三田市議会 2019-12-12 12月12日-02号
教育委員会としても、自力通学の最終段階に、保護者にかわって安全確認を行う自立通学支援ボランティアの制度も設けており、また、徒歩や自転車等による通学が難しい児童生徒の場合には、特別支援教育修学奨励事業により、遠距離通学でなくても路線バスを利用した場合には通学費の支援を行い、また保護者の皆様が自家用車で送迎される場合にはガソリン代の補助も行っているところであります。
教育委員会としても、自力通学の最終段階に、保護者にかわって安全確認を行う自立通学支援ボランティアの制度も設けており、また、徒歩や自転車等による通学が難しい児童生徒の場合には、特別支援教育修学奨励事業により、遠距離通学でなくても路線バスを利用した場合には通学費の支援を行い、また保護者の皆様が自家用車で送迎される場合にはガソリン代の補助も行っているところであります。
また、次の通学支援でありますが、通学費の補助、自立通学支援ボランティア等の活用はどのようにお考えになられておりますか。この点についてもお聞かせください。 3点目は、センター校の経過措置についてお伺いをいたします。 通学バスを来年度からポイント乗降にするとして保護者の聞き取りをしていますが、今までのドア・ツー・ドアではなしにバス停など近隣の場所を指定し、その理由として、自立を目的にするという。