまして、公園管理事業であります。公益財団法人赤穂市文化とみどり財団につきましては、都市公園の指定管理に係る委託金及びその他小公園に係る管理委託金となっております。
そして、西側の大橋町に至る間の道路設計が行われる予定となっております。密集住宅市街地整備事業は、予定どおり順調に推し進められておりますが、赤穂大橋線の坂道、その下の側道の事業に差しかかった際には、赤穂大橋線整備事業、密集住宅市街地整備事業は、用地買収等同時に推進していく必要があるかと感じますが、今後どのように取り組んでいくお考えなのか、お尋ねいたします。