丹波市議会 2021-05-10 令和 3年総務文教常任委員会( 5月10日)
○教育部長(藤原泰志君) 教育部長、藤原泰志でございます。引き続きお世話になりますが、どうぞよろしくお願いをいたします。 ○委員長(近藤憲生君) 監査委員事務局長。 ○監査委員事務局長(井上里司君) おはようございます。この4月の人事異動によりまして、監査委員事務局長を拝命しました井上里司と申します。よろしくお願いいたします。 ○委員長(近藤憲生君) 選挙管理委員会書記長。
○教育部長(藤原泰志君) 教育部長、藤原泰志でございます。引き続きお世話になりますが、どうぞよろしくお願いをいたします。 ○委員長(近藤憲生君) 監査委員事務局長。 ○監査委員事務局長(井上里司君) おはようございます。この4月の人事異動によりまして、監査委員事務局長を拝命しました井上里司と申します。よろしくお願いいたします。 ○委員長(近藤憲生君) 選挙管理委員会書記長。
○教育部長(藤原泰志君) それでは、教育部の関係予算のうち、予算ガイドに掲載されていないものを中心に、歳出につきまして補足の説明を申し上げます。 最初に、歳出の301ページをお願いいたします。
○教育部長(藤原泰志君) 現在、また過去も含めてということでございます。 ○議長(藤原悟君) 14番、大西ひろ美議員。 ○14番(大西ひろ美君) もう一度お願いします。 ○議長(藤原悟君) 教育部長。 ○教育部長(藤原泰志君) 現在もございますし、過去もあるということでございます。 ○議長(藤原悟君) 14番、大西ひろ美議員。 ○14番(大西ひろ美君) 分かりました。
○教育部長(藤原泰志君) 郷土愛を育むという教育の中で、もちろん学校のほうは学校のほうで、「たんばふるさと学」とかいろんな学びの中で学んでいくわけなんですが、地域のほうもいろんな手助けというのか、していただいておる状況でございます。
○教育部長(藤原泰志君) 図書の貸出しの冊数等については、大きな変化はないように聞いております。 ○議長(藤原悟君) 19番、須原弥生議員。 ○19番(須原弥生君) 分かりました。これからもしっかりと検討したり、補助金の活用も視野に入れて検討してまいりますということで、他市においてもかなり導入をされているようにもお聞きをしております。
○教育部長(藤原泰志君) 補足の説明はございません。 ○委員長(近藤憲生君) 質疑を行います。 質疑はございませんか。 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) これ結構なんですけども、ちょっと1点だけお聞きしたいんですけども、昔でいうレインボー教室やね、要するに。
○教育部長(藤原泰志君) スクールライフノートの業者の名前でございますけれども、株式会社エデュコムという会社でございます。 それから、このスクールライフノートが必要なのかというお話でございます。
○教育部長(藤原泰志君) それでは、議案第39号「丹波市立教育支援センター条例の制定について」の補足説明を申し上げます。 議案書は58ページ、59ページ、審議資料は162ページ、163ページでございます。 不登校の児童生徒、いじめ事案等の数は、全国的に毎年増加しており、各事案の発生のきっかけは、多様化・複雑化してきております。
○教育部長(藤原泰志君) 補足の説明はございません。 ○委員長(近藤憲生君) それでは質疑を行います。 質疑はございませんか。 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 第4条の職員のことで、「館長その他必要な職員を置く。」
○教育部長(藤原泰志君) それでは市長の指示がございましたので、私から議案第1号「丹波市立氷上回廊水分れフィールドミュージアム条例の制定について」の補足説明を申し上げます。 議案書は1ページから4ページ、議案審議資料は1ページから7ページでございます。
○教育部長(藤原泰志君) ただいま市長より「「議案第140号丹波市立氷上回廊水分れフィールドミュージアム条例の制定について」撤回の件」の説明がございましたけれども、本議案について12月18日の須原議員からの質疑の中で、入館料の免除の権限について私の説明が誤っておりました。入館料の免除については、市長に属する権限であることから、条例上は市長と規定し、規則をもって委任するのが正しいものであります。
○教育部長(藤原泰志君) 西本委員の御指摘のとおりでございます。本来なら市長であるものを教育委員会に変えたり、誤って教育委員会の権限だというようなことの、なぜそのようになったのかということやと思います。 もともといろいろな地方教育行政の組織及び運営に関する法律、地方教育行政法なんかで教育委員会が管理はできるということで法律によってされております。
○教育部長(藤原泰志君) 学校のマスクの配布状況でございますけれども、年度当初に一括して購入した分については全ての学校に配布をしております。学校のほうで管理・配布等していただいております。その後、教育委員会のほうで購入した分についても配布等いたしておりますし、在庫数は把握しておりませんけれども、教育委員会のほうにも幾らか在庫はあるというような状況でございます。 ○委員長(山名隆衛君) 奥村委員。
○教育部長(藤原泰志君) 教育部長の藤原泰志と申します。お世話になりますが、よろしくお願いをいたします。 ○委員長(近藤憲生君) 財務部長。 ○財務部長(北野壽彦君) 財務部長の北野壽彦と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(近藤憲生君) 政策担当部長。 ○政策担当部長(近藤巧君) 政策担当部長の近藤巧でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○教育部長(藤原泰志君) 御質問にお答えをいたします。2点あったかと思います。 丹波市立氷上回廊水分れフィールドミュージアム条例の第4条における館長についてでございます。これまで丹波市立歴史民俗資料館として位置づけていた水分れ資料館と同じように正規職員である文化財課長が館長を兼務することにいたしております。
○教育部長(藤原泰志君) それでは私から、議案第139号及び議案第140号につきまして、補足説明を申し上げます。 まず、議案第139号「柏原・氷上学校給食センター厨房機器購入契約の締結について」でございます。議案書は41ページ、審議資料は94ページから96ページを御覧ください。 平成19年9月から給食を開始し、今年で14年目となりました。
○教育部長(藤原泰志君) 教育部長の藤原泰志と申します。よろしくお願いいたします。 ○理事(井上鉄也君) 理事で地域包括ケアシステムを担当させていただいています井上鉄也です。よろしくお願いします。 ○健康福祉部長兼福祉事務所長(金子ちあき君) 健康福祉部長兼福祉事務所長の金子ちあきと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
○教育部長(藤原泰志君) 昨年度の子育て支援課の分の補助金の件だと思いますが、その件については、幾らかの金額はちょっとはっきりは聞いておりませんでしたが、返還額があるというふうなことは聞いておりましたけれども、詳細なことを聞いてなかったというのが正直なところでございまして、その中で今回このような返還というふうになったことについては、具合悪かったなというふうには認識しております。
○教育部長(藤原泰志君) 何点かお尋ねがありました。 学力向上の関係、これについて私のほうから1点は、ICT支援員のことでございますけれども、このことにつきましては、予算が足りているのかということでございますが、ICT支援員については現在3名おります。GIGAスクール構想のこともありますので、順次増やしていきたいというようなことは思っておるところでございます。
○教育部長(藤原泰志君) 補足の説明はございません。 ○委員長(垣内廣明君) 質疑の通告はありません。 それでは、質疑はございませんか。 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 議案第95号ですね。学校等の整備基金の改正ですが、整理の意味でちょっと聞いときたいんですけれど。