赤穂市議会 2023-04-18 令和 5年第2回臨時会(第1日 4月18日)
この2年間、副議長としての責務の重さを深く受け止め、議長の補佐役として市政の推進と市民に開かれた公正で効率的な議会運営に心がけてまいりました。 1年目は、新型コロナの影響により多くの制約を受けた中ではありましたが、赤穂市議会業務継続計画に基づき、新型コロナ対応に議員皆様の御協力を得て取り組むことができました。
この2年間、副議長としての責務の重さを深く受け止め、議長の補佐役として市政の推進と市民に開かれた公正で効率的な議会運営に心がけてまいりました。 1年目は、新型コロナの影響により多くの制約を受けた中ではありましたが、赤穂市議会業務継続計画に基づき、新型コロナ対応に議員皆様の御協力を得て取り組むことができました。
議長の補佐役として、市政の推進と市民に開かれた公正で効率的な議会運営を誠実に行ってまいります。今、赤穂市は多くの課題を抱えています。議員の皆さんと一体となり、議会として課題解決に向け取り組んでまいりたいと考えておりますので、皆様の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任のお礼のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
柳川前議長の補佐役として、洲本市発展のため、また、議会の活性化のため、甚だ微力ではございましたが、一生懸命務めさせていただきました。 しかし、就任以来、早々にコロナ禍となり、現在も収束が見えない状況でございます。いまだかつてない経験をさせていただきました。任期中は、議員の皆様をはじめ、理事者の皆様には温かい御指導と御支援を賜りましたこと、心から御礼を申し上げたいと思います。
最後に、議長の補佐役としてや代理役として、しっかりとその務めを果たしていく覚悟であります。議会基本条例に基づいて、議会規律をしっかり守り、皆さんの負託に応えるよう頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。 ○議長(嶋﨑 宏之) 以上で、副議長選挙に係る所信表明を終わります。 本会議では、以上2名の候補者に対し、単記無記名により投票願います。
前回の委員会のときに事務局から御説明ございましたが、特別委員会は議長の諮問機関という意味合いもあると、議長が委員になってしまうと諮問している本人が議決権を持つことになるため、議長は委員に含むべきではないと、また、副議長は議長の補佐役に専念する必要があり、また、議長に事故がある場合には議長として職務を行うことから、議長と同じ取扱いとなると前回の委員会で御説明いただいた分、そのまま載せております。
本来ならまちづくり協議会ごとに専門的な知識のある地域づくり支援員等のアドバイザー派遣が理想ですが、まずは、支所ごとに近隣のまちづくり協議会の運営等をサポートするまちづくり支援員と支援員の補佐役の事務を再任用職員を活用して配置してはと考えますが、市長の見解をお聞かせください。 2点目、次世代が農村に暮らしやすいための支援について。
本来ならまちづくり協議会ごとに専門的な知識のある地域づくり支援員等のアドバイザー派遣が理想ですが、まずは、支所ごとに近隣のまちづくり協議会の運営等をサポートするまちづくり支援員と支援員の補佐役の事務を再任用職員を活用して配置してはと考えますが、市長の見解をお聞かせください。 2点目、次世代が農村に暮らしやすいための支援について。
あっという間に1年が過ぎましたが、議長の補佐役として、時には議長の代役として、行政視察の受け入れのあいさつ、また、市内のあいさつなどを行い、他市の議員の皆様にも少しは赤穂の魅力を発信できたのではないかと思います。多くの観光客の皆様に赤穂市に来ていただきたいと思っております。
3番目、市職員は男女問わずですが、地元自治会役員補佐役をするということを行政としては推進されるでしょうか。 4番目、女性が働きやすい企業環境への支援は実績・効果を上げているでしょうか。 5番目、丹波市の審議会等委員の女性割合の状況をお聞きします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(林時彦君) 市長。
幸いにして佐藤議長は、人格、識見ともに卓越された方であり、その議長の補佐役として議会の公正、円滑な運営に努めてまいりたいと存じます。 また、「夢と魅力のあるまち伊丹」を築いていくため、議会の役割を十分に果たし、一歩ずつ確実に市政発展に向けて邁進し、議長とともにその責務を全うしてまいりたいと思っております。
この一年間は、議長の補佐役として、精いっぱい務めさせていただいたつもりでございます。個性的で優しい瓢議長のお人柄に触れながら、御指導いただき、貴重な経験をさせていただきました。いろいろな課題にも直面しましたが、議員の皆様方の御理解と御協力をいただき、また、牟礼市長はじめ理事者の皆様の御協力を賜り、無事退任の日を迎えることができました。心から感謝とお礼を申し上げます。
もとより未熟、若輩者ではございますが、この上は、牟礼市長の補佐役として、魅力あふれる赤穂の実現に向け、誠心誠意、全力で職務に取り組んでまいる所存でございます。 議員の皆様方におかれましては、これまで以上に御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。本日はまことにありがとうございました。
ただ、学長の仕事自体はそれでも十分お務めいただけるだろうと思いますし、あとは副学長とか補佐役が決まってまいりますので、我が2人の副市長がちゃんと守ってくれて市長が飛び回っているのと同じようなことになるのではないかなと思います。
経営をサポートする補佐役がいないのも問題と言われ、病院経営の特徴は医師が中心となって担うことですが、これは必ずしも合理的な選択とは言えないといいます。経営管理を専門に担える人材の育成と、能力を発揮した人材に報いる処遇体系の設計と運用が、これからの病院経営には不可欠だと言われていると聞きました。
副議長就任の1年間は、議長の補佐役として、精いっぱい務めてきたつもりでございますが、さまざまな課題に直面するに当たって、議員の皆様の御理解と御協力を賜り、また、明石市長はじめ理事者の皆様の御指導をいただき、無事きょうの日を迎えることができました。心から感謝を申し上げます。 今後は、一議員として、この貴重な体験を生かして、市政の発展と議会の活性化に全力で取り組んでまいる所存でございます。
一般質問を行う際、パネル掲示の補佐など物理的な補佐役の配置を認める。平成29年第92回9月定例会から実施。 ウ、条例第20条関係。 収支報告書及び収支明細書、政務活動報告書(視察先資料を除く)を市議会ホームページで公開する。平成29年度報告分から実施。 エ、条例第22条関係。 議員の調査研究に資するため、議会図書室に書架を増設し、資料の充実を図る。平成29年度着手。
この制度は、地方創生に積極的に取り組む市町村に対し、意欲と能力のある国家公務員や大学研究者、民間人材を市町村長の補佐役として国が派遣する制度でございます。この制度を積極的に活用すべきと考えますが、町長の所見を伺うものでございます。 ◎議長(上田勝幸) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。
(平成29年第92回定例会から実施) ・一般質問を行う際、パネル掲示の補佐など物理的な補佐役の配置を認める。(平成29年第92回定例会から実施) ウ 条例第20条関係 ・収支報告書及び収支明細書、政務活動報告書(視察先資料を除く)を市議会ホームページで公開する。
平成26年1月より4年間、戸田前町長の補佐役として、微力ではございますが、副町長の務めを果たさせていただきました。このたび吉田町長の補佐役としても再び同意をいただきましたことは、身に余る光栄であるとともに、責任の重さに身が引き締まる思いでございます。
3、一般質問の補佐役の配置についてということについては、前々回8月に物理的な補佐役を認めるということで決定いただいております。 めくっていただきまして、4枚目、ページにして8分の6となっておりますが、こちらのほうの上から4段目でございます。