姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、雨水浸透ますは雨水貯留タンクに比べて、その効果が分かりにくく、令和4年度における雨水浸透ます設置費助成制度の補助実績はゼロ件となっているが、今後どのように事業を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
委員会において、雨水浸透ますは雨水貯留タンクに比べて、その効果が分かりにくく、令和4年度における雨水浸透ます設置費助成制度の補助実績はゼロ件となっているが、今後どのように事業を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
本市は、公民館に対して、Wi─Fi環境整備やDX講座の企画・実施などを新たに行うほか、集会所の設置に対しては、地域活性化に資する地域の自主的な取組の活動拠点として、地区連合自治会が設置する校区集会所の新設・増改修に係る助成について、新設の補助上限額を1,700万円から3,000万円に、増改修の補助上限額を200万円から400万円に増額するとともに、補助率を3分の1から2分の1に拡充することとしております
また、芦屋市の屋外広告物条例の施行に伴い、平成28年7月に創設した既存不適格の屋外広告物に係る改修等への補助制度が、令和5年度に補助期間の最終年度を迎えます。 しかし、制度には罰則規定が盛り込まれ、過去に遡及している内容であることから、条例自体に問題があると法律の専門家は指摘をしています。
◆問 浄化槽の設置補助件数について説明してもらいたい。 ◎答 環境局の所管である。 ◆問 全国的に下水道事業は採算が合わず、一般会計からの繰入れを行っているところがほとんどである。 地形上等の課題から整備に相当の費用を要する困難地区は、浄化槽で補完するということも考えていかなければならない。 高性能な排水処理が行える浄化槽も出てきていると思うが、その辺の見直しは難しいのか。
◆問 老朽危険空家対策について、令和5年度予算は令和4年度から約1,000万円の増額となっているが、令和4年度の補助実績について説明してもらいたい。 併せて、令和5年度の見込みについても説明してもらいたい。 ◎答 令和4年度は、自治会向け14件、個人向け50件の申込みがあり、補助額の合計は約3,400万円であった。
議案説明 ・議案第40号 市道路線の認定及び廃止について 報告事項説明 ・山電亀山駅駐輪場の開設及び自転車等放置禁止区域の指定について ・道路反射鏡基礎の不正施工について ・川手線(南1工区)事業における補助金の返還について ・市民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施について 質疑・質問 13時20分 ◆問 山電亀山駅駐輪場について、駐輪場南側の踏切の遮断機が降りているときなどに
◆問 議案第13号の障害者援護事業費については、市内の障害福祉サービス事業所等14事業所を対象に、上限75万円としてICT導入に係る費用に対する補助を行うため、632万6,000円を補正するものであるが、全事業所が上限額を申請した場合、1,050万円が必要になる。 どのように予算を計上しているのか。 ◎答 既に事業所にアンケート調査を行っており、必要な金額を把握している。
地域の人口の多寡にかかわらず補助金額が同じであるという指摘も従前から受けているところであるが、姫路市公共施設等総合管理計画に基づき検討していかなければならないと考えており、行政が新たに施設を設置することは非常に難しいと考えている。
市から人材をあっせんすることはせず、園で雇用した人材の人件費を補助するものである。 ◆問 こどもの未来健康支援センターみらいえ内に開設する地域子育て支援拠点のびのび広場みらいえにおいて、保育士による子育て等の相談、支援等を実施するということだが、予約は必要であるのか。
◆要望 出産育児一時金の支給は国の制度に基づいて一律で行うものだが、全国平均は東京から地方まで含めた金額であり、本来は地方ごとに見合った水準の補助を行うべきであると思う。兵庫県平均も、神戸市や姫路市をはじめ但馬や丹波、淡路などを含めたものであり、出産費用の負担軽減という観点から言えば、その都市に見合った水準の補助を行うべきであると考える。
本市では、各施設に対し、同装置1台当たり17万5,000円の補助を行う予定である。補助金額を超えるような装置については、超過額を自己負担した上で導入してもらうことになる。
待ちやすい停留所につきましては、病院や公共施設などが近接する停留所や利用者の多い停留所において、上屋やベンチの整備費用の一部を補助することで、待合環境の改善や利便性の向上を図ってまいります。
生理用品の経費を補助し、備えておく場所もトイレなど柔軟に対応するという内容です。 ①町としての対応は、についてお尋ねします。 (4)加齢難聴者への補聴器購入補助を。 令和4年3月定例会における野北議員の質問に対する答弁で、兵庫県がモデル事業として65歳以上の方400人程度に上限2万円を補助する予定であり、その効果について、検証結果を注視していくとのことでした。
今後も、地域コミュニティ活動の必要性や重要性及び地域で行われている先進的な取組に関する情報発信や地域へのアドバイザーの派遣、各種補助事業の実施などとともに、市立公民館をより一層地域の拠点施設として活用し、地域コミュニティの支援のための効果的な施策の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 大前観光スポーツ局長。
補助対象者として、平成22年から令和2年、国勢調査において人口増加率が5%以上の校区から転居者に対しても補助が受けられるようになっております。対象校区は白鷺、城陽、手柄、船場、荒川、砥堀、別所、谷内、高浜、大津茂、糸引校区となっております。 残念ながら、私の住む妻鹿校区は転居先対象校区となっております。
16時32分 議案説明 ・議案第12号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第8回) 質疑 16時35分 質問なし 健康福祉局終了 16時36分 こども未来局 16時36分 議案説明 ・議案第12号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第8回) 質疑 16時39分 ◆問 結婚新生活支援事業の補助対象世帯
本市の取組といたしましては、市のホームページにおいて、こども食堂の運営趣旨、開設状況等の情報発信を行っているほか、個人や団体から開設の相談があった際には、県が行う開設補助であるこども食堂応援プロジェクトの手続を紹介しております。
(15)病児保育・病後児保育・一時預かり・延長保育など、多様な保育ニーズに対応できるよう、保育施設等へ費用の補助を実施いたします。 (16)播磨西こども園の開園に合わせて、看護師を配置することにより、保育と医療の協働の中で、医療的ケア児と周りの子供たちが共に生活し、育ち合う環境を整備します。
2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金036地域生活支援事業補助金の減は、地域生活支援各事業費の実績によるもので、050障害者総合支援事業補助金は、障害者自立支援システム改修に伴う補助金を補正するものです。
また、大きな工事につきましては、節目節目というのがございますし、それからまた、国の補助金、交付金等の状況もございますので、タイミングを逸しないように、対処しているというような状況でございます。 ○議長(松木義昭君) 中村議員。 ◆12番(中村亮介君) 御答弁ありがとうございます。