加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
◆12番(森元清蔵君) もう一つ言いますと2月14日の総務委員会で私は質問したんですが、市長の答弁の中でいろいろな中で市長としては、この前の芝生広場に庁舎は建てられることが分かったから、もう福祉会館で建てるようなことは一切考えませんというふうな答弁をされております。
◆12番(森元清蔵君) もう一つ言いますと2月14日の総務委員会で私は質問したんですが、市長の答弁の中でいろいろな中で市長としては、この前の芝生広場に庁舎は建てられることが分かったから、もう福祉会館で建てるようなことは一切考えませんというふうな答弁をされております。
芝生広場等を避難場所として活用し、防災倉庫や太陽光発電設備を整備することが検討されることになっています。 国土交通省の道の駅防災機能強化についての中でも防災道の駅の方向性(案)が示されていますが、姫路市としても帰宅困難者が数日間安心して生活できるトイレ、水、電源等の設備や備品の確保が必要ではないでしょうか。見解をお聞かせください。
また付帯設備につきましては、芝生広場やスケボーパーク等を考えておりますが、今年度策定します基本構想、基本計画の中で全体面積を含めて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。 ◆7番(深田照明君) 今6年度予算で土地測量予算が提案されていましたが、具体的に測量される候補地というのは何か所程度あるんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。
◆15番(中右憲利君) 質疑でも質問したんですけれども、庁舎裏の芝生広場に、こども家庭センターと、災害対策本部機能を備えた庁舎附属棟を造るための予算が上程されておりますが、12月に補正予算として出されたときには、関係者の意見を十分聴いていない、行財政改革プランに入っていない等の理由で否決をされました。
◆15番(中右憲利君) それから、同僚議員からの質問で、子供が遊べるようなところをせっかく芝生広場があるのだからつくっていただきたいということも言われていたと思いますが、そこらの対応も改めて教えてください。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。 ◎建設部長(石野隆範君) 芝生広場につきましては、庁舎間のスペースを活用いたしまして、150平米程度の小規模なものを設置する計画としております。
委員から、庁舎増築事業に係る基本構想、基本計画について質問があり、執行者からは、庁舎増築は本庁舎北側の芝生広場に計画し、鉄骨造り3階建て、延べ床面積3,600平方メートル、60メートル掛ける20メートルの大きさで、屋外に芝生広場を整備し、駐車場や渡り廊下には屋根を設けるとのことでした。
委員から、建設費に算入されている対象について質問があり、執行者からは、焼却施設本体、リサイクル施設、発電施設、芝生広場に加え、温水プールなどの附帯施設を大きなくくりで対象としているが、補助対象事業での区分けに加え、温水プールの建設及び運営経費に係る管理費の協議余地が残されているとのことでした。
地域に親しまれ開かれた施設として整備を検討している附帯施設である発電施設、災害ごみの集積場となる芝生広場、焼却余熱を活用した温水プールに約25億円、これも税別でございます。と試算されております。さらに以前から事務組合による旧小野クリーンセンター解体撤去費用の試算では約9億円、これは税込みでございます。と報告を受けております。
まず、2項目めの3点目、姫路城周辺の整備方針についてのうち、シロトピア記念公園、千姫の小径、姫山公園の今後の利用展望でございますが、シロトピア記念公園は、ふれあい広場や花の丘、休息所の扇観亭などがあり、大規模な芝生広場や大型遊具を中心とした市民、家族連れなどの一般利用や、市内学校のマラソン大会、保育園等の運動会、自治会行事等に利用されております。
その協定の内容を再度確認の意味でご説明いたしますと、新たに整備するクリーンセンターは、資源循環型社会に資する施設として、NIMBYな迷惑施設という概念から脱却をしました「地域に親しまれ、そして開かれた施設」とすることをその理念とし、災害時におきましては、災害廃棄物をストックするためのストックヤード機能を有する芝生広場、普段はグラウンドゴルフ場として広域的に整備し、そして利用してもらうということでありますが
また、姫路駅北駅前広場の芝生広場は、立入りが制限されていることが多いように思われるが、現在、どのような利用状況になっているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、管理費の主たるものとして、同広場の清掃・警備等管理業務委託費に約1,900万円、エレベーター等昇降機の保守点検業務委託費に約1,100万円、芝生広場の管理業務委託費に約300万円を支出している。
しかしながら、他市のごみを受け入れる小野市の立場について、温水プールとか、あるいは災害時にはごみの集積場となる芝生広場であります通常はグラウンドゴルフをする場所でありますが、整備など附帯施設や周辺の環境整備を行うとともに、その建設と運営経費についても応分の負担をいただくことについて3市の合意をしたところであります。
また、姫路駅北駅前広場の芝生広場は、立入りが制限されていることが多いように思われるが、現在どのような利用状況になっているのか、との質問がありました。 当局の答弁によりますと、管理費の主たるものとして、同広場の清掃・警備等管理業務委託費に約1,900万円、エレベータ等昇降機の保守点検業務委託費に約1,100万円、芝生広場の管理業務委託費に約300万円を支出している。
管理費の主たるものとして、同広場の清掃・警備等管理業務委託費に約1,900万円、エレベーター等昇降機の保守点検業務委託費に約1,100万円、芝生広場の管理業務委託費に約300万円、キャッスルガーデンの植栽管理費に約124万円を支出している。 ◆問 毎年必要となる経費なのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 約5,000万円と大きな金額である。
堀井城跡ふれあい公園は、世代や地域を超えた「憩い・集い・交流」することを目的とした歴史公園で、中世の歴史的な趣を感じながら、グラウンドゴルフやウオーキング等を楽しむために芝生広場・多目的広場が整備されています。
附帯施設としては発電施設、平時はグラウンドゴルフ場として活用される災害ごみの集積場となる芝生広場、焼却余熱を活用した温水プールの3施設を予定しておるところでございます。
城の北駐車場隣の広場は開放的な芝生広場であり、近隣に城内図書館やシロトピア公園等があることから、小さな子どもから高齢者まで幅広い年齢層の方々に利用されております。議員ご指摘の犬の放し飼いについては、兵庫県の動物の愛護及び管理に関する条例で禁止されている行為であり、他の犬の飼い主や利用者が危険を感じる行為でもあり、利用者の安全安心に関わる問題として認識しております。
夏季に町内外から親水公園や芝生広場を利用する多くの来訪者の利便性の向上にも寄与すると思いますけれども、2番目の質問です。出店状況はどうだったのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(中島孝雄君) 教育部長。 ○教育部長(小山泰司君) それでは、ふるさと館公園でのキッチンカー出店の状況はどうかとのご質問についてご答弁を申し上げます。
加えて災害時におきましては、4つ目は、これまでの震災等でもありましたけれども、ごみの集積場を、というのは学校等は避難場所とかになる可能性がありますので、ごみはどこか1か所に集めないかんという、そういうことで、あの広大な場所が適切だというのはそういう意味でありまして、災害廃棄物をストックするためのストックヤードの機能を有する芝生広場、普段は何をするかというと、グラウンドゴルフ場として使っていただくということであります
ひまわりの丘公園は、広大な芝生広場でありまして、大型遊具など子どもから大人まで多くの方が集う拠点であり、かつ、花を育てる拠点でもあり、かつ、特産品や農産物を販売する生きがいづくりや、やりがいの拠点として、画一的横並びではない、まさにここにしかない小野らしさを追求したオンリーワンの公園として整備をしたものであります。