32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

高潮対策では、引き続き県と連携しながら、芦屋浜地区の嵩上げなどに取り組んでまいります。 土砂災害特別警戒区域等対策では、県とともに急傾斜地崩壊対策事業に取り組むとともに、移転や改修等への補助制度の活用を促進してまいります。 消防・救急業務では、整備計画に基づき、車両の更新を進め、災害発生時に安全な運用を実施し、被害の軽減を図ってまいります。 

芦屋市議会 2021-03-22 03月22日-04号

その計画基本に、昭和50年代には芦屋浜地区が完成し、市域が拡大し、芦屋のまちの中心核になるJR芦屋駅周辺を芦屋の顔として、再開発事業により整備する方針が決定され、昭和57年、第一弾として芦屋駅北地区開発事業が完成、引き続き南地区の再開発事業に取りかかる予定でした。 また、芦屋浜地区埋立てに引き続き、平成に入りますと南芦屋浜地区の埋立事業も完成いたしました。

芦屋市議会 2016-09-15 09月15日-04号

圏域内で現在の事業計画が進めば、市立幼稚園1園、私立2園の認定こども園、2カ所の公立保育所という姿が2018年度当初にできますが、当然、圏域内児童全てが圏域内児童ではなく、市内児童利用対象であることは承知ですが、潮見幼稚園通園児童数のうち南芦屋浜地区からの通園児童が多くいる現状や、芦屋浜地区児童数減少のもとで、旧来の1クラス論を持ち出すことがないのか、教育長にお尋ねをいたします。 

芦屋市議会 2015-12-18 12月18日-06号

当局からは、土地取得には国庫補助等はなく、以前、芦屋浜地区で行われた学校用地無償譲渡のような基本協定も交わしていなかったとの答弁がありました。 この後、討論では、本案に賛成の立場委員から、本当に地域住民に望まれる施設整備しないといけない。行政には住民立場に立って意見を聞いてほしいとの討論がありました。 

芦屋市議会 2015-07-03 07月03日-04号

聞きながら最終的に判断をしていきたい」と、市長の逃げ道じゃないですけども、だから皆さんに意見を聞いたらこうなったんですというて、そういうことがあるかもしれんと思うて一文を入れられたんかどうか知りませんけども、入ってますけど、それはここでは触れませんけども、「現時点で私の考えは以上のとおりでございます」もうこれは市長だけの1人の一人称になっているんですけども、「南芦屋浜地小学校新設によって生じる芦屋浜地区

芦屋市議会 2014-06-19 06月19日-04号

次に、先日、芦屋浜地区で開催された浜風幼稚園廃園についての説明会において、山中市長先導指揮をとられ頑張られたと伺っております。 相当紛糾されたのでしょうか、市民方々から、市長から指をさされた、退場も市長みずから指をさしながらされたと伺い、驚いているところであります。 説明会に来られてたのは、間違いなく市民であり、保護者であり、納税者です。

芦屋市議会 2012-12-12 12月12日-03号

このため、芦屋浜地区では南海トラフ巨大地震に備え、三つの小学校と一つの中学校の3階部分に加え、本年6月までに芦屋浜シーサイド高層住宅群津波一時避難施設として追加指定しており、高層住宅の一、二階部分及び戸建て住宅居住人口約5,500人に対し、約1万9,000人分の一時避難スペースを確保しております。

芦屋市議会 2011-09-13 09月13日-02号

これにつきましては、この前芦屋浜自治連合会で、いろいろと対策は練られたんですけれども、その中で弱者へのサポート体制をいかにして築くのかとか、芦屋浜地区防災計画の再検討避難訓練検討、それから見直し検討への住民参加の要請、それから津波避難計画地域での高層・中層・低層地区間協力のあり方、こういうふうなことが話し合われました。

芦屋市議会 2011-06-28 06月28日-02号

使用地域を限定しての防災行政無線使用につきましては、既に岩園地区芦屋浜地区訓練において実施しておりますので、今後は他の地区にも活用してまいります。 次に、避難対策についての御質問のうち、災害用援護者支援計画につきましては、現時点では策定できておりませんが、本年3月6日に芦屋浜西地区モデル地区として、防災訓練の中で災害用援護者避難訓練を実施しました。

芦屋市議会 2009-09-29 09月29日-04号

当局からは、平成26年度までは芦屋浜地区を除き児童数がふえていくと予測している。通学距離の問題や中学校区の関連などの中で校区変更することは非常に難しいとの答弁がありました。 さらに、別の委員からも、グラウンドは大きな教室である。仮設校舎を建てる前に校区変更をもう一度考えるべきではないかとただしました。

芦屋市議会 2009-09-17 09月17日-03号

初めにキャナルパーク騒音測定につきましては、今回の調査は、キャナルパークを航行する船舶からの騒音を測定し、芦屋浜地区における船舶音現状を把握することを目的として、6月から7月にかけて合計6日間実施しました。 調査地点は、キャナルパークに面した潮見町の住宅前、地上1.2メートル地点と5メートル地点及び若葉町の県公社若葉住宅7階の3カ所で測定しました。 

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