西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会総務分科会−03月12日-01号
他地区、先ほど野口委員の御質問にもお答えさせていただきましたが、繰り返しになりますが、現在、北部地域では名塩地区、山口地区、南部地区では甲陽園地区、苦楽園地区でコミュニティー交通の導入検討が進められています。
他地区、先ほど野口委員の御質問にもお答えさせていただきましたが、繰り返しになりますが、現在、北部地域では名塩地区、山口地区、南部地区では甲陽園地区、苦楽園地区でコミュニティー交通の導入検討が進められています。
40か所あるんですけど、そのうちの特に大変な地域が生瀬、名塩、山口、甲陽園、苦楽園だそうです。ここは高低差があって坂道があって、とても大変な地域だと。
例年どおりの開催ができなかったとしても、市内の桜の名所をお知らせするチラシを作成して散策を促したり、昨年は中止となった苦楽園会場のライトアップを本年は実施し、その様子を動画で配信するなどして、西宮の桜をいつも以上に広く楽しんでもらったりと、今年ならではの取組を検討してはどうか、市の見解をお聞きします。 壇上からの質問は以上となり、対面式質問席に移って質問を続けてまいります。
山間部、例えば北部であるとか、甲陽園とか苦楽園等を考えてみてください。人通りもあまり多くない、車の量も少ない、その中で子供たちが登下校に時間を要するということは、より一層危険を増すということなので、地域間格差ということもよくお考えいただきたい、このように思いますので、よろしくお願いいたします。
私の地元では、北夙川と苦楽園で一緒になって動いているので、ほかの地区でもこういう数字なのかなと思っていたんですけど、じゃあ、実際にまだ設置されてない地区もあるということで、何かされない理由みたいなものがあったりしますでしょうか、障害といいますか。
ただ、例えばですけれども、イノシシとかで北部とか苦楽園のほうとかでしたら、庭の芝生を荒らされたとか、それから、めったにないんですけれども、偶発的にイノシシと遭遇してちょっと脅されたとか、それから、何年かに一遍ぐらいは接触というか、そういうふうな形でけがをしたとか、犬を散歩していて、そこにイノシシが寄ってくるというような形の場合が多いものですから、そういうふうな形でけがをされるというのが何年かに一遍あります
特にこの辺は阪急沿線沿いとかの坂道が多いところ、例えば苦楽園であるとかというところは、自転車に乗ることすらできないから練習する必要もないんだろうというような状態で、学年が上になったって乗れない子が結構いるんだというようなことがあるんですよ。しかし、これは何も高いところだけじゃなくて、もっともっとよく言う南部のほうでもそういう問題は決して例外ではないということがあります。
苦楽園中学校で制服の選択制が導入されたのも、当事者の方の声でようやく動いたという、これは一般質問でもあったと記憶しているんですけれども、そのほかにも、要は制服を理由に学校に行けない子供というのはやっぱりいらっしゃるというようなことを伺ったりもしたんですね。それはいわゆる性的マイノリティーの方なのかどうかまでは分からないです。
場所は苦楽園二番町、苦楽園小学校と西宮北高校に挟まれた長い坂道を下った箇所です。大通りではありませんが、車通勤や送り迎えによる朝夕の交通量の多さが特徴です。去る8月6日の午前7時から9時に現地で通行量調査を行ったところ、下りのみで102台の車両通行が確認されました。県道82号線が渋滞しがちであるため、市街地に出るための抜け道的な利用も多い印象があります。
◎自転車対策課長 今年度の予算としましては、新規のほうで苦楽園口のほうに駐輪場を増やそうという計画が一つございます。
◎土木調査課長 苦楽園大丸地区のその後の経過と今後についてということでございます。 年末から年始にかけて、苦楽園大丸地区の道路管理組合の会長さんに、数回、御連絡を差し上げておりまして、地域としての方針についてはもう少し待ってほしいというふうなお答えをいただいておりまして、その後もまた連絡はさせていただいているんですが、もう少し待っていただきたいと。
もともとケーキ屋さんは苦楽園とか、その辺にいっぱいありましたけどね。何となく華やかなものだけ一生懸命やって、あとは点点点にしておきますけども、私は非常に疑問に思っているので、その辺はしっかりお願いしたい。また、施策研究テーマで今度書かないといけませんので、その辺でまたちょっと力説させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。 以上です。 ありがとうございました。
◎保育施設整備課長 応募がなかった理由ですけれども、いわゆる夙川流域――甲陽園であるとか苦楽園であるとか香櫨園であるとか、あのあたりを中心に募集しておったところで、そこは以前からいわゆる物件がなかなか出てこない地域でありまして、結果といたしましても、やはりなかなかよい物件が出てこなかったというところでございます。
苦楽園中学校に在籍し、LGBTの当事者である岡笑叶さんのブログを引用しながら、LGBTの当事者が男女の制服が指定されていることでどれだけ苦しい思いをしているかということを代弁し、子供たちの自尊心を守るためにも制服選択の自由を保障すべきであると訴えました。
苦楽園の育成の話でちょっと御相談させていただいたときは、御対応いただいてからやっぱりよくなったという話を利用者さんから聞いているんです。
今回、この西宮市で苦楽園中学校の制服が選択制になり、さらに、来年からは新しい制服の導入が始まると知り、子供たちを生きづらさから救い出す大きなヒントがそこにあるとの思いから取り上げさせていただきました。 この苦楽園中学校が制服選択制になるきっかけは、現在3年生の岡笑叶さんからの行動からでした。彼は、体は女子で心は男子というLGBTQの当事者です。
LGBTの件ですけれども、学校づくりの方針の1番の「障害のある方も利用可能なトイレを設置し」ということでバリアフリー化を書いてくださっていますが、今、苦楽園中学校の制服の件でLGBTが取り上げられているかと思うのですが、今後ふえてくるかと思います。そういった声もやっと出せるように少しずつはなってきているかと思うのですけれども、みんなが使えるようなトイレの配置など、そういった検討は可能でしょうか。
また、学校施設整備事業として、山口小学校など2校においてサッシ改修工事を、苦楽園小学校など6校においてトイレ改修工事を実施いたしました。 その下の5段目、防災対策整備費では、山口町上山口における県の急傾斜地崩壊対策事業に対して地元負担金を支出いたしました。
網引市民館が23.3%、市庭市民館が29.4%、今津南市民館が16.0%、上ケ原市民館が15.5%、大箇市民館が17.7%、柏堂市民館が16.4%、神原市民館が31.2%、北甲子園口市民館が28.5%、苦楽園市民館が13.9%、甲子園口市民館が37.9%、甲陽園市民館が32.2%、香櫨園市民館が35.4%、香櫨園市民館分館が23.1%、夙川西市民館が34.8%、夙東市民館が50%、高木市民館が44.8