播磨町議会 2016-12-14 平成28年12月定例会 (第3日12月14日)
法的なこととのご質問なんですけど、昭和32年当時に、当時の文部省の行政実例ということで、いわゆる町のほうへ歳入として入れるという、そういう歳入処理をしなくてもよい。それからもう1点が、出納員でない学校長が取りまとめ、これを管理するのは差し支えないという、行政実例で文部科学省が判断したことをその当時からそれで大丈夫なんだということで、ずっと現代まで至っているというような状況であります。
法的なこととのご質問なんですけど、昭和32年当時に、当時の文部省の行政実例ということで、いわゆる町のほうへ歳入として入れるという、そういう歳入処理をしなくてもよい。それからもう1点が、出納員でない学校長が取りまとめ、これを管理するのは差し支えないという、行政実例で文部科学省が判断したことをその当時からそれで大丈夫なんだということで、ずっと現代まで至っているというような状況であります。
また、これまで常任委員を辞退することができる行政実例に基づきまして、議長が常任委員を辞退していることから、一度常任委員になった後、議会の同意を得て辞退することにつきまして、このたび、常任委員会に所属しない旨の規定を第1項ただし書きに設けるものであります。
これをやらないということは、地方自治法のいわゆる解釈の文面ですけど、そら見方によって違うでしょうけども、地方自治の行政実例の会則によりますと、かなり厳しい規定はしとるんです。 これは後でも言いますけどね、助役がもしかいないことであって、今、選定してますというのは、議会にいわゆるそういう議案を上げて、同意をされなかったら努力をしとんですよ。