姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
次に、夢前スマートインターチェンジ出入口周辺におきましては、現在、花街道づくり推進事業を展開しており、引き続き景観形成を図ることで、来訪者に対する地域のおもてなしの輪が広がるように取り組んでまいります。 グリーンステーション鹿ケ壺周辺につきましては、民間活力の導入により集客力と来訪者の満足度を向上させてまいります。
次に、夢前スマートインターチェンジ出入口周辺におきましては、現在、花街道づくり推進事業を展開しており、引き続き景観形成を図ることで、来訪者に対する地域のおもてなしの輪が広がるように取り組んでまいります。 グリーンステーション鹿ケ壺周辺につきましては、民間活力の導入により集客力と来訪者の満足度を向上させてまいります。
また、千姫の小径や男山千姫天満宮をはじめ、酒井家の菩提寺である景福寺、西国街道につながる備前門跡など名所、旧跡が多く残るほか、仏壇や瓦といった城下町ならではの伝統工芸が継承されている地域でもあります。 さらに、地元のNPO法人が姫路城西側地域をガイド付きで回るまち歩きイベントを積極的に取り組まれており、観光客の受入れ体制の面からも、さらなるにぎわいづくりが可能な地域と認識しております。
町内の散策路につきましては、観光ボランティアガイドの皆様方によりまして、平成19年に猪名川町まち歩きマップが作成されており、そのうち佐保姫伝説を歩く歴史街道散策路があり、道の駅いながわからスポーツセンターや天澤寺などを巡り、ふるさと館まで散策するコースが設定されているところでございます。
茶屋之町は、西国街道がある茶屋芦屋からつけられた町名です。 西国街道が通り、昭和3年に三八通り商店街が誕生しています。本通り商店街と三八通り商店街の東西を連絡した甲陽市場が大正14年、1925年12月に開設をされています。
◆問 花街道づくり推進事業など様々な北部活性化事業を進め、ハーブ米や菜の花米のブランド化に成功するなどして、ようやく若者の新規就農が増えてきている。 兵庫県立森林大学校との協定についても、本市の林業の担い手をしっかりと育ててもらえるように連携してもらいたいがどうか。 ◎答 森林大学校には、同校の学生と地域との接点を増やして、関係人口が少しでも増えるようにしてもらえたらと考えている。
3つ目は個別の傾向として、旧街道、古い幹線道路に近い地区とそうでない地区との違いが見られたと考えております。 高齢化率が高く、人口が減少している地区が将来に対する危機感により新規居住者を受け入れる、または比較的若い世代が多く、高齢化率が低い地区は受け入れると考えていましたが、分析の結果は産業構造や交通網によって受けた影響が与えた文化の違いが表れているのではないかと考えております。
また、地元の各種団体などで構成する夢前ゆめ街道づくり実行委員会が主催するゆめさき夢ランタン祭りにおいて、ロープウェイの夜間運行や山麓駅での地産地消マルシェ、展望デッキでのカフェの営業などを行い、地元民間事業者などとも連携した取組にも努めております。
姫路城の西には龍野町を通る旧西国街道がありますが、残念ながら伝統的な和風建築物がほとんどなくなっており、隣の民家との間に作られていたうだつも、今では見られるところはほとんどありません。 城下町らしい町並みの保全にもっと力を入れていただきたい。金沢や松本など先進都市に倣い、姫路も積極的に景観保存に努めていただきたいと思います。 4点目は、民間の文化財の活用についてです。
さらに、この地域には、京都から姫路へ通じる街道が存在し、そのルート上に「太閤の渡し」も存在していたため、かつて室町時代に幕府の要職を務められた先人の方々もこのルートを利用し上洛されたとの研究成果が残っております。
4点目は、花街道づくり推進事業についてお尋ねします。 自然豊かな夢前川・菅生川流域はアユ狩りなどの水辺での触れ合いが大きな魅力となっています。流域では桜並木、菜の花畑やカモミール、様々な花が咲き誇り、開花シーズンには多くの観光客が訪れます。
既に歴史街道にも位置づいており、来訪者は、多くの方はそこで歩いてハイキングを楽しまれるということで、そういった意味では、この地域が観光、また歴史探索をするにおいても、安全にできるような環境づくりというのは町としても、また観光担当としても必要であるということは認識してるところでございます。
それと、今、女性のほうを私がお伺いしたわけですけれども、フォークリフトは女性の方が運転している、操っているのは拝見したことはないんですけれども、よく有馬街道とか走ってますと、大型──何トンのトラックなのか分かりませんけれども、物すごい大型のトラックを若い女性が運転とかされてますのでね、このフォークリフトも機械がしてくれるわけですので、どんどんやっぱりそういう機会、女性にも高校生にも、先ほどのあれですけれども
特に観光客の多い道の駅、サイクリングでも若い人の利用が多いであい公園、歴史街道、近畿自然歩道などのコース上にもある悠久の館のトイレについては、移住人口を増やすうえでも早急な整備が必要と考えます。 3項目めは、訴訟に係る町の正当性の情報発信、訴訟費用負担、購入地の部分活用などについてです。 まず、1点目は、訴訟を受ける側として、正当性をどのように発信していくかについてです。
西国街道、浜街道の伝承について質問いたします。 画面の切替えをお願いいたします。(資料をモニターに映す) 手書きの地図で大変汚くて申し訳ないんですが、かつて芦屋市には、大名行列などに利用された西国街道と、近世になって生活道路として利用された浜街道があり、かつて菟原郡と言われたこの地域の発展に寄与しました。 赤いルートが西国街道、青いルートが浜街道です。
これは私の体験ですけれど、歴史街道というのがありまして、宝塚市も歴史街道に入っておりまして、歴史街道を5分間、1週間PRするという、テレビで放映するということを私は体験したんですが、5分間ずつ、月、火、水、木、金、僅かな時間ですけれど、撮影に来てくれて、歴史街道に関連するところですから清荒神とか中山寺とかで、そういったところを撮っていただいた。これは、制作費を市は要らない。
駅の東口はどうするかということについては、やはり空いた店舗や家屋がありますので、できるだけそういったことを活用して、あそこの弁天の元の街道の駅前の辺りをもっと歩行者とか地域の方が歩けるような道路にして、そういった1つの、以前の職員プロジェクトの方向性もありますから、それを生かしたりしてやっていきたいというふうに考えています。
また、城東地区、多紀地区は、西京街道と言われる国道372号線、綾部街道と言われる173号線が走り、京都、大阪方面から、また播磨方面、京丹波や丹後方面に通過する交通の要所でもあります。このことから、東部6地区のまちづくり協議会の皆さんが中心となって「東部六地区協議会」を立ち上げられたと聞いております。
桜並木や菜の花など、四季折々の花で流域の特徴を際立たせるとともに、川沿いに散策路を整備するなど、水辺の魅力をさらに身近に感じられるような工夫を施し、川筋の景観形成を行う地域を支援するとしていますが、塩田温泉や書写山などの観光資源が点在している夢前川流域の活性化に向け、令和4年度、夢街道関連の県の予算が計上されていますが、市が県と連携して取り組める活性化策があればお聞かせください。
今後も、たまたまなんですけれども、今月の阪急さんのTOKKのほうにも歴史街道さんの協会に入っておるんですが、その枠をお借りしましてナチュールスパの広告を打たせていただいております。御指摘のように、県外からもたくさんのお客さんがお越しいただけるように努めていきたいと思っております。 以上です。 ○中野 委員長 山本委員。 ◆山本 委員 分かりました。
それと、175ページの自然歩道管理事業費のところで、これ銀山のところもずっと入ってると思うんですけれども、10年ぐらい前に私、一般質問で、歴史街道、銀山の歴史街道のところの整備はどうなってるんやみたいな話をしたんですけれども、あの辺ってちょっと崩壊、倒壊しつつあるような住居が点在してて、要するに景観上、非常によくないというのをまた最近ちょっと銀山の方からお聞きしてるんですけれども、その辺り、要するに