宝塚市議会 2017-10-02 平成29年第 3回定例会-10月02日-05号
すみれ墓苑の構想段階では、ゴルフ場から上がっていった入り口付近に花摘み園をつくるというような構想計画もありましたが、どうなっているのか答弁を求めます。 2番目として、合葬墓を設置するというようなことが発表されました。合葬墓を設置いたしますと普通区画の販売数が減少するというふうに聞いてきているわけですが、その傾向になると思いますが、どう考えているのか。
すみれ墓苑の構想段階では、ゴルフ場から上がっていった入り口付近に花摘み園をつくるというような構想計画もありましたが、どうなっているのか答弁を求めます。 2番目として、合葬墓を設置するというようなことが発表されました。合葬墓を設置いたしますと普通区画の販売数が減少するというふうに聞いてきているわけですが、その傾向になると思いますが、どう考えているのか。
平成19年のパブリックコメントへの回答では、花摘み園は年間4万5000人の利用者、38万人の利用者がある図書館がこの地に来たら8.5倍の方が都市部に来ることになる、このような趣旨のコメントをしています。 そこでお尋ねします。実際には、先ほども述べたように、この1年間で約40万人と予想以上の来館者があったわけです。
それが一つと、旭国際のゴルフクラブの入り口に近いところに花の園というか、花の花壇か何か知らないけれども、花摘み園や。墓参に来られた方にここでお花をあれしていただいてという当初の予定は調整池の上のところや。2段になって、きれいな図面で花摘み園があったんです。これはどうするんですか。それとスミレの花の件、その辺の管理の問題はどうなんですか。 ○北山 委員長 森環境部長。
そもそも市役所周辺再配置計画は、市庁舎を耐震しないといけないので市庁舎のスペースが足りなくなる、また、保健センターの現在の広さでは狭くて市民に多大な迷惑をかけているという理由で、市役所機能の一部、危機管理室を現保健センターに移し、市役所のスペースを確保する、保健センターは現図書館に移さなければならないので、新図書館を花摘み園跡地に建設するという計画でありました。
次に、西谷の観光農業についてのうち、現在の取り組みについてですが、市からの委託による宝塚レジャー農業開発協会の観光農業推進事業において、花摘み園、イチゴ狩り、イモ掘り、栗拾い、黒枝豆狩り、バーベキューなど20カ所余りの観光農園について、四季を通しての情報をホームページで発信しています。
旧花摘み園跡地は、空港線から北に一方通行の宮ノ前通りに面してはいるものの、東西の通りは道幅が狭く、工事にも苦労を要する地域となっています。予定工期と建設工事完了日、オープンの日は決まっているのでしょうか。実施設計に基づいて、9日には工事契約も議決されました。
次に、ようやく剣菱跡地が花摘み園の暫定利用を終え、図書館として生まれ変わります。この図書館は、地下1階、地上4階建ての建物で、1階と2階に交流広場を設け、LED照明や太陽光パネルを導入し、低炭素社会への実現に向けた設備も導入され、地域の皆さんも期待を大きく膨らませているところです。
御提案のように、施設設計において自然の要素を取り入れた工夫について十分に配慮をしていくということは、既に昨年の市長の答弁趣旨にもありましたとおりでございますし、設計当初に当たって昨年9月から11月にかけて市民意見交換会を実施し、ワークショップ形式を取り入れた中で利用者の立場からのさまざまな御意見、御提案をいただきましたが、とりわけ花摘み園の跡地という立地背景から緑を多くして庭に草花を植えてほしいとか
新図書館については、花摘み園跡地に平成24年オープンを予定として基本設計が本年3月に提示、実施設計が現在策定中のところであります。この状況下、現段階でいまだ不明瞭な部分も存在しますので、それらの点を諸事質問してまいります。 1つ目は自動化書庫、ICタグについてです。自動化書庫というのは、利用者から閉架図書の閲覧申し込みがあった際に、機械で自動的に取り出すシステムです。
過去のこの4次の10年で何にもされなかったわけですけども、それについては、またこの10年も何もしないで小屋の中に置いたままにしておくという考えなのか、そこら辺をお伺いしたいのと、それと花摘み園、今度また発掘調査が始まりますけども、多分2層にわたって大きな遺跡が出ると考えられておりますが、それについてはどのような活用、あるいはどのような保存をしていこうと考えられるのか。
1つは、花摘み園の入り口の部分というんですかね。こちらでいいます、こちらの部分ですね。進入路のとこですけど、そちらの部分につきまして、252.42平米ございまして、6月の買い戻しを考えております。それで7387万円でございます。
その中から見えてきたのは、市民がどうしても必要だという要望から始まったのではなく、図書館は宮ノ前の花摘み園に何かを建てないといけないというところから始まり、その理由づけに市庁舎の耐震補強工事、公共施設再配置計画、言葉と読書を大切にする教育、本の杜構想が次々に提案されたということだと思いました。当局の説明がいろいろと変わるのは、本当の理由が、本当の目的がないということではないでしょうか。
現在は花摘み園として使用していますが、これは暫定的使用方法で恒久的な方法は後で考えることにしました。しかし、特に必要なものがないので、結果として図書館を建てようということになりました。
次に、第7款商工費でございますが、公設卸売市場事業特別会計への繰出金の減や花摘み園管理業務委託料等の減によりまして、前年度に比べ1.5%減の6億1925万3000円を計上いたしております。
公共施設再配置計画案のうち、社会教育施設(新図書館)等の整備につきましては、現計画であります第4次総合計画の後期事業実施5か年計画、「これから5年間のまちづくりプラン」の中で、「新図書館等の移転整備と機能強化」及び「花摘み園用地の活用」として位置づけをしているところでございます。残りの施設につきましては、いずれも平成23年度から始まる第5次総合計画の期間中の事業となっております。
また、観光農業にも取り組まれており、佐曽利園芸組合では、秋にダリアの花摘み園を実施し、西谷地区の農業者団体で構成されている市自然休養村管理運営協議会においては秋に収穫祭を実施しています。 このように、西谷地区においては多くの集客施設があり、また集客のための事業が行われていますが、事業の実施やPRについては、個別の取り組みとなっています。
図書館と複合施設の建築については、平成18年の花摘み園跡地の買い戻しのときから中心市街地活性化の最重要事業と思っておりましたが、今の追加ということはどういうことなのでしょうか。御説明をお願いいたします。 次に、アンケートの中身について、数点お伺いいたします。 事業費について、図書館の耐用年数を50年として、1年当たり、そして1世帯当たりの事業単価を計算をしております。
その場しのぎ的に花摘み園やってるけれども、商業的にはそれほど大きな効果が上がっていない。もちろん経済活動が厳しくなってるこういう状況だからこそ、早く将来に向けてのビジョンを示してほしいというふうに言われておりまして、そういう面で、いや、この新図書館の社会教育施設の構想がこうのという話をしましたら、それをぜひ早くやってほしいというのが特に若手の皆さんの強い声でもあります。
今は花摘み園として見えますが、建物が建設されると単なる屋根か屋上になります。この狭い伊丹市から、その中心市街地からまた広場が少なくなります。 そこで、お願いいたしますが、屋上庭園、またガーデンとして市民の皆様に提供していただきたいと思いますが、当局の御見解をお伺いいたします。 また、学校園での取り組みにつきましても検討をお願いしたいと思います。
その5として、当花摘み園跡地に、そのすぐ北側に実は伊丹断層、活断層が通ってるということをある団体の幹部からこの数日前に、私の方に活断層の図面を持ってこられました。