姫路市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会-03月01日-06号
昨年8月には、教育長に対して、荒川小学校の児童が直面する問題を少しでも速やかに解消されることを願い、荒川地区連合自治会として、分離新設スケジュールの早期化と分離新設までの間の教育環境の改善を求める要望書も提出されました。 今回、新年度予算に(仮称)荒川南小学校整備事業として5,340万円が計上され、令和10年4月に新設校を開校する計画が示されております。
昨年8月には、教育長に対して、荒川小学校の児童が直面する問題を少しでも速やかに解消されることを願い、荒川地区連合自治会として、分離新設スケジュールの早期化と分離新設までの間の教育環境の改善を求める要望書も提出されました。 今回、新年度予算に(仮称)荒川南小学校整備事業として5,340万円が計上され、令和10年4月に新設校を開校する計画が示されております。
◎答 荒川地区連合自治会と契約しており、毎年更新している。 ◆問 玉手の土地の活用について、市全体で検討するような動きはないのか。 ◎答 これまで教育委員会として有効な使い道について検討してきた。南部給食センターの候補地から外れたので、最終的に教育委員会として使い道がなければ、普通財産として市に返し、市が検討することになる。
これは都市計画法や県条例による交差点等の交通量をさばくためによる指導であり、地域住民にとってはこれ以上安全性が損なわれると、住民の命にかかわる問題として、大店立地法に基づく意見書を手柄地区、荒川地区連合自治会、西延末自治会、さらには山陽中学校、手柄小学校のPTAが連名で提出しました。その意見書によると、生活道路へのこれ以上の車両の増加は耐え切れない。