7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2021-12-21 令和3年第4回定例会−12月21日-05号

委員会において、委員定数の変更は理解できるが、昭和28年の行政実例見解根拠市議会議員を委嘱又は任命の対象から除外することについては、当該見解が示されてから相当の年月が経過し、その後の法改正法整備により、市議会議員附属機関構成員として定めているものもあることから、当時とは判断の前提条件が異なっている。  

姫路市議会 2021-12-13 令和3年12月13日不当要求議員が関わる事業の真相を究明する特別委員会−12月13日-01号

委員   公の見解として、その解釈については行政実例がある。コピーでよいので、提供されたい。 [資料を配付] ◆委員   この資料はどの書籍からの抜粋か。 ◎事務局   「議員・職員のための議会運営の実際」9巻からである。 ○委員長   決議案等意見はないか。 ◆委員   (意見なし) ○委員長   追加資料として配付した松岡議員からの意見書に関してはどうか。

姫路市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会−12月07日-03号

貞廣始 市民局長   附属機関委員議員が就任することに対する国の見解でございますが、昭和28年1月21日付、当時、自治庁行政課の第16号という行政実例がございます。違法ではないが適当ではないとの回答が出ております。  以上でございます。 ○松葉正晴 議長   29番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員   ご回答ありがとうございます。  違法ではないが適当ではないというご回答です。  

姫路市議会 1999-09-13 平成11年第3回定例会−09月13日-04号

一方、決算審査では、行政実例において、決算報告審査は主として計算に過誤がないか、実際の収支収支命令に符号するか、収支が違法でないか等の点に注意すべきであると指導されております。決算計数の正確さを検証するとともに、予算の執行状況が適正に行われているかどうかの観点から審査を実施しております。

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