16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丹波市議会 2019-06-26 令和元年第101回定例会(第6日 6月26日)

先ほど休憩中では言いましたけども、本来の目的趣旨を大きく変更するものでない限り、修正は可能という行政実例が出ております。よって、この場合ですが、全文はあるないということではなくて、この条例のもつ趣旨ですね、あとその目的、8月16日を防災の日とするという部分の重みを考えれば修正は可能と事務局は考えております。 ○議長林時彦君) 14番、藤原悟議員

丹波市議会 2019-03-18 平成31年予算決算常任委員会( 3月18日)

その中で、民生委員法に基づく厚生労働大臣から委嘱をされたボランティアというふうに御説明を申し上げましたが、行政実例では、地方公務員法規定する非常勤の特別職という職務もございますので、追加いたします。  あと、149ページの障害福祉費の中で、工事請負費で私、漏水と申し上げましたが、雨漏り工事ということで修正をさせていただきます。 ○主査(垣内廣明君) よろしいですね。              

丹波市議会 2018-03-15 平成30年予算特別委員会( 3月15日)

当然債務を負担する行為については、地方自治法債務負担行為を設定しなければならないというのがあるんですけれども、その債務負担する時期がいつであるかということについて、自治法ですとか、施行令等には、その明示的な規定がなくて、行政実例等踏まえて各自治体で判断されているところもございます。  

丹波市議会 2016-12-21 平成28年民生常任委員会(12月21日)

ただ、議会契約議決を否決するという場合も中にはあると思いますので、その場合は長が仮契約同一契約内容を業者と締結するということができませんし、専決処分もできないというようなことから、再び新たに契約議案というのを出し直して同意を受けていくという、そういうようなことをすべきであるというのがこれまでの行政実例の中ではあります。そういうものが、この契約議決という考え方です。  

丹波市議会 2016-05-30 平成28年第87回定例会(第1日 5月30日)

この件につきましては、関係図書地方自治法第199条の逐条解説、また、行政実例等によりまして、ふるさと丹波定住促進会議が行った業務監査対象外というふうに判断しておりますので、そのように考えております。  それから、第3点目、定住促進会議の性格についてでございますが、団体の設立の経緯、それから目的等を確認しました。

丹波市議会 2016-01-13 平成28年丹波市地域医療総合支援センター〔仮称〕等調査特別委員会(1月13日)

委員長西本嘉宏君) 山本委員が言われるとおり、私も言いましたように、その調査のときにも同じこと言いましたし、それで必ずルールというのは、事務局から全部、行政実例やら議会の必携とかもって、こんなもの基本的には最初のときに読んでおくもんやけど、そこが十分認識されていなかったということが、やっぱり判明したわけです。

丹波市議会 2015-01-07 平成27年第2次総合計画審査特別委員会( 1月 7日)

にも同様の記載がございまして、この物件とは若干違うかもしれませんが、言葉は訂正ということなんですが、訂正の中でも単純な誤り正誤と言いますが、印刷ミス、それから計算誤り、年号の誤りであったり、誤字、誤植ですね、パソコンの打ち間違いとかいう、誰が見ても誤りであることが明白であるものにつきましては、訂正のうちの正誤として正誤表を配付して、最初から誤りがなかったものとして取り扱って結構ですということで、行政実例

丹波市議会 2014-03-17 平成26年予算特別委員会( 3月17日)総務分科会

また、使用料及び賃借料において、業務を進める上で必要な関連法規情報行政実例、判例等を各課で検索できる環境とするため、法解説情報総合データサービスであるコンシェルジュデスク使用料を13万円計上いたしております。このサービスを計上することによりまして、調査時間の短縮及び法務能力の向上を図ることを目的といたしております。  続きまして、60ページに移らせていただきます。  

丹波市議会 2014-02-10 平成26年不正事務処理・不正入札事件調査特別委員会( 2月10日)

ただし、証言を求める事項については行政実例で、できる限り個別的かつ具体的に記載しなければならないということでございますので、よろしく御留意いただきたいと思います。  それでは、各委員からの発言を求めたいと思います。  前川委員。 ○委員前川豊市君) ちょっと聞き逃したことがあるんですが、14日にコピーをもらえるんでしたね。 ○委員長西本嘉宏君) そうです、予定で。  前川委員

丹波市議会 2011-09-29 平成23年第55回定例会(第6日 9月29日)

したがって、今、言われたように流用とか言われますけれど、この行政実例といいますか、それによりますと、該当する費目に十分な予算がない場合は、費用の流用、また、予備の流用より、措置することもできるということも明記してありますので、今のところは、議会費予算内で賄えるということで、決して、この110万円を追加して、最初、110万円といいましたけれど、120万円以内なんですね、10万円と110万円ですから全体

丹波市議会 2010-12-24 平成22年民生常任委員会(12月24日)

議長足立正典君) 今回の訂正ということで私が受けたという理由の中には、行政実例というのが過去にございます。そうした中でいわゆる部分的な訂正とか修正ではなく、ほんとに新たに議案を差しかえるという大変な訂正もあると。そういう部分についてはどうなるのかという行政実例があるんです。その場合、議会の了承のもとに議案を取りかえるんであれば、議案訂正もできるというような判断も過去にされております。

丹波市議会 2010-12-07 平成22年丹波市クリーンセンター整備・運営事業の入札辞退に係る調査特別委員会(12月 7日)

事務局長拝野茂君) それにつきましては、地方自治法第98条の条文の中にはそのことは明記されておりませんけども、1つの行政実例として、そういう判断が示されているというところでございます。 ○委員長前川豊市君) という事務局説明でした。それも踏まえて、もう少し御意見聞かせてください。ほかの委員の方も。  岸田委員

丹波市議会 2009-11-04 平成21年決算特別委員会(11月 4日)

監査委員事務局長荻野善治君) ただいまのご指摘のとおり、主として同一業務という、その解釈でございますけれども、行政実例によりまして、50%以上というふうなことが数字としてあがっております。それで同一行為をする団体であるとか、しない団体であるとかいうふうなことを判断するということになっております。

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