養父市議会 2020-04-16 2020年04月16日 令和2年第97回臨時会(第1日) 本文
次に、予算特別委員会委員の選任、議会広報特別委員会委員の選任及び南但広域行政事務組合議会議員の補欠選挙を行います。 また、当局から5件の議案の提出がありましたので、調査をいたしました。 当局からの議案は、報告1件、条例の一部改正2件及び令和2年度補正予算2件であります。 審議の方法ですが、報告第2号は委任専決処分ですので、提案の後、質疑のみを行います。
次に、予算特別委員会委員の選任、議会広報特別委員会委員の選任及び南但広域行政事務組合議会議員の補欠選挙を行います。 また、当局から5件の議案の提出がありましたので、調査をいたしました。 当局からの議案は、報告1件、条例の一部改正2件及び令和2年度補正予算2件であります。 審議の方法ですが、報告第2号は委任専決処分ですので、提案の後、質疑のみを行います。
その後、昭和47年の条例改正直後の選挙で投票があったわけでございますが、それ以後、補欠選挙も含めて投票はございません。 次に、投票がない場合の予算の執行でございますけれども、まず、選挙会の報酬でありますとか候補者交付物の物件、それと職員の超勤手当などがございまして、これがかかるということで、前回の決算では21万7,000円ほどかかっております。 以上でございます。
項4選挙費、目5町議会議員選挙費、町議会議員選挙費989万円の減額は、11月5日告示、11月10日投開票とされておりました町議会議員補欠選挙は、選挙が行われなかったため、準備に要した費用以外を減額するものでございます。 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、補装具給付費負担金事業費240万円の減額は、決算見込みにより補正するものでございます。
香美町議会は、2005年4月に旧3町が合併して以来、町議選が6回、補欠選挙を含む、行われましたが、そのうち3回は無投票でした。人口減少、少子・高齢化、産業の衰退など、問題、課題が山積しています。しかし、町民は町政に無関心なのか、議会に無関心なのか、また議員に魅力を感じないのか、推測できません。
重大な事案であるとともに町民の皆様の大切な財産である公社の株式をお預かりしていることを念頭に置いて早急に議会におつなぎしようとしましたが、議員補欠選挙などが重なったこともあり、日程調整が難航したことから結果的に先日の全員協議会でのご報告となりました。それまでに議会事務局、議長を含め日程調整は議会の側とも諮ったところでございます。
市議会議員選挙では、補欠選挙を除いて一般選挙だけで見ると、ことしは昭和22年以降、最低の投票率となっています。昨年の西宮市長選挙でも37.52%です。国政、県政も重要ですが、市民の最も身近である市政について投票率が下がっていることについては、非常に問題があると考えています。 この要因としてはさまざまなことが考えられますが、そのうちの一つとして、投票場所の利便性が挙げられます。
2019年12月04日:令和元年第114回定例会(第1日目) 名簿 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 第114回 香美町議会(定例会)議事日程 令和元年12月4日(水)午前9時30分開会 開 会 挨 拶 開 会 宣 言 開 議 1.補欠選挙当選議員の議席の指定
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 令和元年12月香美町定例会会議録目次 ○12月4日 開会挨拶 …………………………………………………………………………………………5 開会宣言 …………………………………………………………………………………………6 開 議 ……………………………………………………………………………………6 補欠選挙当選議員
先般の補欠選挙におきまして、新たに議員となられました3名の議員の皆様には今回が初の議会となりますが、よろしくお願いを申し上げます。日ごろは町行政推進のため格別のご理解とご協力を賜っておりますことに厚くお礼を申し上げます。 町内では、11月6日に松葉ガニ漁が解禁となり、市場は活気に包まれるとともに町にも冬のにぎわいを感じる季節となりました。
同日に行われた市議補欠選挙が2,000万円余りになっていて、大きな差があるんです。ポスター掲示場はどちらも設置をしている、立候補者数もそう変わらないというふうに思うんです。啓発活動もほぼ同時にやっておられると思うんです。何でこんなに差がついているのか。ほぼ同額だったら大体わかるんですけども、9,000万円と2,000万円、余りにも経費に差があり過ぎます。
まず、この機会に去る7月21日に行われました市議会議員補欠選挙におきまして、三谷禎勇議員、西上俊彦議員の2名が当選され、市議会議員の一員となられましたので、ご紹介申し上げます。 また、同じく去る7月21日に行われました市長選挙の結果、市民から多数の支持・信任を得て当選され、市政2期目をスタートされることになりました森市長に対し、心からお祝いを申し上げる次第でございます。
しかしながら、全国的にも投票率の低下が続いており、今回の小野市議会議員選挙においても、49.2%と昭和50年4月の選挙から、補欠選挙を除く11回連続で過去最低の投票率を更新するという結果に終わりました。
養父市では平成16年5月に補欠選挙を実施して以来の選挙となりました。今回の県議選から朝来市と合区になりましたが、投開票については今までどおりにそれぞれの市で実施し、開票後の選挙会のみ朝来市で実施しました。養父市の投票率は60.29%でした。 5点目でございます。 市内のスキー場の入り込み結果についてであります。
まず、予算案件では、議員辞職に伴う三田市議会議員補欠選挙の投票日が決定されたことから、事業執行上、早急に契約等を行う必要があるため、一般会計補正予算として1,231万円を4月1日付で専決したものであります。 そのほか、地方税法等の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うため改正した三田市市税条例の一部を改正する条例及び三田市都市計画税条例の一部を改正する条例の計3件であります。
) (日程追加 揖龍地区農業共済事務組合議会議員の補欠選挙) (日程追加 播磨高原広域事務組合議会議員の補欠選挙) (日程追加 西播磨水道企業団議会議員の補欠選挙) (日程追加 西はりま消防組合議会議員の補欠選挙) 日程第8 委員会の閉会中の継続審査について 4 閉会宣告 5 閉会あいさつ(議長・市長) 会議に出席した議員 1番 楠 明 廣 2
それから、今14名ですが、16名に戻すべきと私は思うんですが、補欠選挙がないので今は14名でいかなしゃあないということなんですね。それが14名でいけるんやったらというような流れになってしまうのはちょっと困るんじゃないかとは思っております。 それから、今までいろいろと協議する中で、人口比較、面積比較、また全国、県内、近隣の類似団体との比較におきまして、余り差はなかったと。
そしたら、その問いにはですね、「奥土居議員、木戸議員の辞職、そして2人の辞職に伴う議員補欠選挙があったことが情勢で変わった」とのお答えでした。このことはですね、議員削減にすべき情勢なのかを、説明願いたいと思います。 ○議長(森本富夫君) 足立義則君。 ○7番(足立義則君) 恒田議員の質問にお答えいたします。
そしたら、その問いにはですね、「奥土居議員、木戸議員の辞職、そして2人の辞職に伴う議員補欠選挙があったことが情勢で変わった」とのお答えでした。このことはですね、議員削減にすべき情勢なのかを、説明願いたいと思います。 ○議長(森本富夫君) 足立義則君。 ○7番(足立義則君) 恒田議員の質問にお答えいたします。
私は、今から25年前の夏の補欠選挙でこの議会へ送っていただきました。この間、播磨町はコンパクトな利点を生かして、私から見ればすばらしいまちへ変わってきたな、そのように思っています。当時、町の表玄関であった土山駅、その南にテルペン工場がございまして、そこで事故があり、工場は神戸のほうに移転いたしました。
しかもまた補欠選挙になりますと、過去には26%あるいは27%、直近の補欠選挙でも30%代の投票率ですから、やはり投票率をどう上げていくのかということが大変重要なことかというふうに思います。 そういう点で、ぜひともこの請願に対して賛同いただきたい、お願いしたいと思います。