宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号
藤岡委員。 ◆藤岡 委員 今、随分出たので、改めてということではないんですけれども、そもそもというか、この計画というのは、先ほど、室長が御説明いただいたように、国の食育基本法に基づいてとか、兵庫県も今、食育推進計画(第4次)というのを策定して、それに基づいてということで様々な、先ほどから出ている目標設定とか質問項目はそれに準じた内容というふうに理解したらいいんでしょうか。
藤岡委員。 ◆藤岡 委員 今、随分出たので、改めてということではないんですけれども、そもそもというか、この計画というのは、先ほど、室長が御説明いただいたように、国の食育基本法に基づいてとか、兵庫県も今、食育推進計画(第4次)というのを策定して、それに基づいてということで様々な、先ほどから出ている目標設定とか質問項目はそれに準じた内容というふうに理解したらいいんでしょうか。
それぞれ」の声あり) (「それを言い始めると……」の声あり) (「それは全部書かなあかん」の声あり) (「そうそう」の声あり) (「それは無理だ」の声あり) (「それやったら、もうええやん」の声あり) ○北山 委員長 藤岡委員。
藤岡委員、どうですか。 ◆藤岡 委員 落としどころが難しいというか、この委員会始まったところから、やっぱり数をどうするかとなると、いろんな意見があって、まとまりがつかないですし、ア、イ、ウのウが結論というか、どうあるべきなのかということを捉えて、さらなる議会として、議員一人一人がそれに向かってやりましょうみたいな感じになるのかなと、ぼやっと思いながら。
藤岡委員。 ◆藤岡 委員 今の、どちらかというのはそれぞれが言ったほうがいいんですか。委員会としてどうするかということを言ったらいいですか。 ○大川 委員長 委員会としてまとめた意見をぶつけないと当局側の判断にも大きく関わってくると思うし、それはだから、やっぱりまとまっているということが条件だと思うので、基本的には。 藤岡委員。 ◆藤岡 委員 そうですね。
○北山 委員長 それでは、続きまして、藤岡委員のほうから説明をお願いします。 ◆藤岡 委員 すみません、締切りを過ぎてしまったので、御迷惑をおかけしました。
◆藤岡 委員 決算があるよ。 ◆田中こう 委員 僕、常任委員会の報告のパワーポイントをつくらなあかんのに。 ◆大川 委員 それも案外大変やからな。 ○北山 委員長 それも遅らせていくと、どんどん遅れちゃうので。 ◆大川 委員 中旬ぐらいやったら何かできそうやけれども。11月に入ってからつくろうと思っていました。
公明党の藤岡委員さん、どうでしょうか。 ◆藤岡 委員 すみません。何人か当たらせていただいたんですけれども、なかなかちょっと該当する方が見つからず、ちょっと厳しいかなということで、こういう結果になっています。 ○北山 委員長 無所属の会の田中委員さん。 ◆田中大志朗 委員 唯一の有力な候補者がちょっと事情で断られまして、あとはもう全然話も出ないです。
藤岡委員。
藤岡委員。 ◆藤岡 委員 途中で環境が産建に来ましたよね。それはその後だから、その前の4つの委員会のときどんな所管……。 ○北山 委員長 寺本委員。 ◆寺本 委員 総務常任委員会と文教厚生委員会と生活経済と建設水道。環境が別。 ◆梶川 委員 加藤さん、それでよかったか。 ○北山 委員長 加藤議会事務局次長。
◆藤岡 委員 あの頃、全国的に議会基本条例がだあっとつくられるのが。 ○北山 委員長 そういうのがはやりの頃やったんですよね。 ◆藤岡 委員 流れに乗ったみたいなイメージはありましたけどね。 ○北山 委員長 栗山町とかね。 ◆藤岡 委員 ああ、それ行きました行きました、会派で。 ○北山 委員長 この当時の議員だった人は……。
◆藤岡 委員 そうですね、そんな感じですね。 ○北山 委員長 そんな感じでどうかなと。 広報はいつまでに記事を、ちょっとそれ、説明してくれますか。補足的にお願いします。 益田書記。
請願にも書かれている、例えばうちが、当時の藤岡委員が言っていた子どもに対する影響であるとか、基本的人権に反するということに関して書かれてあるけれども、実際最高裁でという話もあったりとかを考えていると、最高裁で今までの判決と違う判決がこの間に出たかというたら出ていないですし、うちはどっちかと言えば慎重に考慮してもうちょっと考えようという話をいつも思っています。
藤岡委員。 ◆藤岡 委員 資料請求、この場で一旦提案などしても大丈夫ですか。 ○北野 委員長 まず、確認をちょっとしまして、それから資料の確認もいたしますが、今この場での確認事項はもうよろしいですか。 藤岡委員。 ◆藤岡 委員 確認事項も含めて。 ○北野 委員長 それじゃ、どうぞ。確認して、そしてこんな資料というのを言ってください。どうぞ。 藤岡委員。 ◆藤岡 委員 分かりました。
藤岡委員。
藤岡委員。 ◆藤岡 委員 今のいろいろ説明で、定員管理方針と適正化計画の関係性も理解するところです。今ちょっと出たように、私も適正化計画はこれでいいのかなと物足りなさを感じて読ませていただいていたんです。先ほど梶川さんもおっしゃっていたように、管理方針に書かれてあることが分かりにくい。